最新更新日:2024/03/22
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紫におう 雲見が峰の 日々新しき 光をあびて 今に花咲く 若草若木 みんな元気に 元気にのびる ああ下品野 たのし学びや

1/23 久しぶりの雨

 今朝は久しぶりに朝から雨が降っていました。子どもたちのかさ立てにはきちんとかさがかかっています。いつものことですが、「かさが重なる」すばらしい。
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1/22 尾張小中学校PTA研究発表大会

 1月22日(水)尾張小中学校PTA研究発表会が江南市民文化会館で行われました。家庭教育の強化を図る、学校支援を積極的に進める、地域社会との緊密な連携を築くをテーマに3校が発表されました。いずれも、大きな負担を強いるものではなく、その地域の特徴に合わせた、または、ちっとした工夫を凝らした実践の発表でした。下品野小学校PTAも大いに参考になりました。来年は、瀬戸市文化センターで下品野小学校の発表があります。今から準備を整えていきます。
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1/20〔食でハピネス〕 クッキングクラブ

 クッキングクラブでは、五平餅作りに挑戦しました。ごはんをつぶし、割りばしを刺して形を整えたものを、ホットプレートで焼きます。手作りの味噌をぬって完成です。もち米は使っていませんが、ごはんをしっかりつぶしたので、もちもちして、おいしかったです。
 
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1/20〔食でハピネス〕 今日の給食

 今日の給食は、麦ごはん、かきたま汁、ツナの甘辛煮、ハリハリづけ、手巻きのり、牛乳でした。
 のりの上に、ごはんと具をのせて、手巻きずしにしていただきます。みんな上手に巻いていました。おいしかったですね。
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1/17〔食でハピネス〕 今日の給食

 今日の給食は、豚キムチごはん、チンゲン菜のスープ、ささみとひじきのサラダ、牛乳、コーヒー牛乳のもとでした。
 豚キムチごはんには、豚肉、キムチ、たくあん、にんじん、ねぎなどが入っています。子どもたちは、「おいしい!また食べたい!」と言って、好評でした。あるクラスでは、「燃えるごはん」やキムチとたくあんで「キムタクごはん」と言って食べていました。おいしかったです。
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1/16 寒い一日

 今朝7時30の下品野小学校の気温は−2度でした。菜の花には霜が降りました。その後、日差しもなく気温が上がりません。寒い一日となりました。
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1/12 成人式

 1月12日(日)、成人の日よりも一足先に下品野連区成人式が新しくできた下品野地域交流センターで行われました。責任、自覚、大人として第一歩、感謝、共に生きる、地域の力など新成人として大切なキーワードが飛び交いました。「まだ成人」と「もう成人」の意識の差については、「成人」でなくても、「進級」「卒業」「入学」「結婚」など何でも当てはまる差です。「まだ」と「もう」では進む意気込みがちがいます。これからどんな人生を選ぶのでしょうか。新成人、おめでとうございます。
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1/10 瀬戸市小中学校PTA連絡協議会研修会

 1月10日(金)瀬戸市小中学校PTA連絡協議会研修会が瀬戸市長を初め、多くのご来賓の方々を招いて、瀬戸蔵つばきホールで行われました。
 開会行事で、会長からは今年4月から始まる小中一貫教育や近年話題になっているコミュニティースクールを見すえ、PTA活動も楽しくやりがいのあるものに改善していく必要があるとのあいさつがありました。瀬戸市長からは磁祖加藤民吉は郷土愛と何事にも挑戦しようという好奇心があった、現在の教育にもつながるのではないか、とのお話がありました。教育長からは、幼保小中高さらに上級学校を結ぶ縦糸と、学校、保護者、地域、企業を結ぶ横糸をうまく連携させ瀬戸の教育をさらに発展させたいとお話しがありました。
 次いで、幡山西小学校の「地域とともに学校支援を行うPTA活動」と題して研究発表がありました。令和2年度は下品野小学校が発表の機会をいただいています。幡山西小学校の発表は大変参考になりました。
 最後に、作詞・作曲、映像制作、ボーカル、ギター、ヴァイオリンを手掛ける桑山紀彦氏による「地球のステージ」という公演がありました。講演というよりもまさに公演でした。
 参加者は、とても有意義な時間を過ごすことができました。瀬P連会長の言われている「楽しくやりがいのある」研修会となりました。
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1/10 水が出た

