冷たい中，交通指導員さん，青パトのみなさんありがとうございます。３学期の第１週が今日で終わります。インフルエンザの流行が心配ですが，来週も今週同様，元気に登校してくれればと願います。

　インフルエンザの予防には，手洗いと喉をいつも潤しておくことが大切です。おうちでもよろしくお願いします。

　今朝は分厚く張った氷を見せる子がたくさんいました。
　あいさつ運動のおかげで，日を追ってあいさつが増えました。生活リズムを取り戻すのにとてもよかったです。児童会のみなさんありがとう。
　

　昨日行われた６年２組の図工の授業風景です。一生懸命に掘ったものがいよいよ作品となります。みんなとっても味わいのある作品に仕上がりそうです。

　昨日から児童会による「あいさつ運動」が行われています。朝から元気なあいさつがグランドに響いています。清々しい光景で思わず笑顔になります！

　昨日の夜、役員さんと各部の部長さんによる実行委員会が行われました。いつものように和やかな雰囲気の中、スムーズに話し合いが行われました。子どもたちの笑顔のため、本当にありがとうございます！！！

　給食後の清掃活動の様子です。

　外掃除，掃き掃除，溝掃除といつも通りの時間がもどってきています。みんなよく働きます。

　４時間目、グランドでは２年生が体育の授業を行っています。寒い中、子どもたちからは歓声が上がっています！

　３学期，初めての授業。３年生は石膏版画に取り組んでいました。石膏の板を版画の原板に使うのは全国でもとっても珍しいようです。陶磁器の製品づくりに石膏の型を使う瀬戸ならではの取り組みです。

　大きなくぎを使い，石膏の板を彫り込んでいきます。声が聞こえません。図工の授業で声が聞こえないのは作品作りに没頭しているからこそです。きっとすてきな作品ができあがります。楽しみです。

　３学期は，インフルエンザや胃腸かぜの流行が心配されます。
　朝の会。一人ひとり名前を呼び体の調子の確かめをする健康観察がいつも以上に大切になります。
　「〇〇さん」
　「はい，とっても元気です」の声が響いていました。

　今週は児童会が中心となって，校舎前で「あいさつ運動」を行います。

　元気いっぱいのすてきな笑顔のあいさつが増えることはとってもうれしいですね。

　緊張感のある静かな雰囲気で始業式が行われました。１枚目の写真はバスケット部の人たちが会場準備をしてくれました。ありがとう！
　校長先生からは、「つなぐ」という言葉から「４月からの新しい学年につながる時間にしてほしい」「１つ下の学年の人たちにつながる生活を送ってほしい」という思いが伝えられました。

　生活指導の先生からは、ある小学４年生の児童が書いた「あいさつ」についての作文が読み上げられました。「あいさつは心のキャッチボール」「あいさつは人を嬉しくさせる魔法の言葉」など、校長先生の「つなぐ」という言葉と関連したお話で子どもたちは真剣に耳を傾けていました。

　３学期最初の学級活動は、みんなで日誌の答え合わせをしたり、提出物を回収したりと和やかな雰囲気で時間が流れていました。明日から授業が始まります。仕上げの学期を充実した時間にしてほしいと思います。

　３学期のスタートは，残念ながら雨が降ったりやんだりの中の登校でした。
　一番早い班が押しボタン信号を渡るころ，少年センターの方が来校してくださりあいさつ運動の準備です。また，交通指導員さん，青パトのみなさんも来てくださっています。ありがとうございます。

　薄暗い中ですが，「あけましておめでとうございます」「ことしもよろしくおねがいします」とあいさつをくれる子がたくさんいました。
　
　

　新しい年がスタートしました。子どもたちの笑顔と保護者方や地域の方に支えていただきながら、教職員力を合わせて一歩ずつ前に進みたいと思います。今年もよろしくお願いします。　

　校内を巡回しましたが破損箇所などもなく、１月９日の始業式を待つばかりです。ウサギも元気ですし、滑り止めの工事もしていただきました。ありがとうございました！

　明日の１２月２９日（金）から１月３日（日）までの６日間は、年末年始の休業となります。（ホームページの更新もお休みさせていただきます。）
　子どもたちの笑顔のため、たくさんのご協力、ご支援をいただけたこと、心から感謝いたします。来年も「元気に登校、笑顔で下校」というスローガンを実現できるよう、働きかけていきたいと思います。よろしくお願いします。　　

　出勤された先生達は３学期の準備を進めています。授業はもちろんですが、さまざまな行事の準備など、より思い出に残る時間にしたいと思いながらの作業です。写真は４年生の先生が「二分の一成人式」に向けて準備している様子です。

　昨日、製作した体育器具庫の棚を設置しています。整理整頓することは道具を取り出しやすくなるだけでなく、子どもたちの安全にもつながります。

　出校した職員で体育器具庫の棚の製作が始まりました。

　様々な木材うまく組み合わせながらの製作です。