とうとう２０日をきり、１９日となりました。

　今日は、にじの丘登下校練習の予備日だったため、給食はあらかじめカットしました。そのため、お家の人が作ってくれた弁当を食べました。どの子も美味しくいただけたようです。弁当作り、朝早くからありがとうございました。

　３連休明け、今日も古瀬戸っ子は元気です。

（写真上）　外遊びでは、大繩跳びが流行っています。それぞれ工夫して楽しんでいます。

（写真下）　卒業式練習が始まりました。卒業式の心構えについて真剣に話を聞いていました。

あと２０日となりました。

　学校では、手洗い、マスク、うがい、換気を励行すると共に健康観察を確実に行い、体調不良の児童・生徒の迅速な対応に配慮しております。また、睡眠不足などによる体力の低下もウィルス感染につながりますので、ご家庭での声がけをよろしくお願いします。

　なお、新型コロナウィルスに関して、瀬戸市のホームページにもアップされておりますので、参考にしてください。

　＜新型コロナウイルス（COVID-19)感染症について　瀬戸市HPより＞

　http://www.city.seto.aichi.jp/docs/2020012800083/

　今朝の朝会は、「シリーズ　先生から古瀬戸っ子へ」の第２回。今日は、３人の先生が登場して、話をしてくれました。

　今回は３人のかけあいでお話がスタートし、最後には、歌もうたってくださいました。

　あと２１日。

　今日は、３年生の女の子たちが、校長室に給食を食べに来てくれました。

　今日、さくら組さんは、祖母懐小学校で５校合同授業を受けました。

　これまで、５校の友達と一緒に校外学習に行ったり勉強したりしてきました。今回の合同授業は、体を動かしながらペアや集団で活動するを取り入れ、子供たちが、「みんなと一緒に遊ぶって楽しいな」と感じてもらえたらと思い、計画してみました。

　結果は、大成功。子供たちは、楽しく過ごすことができました。あっという間の１時間でした。

あと２２日です。

　今日は、にじの丘学園の登下校練習日。実際に４月からの登下校の方法、経路、時刻で、登下校練習をしました。

　保護者、地域の皆様も、登下校練習に多数参加していただきました。たいへんありがとうございました。

　今日の練習で、実際に多くの点を検証することができました。４月までに、安全・安心な登下校ができるように、さらなる改善に努めていきたい思います。

　今後も皆様のご支援,ご協力をお願い申し上げます。

にじの丘学園に着きました。

すばらしい校舎の設備に驚く子供たち

にじの丘自慢の「大階段」

　あと２３日です。

　今日から、校長室には３年生が給食を食べにきてくれています。

　あと２４日です。

　今日は、校長が出張だったため、校長室での給食はなしです。

　今朝の集会は、通学班会でした。

　１９日の登下校練習について、新通学班に分かれて、最終の打ち合わせをしました。古瀬戸っ子からは、期待に胸ふくらむ様子が伝わってきました。いよいよにじの丘学園に登校する日が迫ってきました。

１１日から開催されている大会の続報です。１５日、１６日に開催された瀬戸市冬季ミニバスケットボール大会の結果をお知らせします。

　男子は、堂々の第３位。すばらしい成績を収めました。おめでとうございました。

　今後のより一層の活躍を期待します。

　１１日から開催されている大会の続報です。１５日、１６日に開催された瀬戸市冬季ミニバスケットボール大会の結果をお知らせします。

　女子は、ベスト８進出。惜しくも準々決勝で敗退していました。最後まで、あきらめずに全力でプレーする姿に感動しました。

　古瀬戸小の選手が、最優秀選手賞を受賞しました。おめでとうございます。

　男子、女子の試合とも、選手がプレー中に、切れ目なく、常に大きな声で、熱い応援の声かけをした職員。協会の一員として、古瀬戸小の試合中の隣のコートでレフェリーをした職員。古瀬戸っ子とともに職員もがんばっていました。

　本日、公民館主催の親子三代ニュースポーツ大会が、古瀬戸小体育館で開催されました。

　瀬戸市体育館から、ニュースポーツのいろいろな器具を借りていただき、本格的にニュースポーツを体験することができました。　

　何より、スポーツをとおして、自然と親子三代、地域の方々と触れ合うことができ、楽しいひとときを過ごすことができました。

　公民館の皆様、いつもありがとうございます。

　１年生の教室の前をとおると、先生と子供たちの楽しそうな声が聞こえてきました。

　教室に入ってみると音楽の授業中でした。曲に合わせて、手拍子でリズム打ちをしていました。ついつい間違えてしまうようなものらしく、先生と子供たちが、ノーミスでできるように、何度か挑戦していました。

　どの子の表情も明るく、まさに音楽。音を楽しんでいました。