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 今日は電気系統の故障で給食運搬用のエレベーターと水道がストップしてしまいました。電気業者さんに修繕を依頼し、応急処置として、午後4時に水道が復旧しました。昭和47年に竣工した新(?)校舎ですが、あちらこちらにガタがきています。早急な完全復旧を望みます。

1/10 剪定の後

 昨日、瀬戸市シルバー人材センターの方に校庭の庭木の剪定をしていただきました。樹木の生命力は強いもので、木の枝がフェンスに食い込んでいました。さすがにこれではチェンソーでは切ることができません。ファンスにぶら下がったままの枝、なかなか見慣れない光景です。
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1/9 エレベーター故障

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 給食のワゴン車を運ぶエレベーターが故障しました。2階、3階へワゴン車を運ぶことができず、調理員さんや先生たちで運び、滞りなく給食が行えましたました。原因はまだ不明です。明日はエレベーターが動くことを期待しています。

1/9 校庭の庭木の剪定

 瀬戸市ジルバ―人材センターの方が大勢いらっしゃって、校庭の庭木の剪定をしていただきました。1年に1回ですが、剪定した量はとてつもなくあります。1年の樹木の成長がうかがえます。
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1/9 パスワード変更のお知らせ

 本日よりカテゴリ「今日の下品野っ子」のパスワードを変更いたしました。パスワードは、お子様を通じて昨日お知らせしました。ご確認ください。
 気分一転、ぞうきんも新しくなりました。
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1/7 3学期始業式式辞

 3学期の初めに、もう一度4月に決めた学年目標や学級目標を思い出してみてください。「自分のことは自分でする」「なかよし」「やさしくつよく」「チャレンジ」「トライ」「パーフェクト」「ひまわり」「責任・思いやり」「一所懸命」「化学反応」でした。覚えていますか。
 今日は、下品野小学校の学校目標「すぐれた学びのできる人」についてお話します。「すぐれた学び」というにはどういうことか考えてみたいと思います。 
 昔ばなしの「桃太郎」は知っていますね。桃から生まれた桃太郎が家来を連れて鬼退治に行くというお話です。この昔ばなしを初めて聞いたのは、幼稚園や保育園に入る前ではないでしょうか。そのときは、昔ばなしとして学んでいたはずです。小学生になったのでもう少し深く学ぶことができるのではないでしょうか。例えば、流れてきた桃を拾ったのはおばあさんですが、おじいさんではいけないのでしょうか。あるいは、近所に住んでいる子どもではいけないのでしょうか。イヌとサルとキジはきびだんごをもらって鬼退治についていきましたが、もらわなければ鬼退治に行かなかったのでしょうか。困っている人々のためならきびだんごをもらわなくても行くべきではないでしょうか。鬼退治をした桃太郎たちは宝物を持ち帰りましたが、宝物はどうしたのでしょう。自分たちで贅沢をしたのでしょうか。もしも自分たちが贅沢をしたのなら鬼のやっていることと変わりませんね。おじいさんやおばあさんにあげたのでしょうか。困っている人たちにあげたのでしょうか。いろいろと疑問がわいてきます。
 これは、一つの例ですが、今までこんなものだと思っていたことをもう一度考え直して見るのも「すぐれた学び」につながるのではないでしょうか。校長先生は「すぐれた学び」というのは、授業で習うことだけとは思っていません。授業で習うことも大切ですが、学校生活全体で学ぶこともたくさんあると思っています。始業式のすばらしい態度もそうですし、この後歌う校歌もそうですね。「すぐれた学び」をしてください。

   令和2年1月7日
   瀬戸市立下品野小学校長 浅井 大司

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1/7 こんなものが

 教室にこんなものが飾ってありました。お正月らしくていいですね。
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1/5 新年祝賀式

