７月３日(日)豊田市の山之手公園グラウンドにて、公式戦「ふれあいカップ」の予選リーグが開催され、何とか、初戦を勝利で終える事が出来ました。

勝ちはしたものの、課題の多い試合でした。課題を1つ1つ克服し、これからも勝ち続けていきたいです、

なお、長根ＪＢＣでは、この度ホームページを立ち上げる事となりました。今回の試合の詳しい様子はもちろんの事、これまでの色々な活動の様子を掲載しております。

今後も随時更新をしていきますので、長根小学校ホームページ共々宜しくお願い致します。


長根ＪＢＣ ホームページＵＲＬ

http://naganejbc.jimdo.com/

買い物の場面は、生活の中によくあります。

習ってきたことを、実際に使ってみるのは実はとても大切なこと。

１０円を使った学習内容を思い出して、夏休みに買い物してみるといいですね。

集中して考えている目つきが「キリッ」としています。

正解を出すことができたかな？

Ｔシャツが風に揺られて、乾くのを待っています。

６年生が家庭科の実習で洗濯を行いました。

あいにく実習中の写真がありませんが、もう自分一人で洗濯できるようになりました。

洗濯機でなく、手洗いの洗濯もたまにはいいものですね。

１０００までの数に取り組んできた２年生。

３けたの数だったら、どちらが大きいのか一目でわかるようになりました。

そして今日習ったのは「＜」「＞」の記号。

数の大小のあらわし方も、バッチリですね。

動物も人も植物も、空気なしには生きられません。

そのことを１学期に勉強してきた６年生は、学習のまとめとしてのビデオを視聴ました。

気体検知管で、人間の吐く息と、植物のまわりの空気の変化を調べてきた６年生。

不思議な関係に気付くことができたかな？

「一つだけちょうだい」
これが、ゆみ子のはっきりおぼえた最初の言葉でした。

で始まる名作「一つの花」。

作者・今西祐行さんのこの物語に込めた思いに、どこまで迫ることができるのか。

４年生の、感性と読み取りの力に期待しています。

七夕集会に向けて、１年生が願い事を短冊に書きました。

「かんじがかけるように」

「みんなぶじでいられますように」

など、小さな心に秘めた願い事がたくさんありました。

七夕の夜には、天の川が見えるといいね。

前回の朝礼で、１年３組の教室の前にだけ、なぜ「ひさし」があるのか長根七不思議の問いかけをしました。

「そこだけ、日が当たらないように」

「この教室だけ、雨が強くあたるんじゃない？」

など、珍回答がたくさん寄せられましたが、今日の朝礼で、正解は開校当時の校舎が、写真のようにそこだけ２階建てだったということを伝えました。

驚きの表情を見せる子も多く、通っている学校の歴史を感じたようでした。

「発見」

は、毎日を楽しくしてくれます。

もうすぐ夏休みです。

発見の多い毎日になるよう、計画的に過ごすことができるよう知恵を絞りましょう。

６年生にとって　最後の夏の大会は、惜しくも残念な結果になってしまいました。

１試合目　陶原　０−１　負
２試合目　八幡　２−０　勝
３試合目　東山　１−３　負

最終戦では、得点を入れられる度に…一人、二人と…何人もの子どもたちが　悔し涙を流しながらの試合になりました。

子どもたちの悔しさは、かけつけた保護者は見ているのが辛い程に伝わりました。

みんな、たくさん汗をかいてよく頑張ったね！！

お疲れ様！

気持ちを切り替えて、次に向けてがんばりましょう。

７月１日（金）、長根小５年生代表児童７人が、防犯少年団員に任命されました。

今後は、勉強会や防犯決起大会にも参加し、防犯について学んでくれます。

長根連区を、よりよい街にするために、がんばってもらいましょう。

記事は、本日の中日新聞に掲載されました。

１年生から６年生までの、粘土作品コンクール入賞者を校長室で表彰しました。

写真は６年生の表彰の様子です。

他の学年も同じように、校長先生から表彰していただきました。

素敵な作品を作ってくれたみなさん。

これからも、がんばってくださいね。

学校では、先生の授業力を高めるためのスクールセミナーや研究授業をよく行います。

昨日は２年３組で国語「スイミー」の授業を参観し、その後会議室で授業の展開について、よりよい指導方法を協議しました。

教育委員会の指導主事の先生や、国語の教科指導員の先生にも来ていただき、様々な角度から意見交換をしました。

活発に協議できたのは、２年３組の子どもたちの、授業に臨む素晴らしい姿勢があったからこそ！

今後も、子どもたちからたくさんのことを学びながら、教職員の力量向上に努めていきます。

ホームページのデザインを、夏らしいものに、リニューアルしました。

４月以降、長根小ホームページをご覧いただく方は少しずつ増えてきており、毎日２００件前後のアクセス数を継続することができています。

今後も、学校での子どもたちの様子や、地域の皆様方との関わりを発信していきたいと思いますので、応援よろしくお願いいたします。