 1月5日(日)瀬戸蔵つばきホールにて新年祝賀式が行われました。冒頭、伊藤市長から、
 昨年は市制90年を迎えた。今年4月は、東京オリンピック、パラリンピックの聖火が深川神社を出発するとともに、にじの丘学園開校にともなって小中一貫教育がスタートする。瀬戸市として大きく躍進したい。
と年頭の辞がありました。
 次いで公益功労者・市政功労者の表彰、春秋褒章・叙勲受章者紹介がありました。
 最後に市歌の合唱で幕を閉じました。
 政界、財界、官庁、民間のいろいろな方々が参加する中で、市長が教育に関する話題を一番に初めに出されたことに、学校関係者として心強さを感じました。
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12/25 「予防救急&危機管理マニュアル」クリアファイルについて

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 先日、5年生と6年生にクリアファイルを配布しました。クリアファイルには、予防救急と危機管理マニュアルが掲載されています。ご活用ください。
 予防救急とは、「少しの注意で救急車を呼ぶような怪我を防ぐこと」です。年末年始、ご家族で予防救急に努めていただき、大きな怪我をされないように願っております。
 危機管理マニュアル側には、地震や火災など予期せぬ災害に遭遇した時にどうすればよいかが書かれています。もしもの時のことをご家族で一緒に考えていただくきっかけになればと思います。冬休み中にご家族そろって、話をする機会を設けていただければと思います。
 写真は、授業中(すごろくや防災かるた)の風景です。

12/23 終業式式辞

 2学期をふり返ってみなさんはどんなことを感じましたか。校長先生は「長かったなあ」と感じました。何しろ2学期が始まったのが8月26日です。例年よりも1週間も早く始まりました。そして、昨年まで12月23日、今日は天皇誕生日でお休みでしたが、新しい天皇がご即位されたことによって天皇誕生日が変わり、2学期が終わるのも遅くなりました。もしかしたらみんなの学校生活の中で一番長い2学期になるかもしれません。そんな長い2学期には、「すっげぇ」運動会や下小フェスタなどの楽しい行事がありました。また、「もう奇跡とは言わせない」修学旅行や校外学習もありました。たくさんのことが思い出に残ったことでしょう。
 校長先生が最も印象に残っているのは「表彰が多かった」ということです。2学期の始業式には、100メート女子で全国8位に入賞した子の表彰を行いました。その後、子ども陶芸展、読書感想文、児童防火作品コンクール、赤い羽根協賛生徒作品コンクール、税に関する小学生書写展と続きました。スポーツでは、野球部やサッカー部、そしてすもうの表彰もありました。最も多かったのは、まるっとせとっ子フェスタでの表彰で131名もいました。NIHONGOスピーチコンテストの表彰もありました。今日は、朝ごはんコンテストの表彰がありました。まだ、表彰を行っていませんが、長井陽子短歌大賞の表彰式がパルティせとで昨日あり、13名が表彰されました。全部数えていたらきりがありません。とってもよくがんばりました。
 表彰される人だけががんばった人で、表彰されなかったら怠けていたというわけではありません。先週、階段を曲がろうとして校長先生にぶつかった子がいました。その子は、とっさに「すみません」とあやまってくれました。とっても気持ちがよかったです。トイレのスリッパをいつもいつもそろえてくれる子がいます。すばらしいですよね。しかし、そういう子は表彰されるわけではありませんが、下品野小学校にとって宝物のような子たちです。2学期、本当にありがとう。

   令和元年12月23日
   瀬戸市立下品野小学校長 浅井 大司

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12/20 おたのしみデザート

 今日の給食のお楽しみデザートとってもおいしかったですね。クリスマスについても豆知識も勉強になりました。卵、乳、小麦が一切使われていなくて、食物アレルギーの人もみんな食べられるケーキでした。
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12/18 かさが重(かさ)なる

 こういう光景がすばらしいですね。何も言うことはありません。
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