皆さん楽しく作業をしてみえました。可愛いキーホルダーができました。

さとの家では、ＰＴＡ講習会が行われました。今回は、ハンドメイド講座で、フェルトボールで、キーチェーンを作っていました。

　　「ハーブの薬効」
ミント、バジル、カモミール、ラベンダー等のハーブは広く知られています。ほとんどのハーブには薬効があるそうです。喉が荒れているときは、ミントティー、風邪を引いたときは、カモミールティなどがいいようです。写真はアロエベラという多肉植物ですが、これも実はハーブの仲間です。アロエはやけどや胃腸障害に効くと言われています。アロエベラは、直接雨や霜の当たらない、軒下などに植えておくと、特に手入れをしなくても、どんどん増えていきます。

児童会が考えた「創立５０周年記念行事」のスローガンです

４年生と5年生の教室からです。5年生は来週にスキー学習をひかえています。ほとんどの子がマスクを着用して予防に努めています。インエルエンザ予防には、うがいも大切ですが、喉を乾燥させないことがより予防効果があるそうです。１５分ごとに緑茶を少し飲むということがよいようです。

４年生の教室からです。理科の授業でした。冬の星についての動画を見ていました。

２年生の教室からです。算数の授業でした。三角形と四角形の勉強をしていました。

５年生の教室からです。外国語活動の授業でした。教科書を使って、学習していました。

今日の献立は、みそきしめんの汁、ごぼうのかき揚げ、アーモンドあえ、きしめん、牛乳です。

４年生の教室からです。道徳の授業でした。登場人物の気持ちを考えていました。

５年生の教室からです。国語の授業でした。作文の書き方を学んでいました。

日本語教室からです。日本語をプリントで学習していました。

２年生の教室からです。国語の授業でした。漢字の学習をしていました。

１年生の教室からです。図工の授業でした。版画の印刷のやり方を聞いていました。

今日は、読み聞かせサークル「はらっぱでよもよも」の皆様が、絵本の読み聞かせを行ってくださいました。子どもたちは、夢中になってお話を聞いていました。ありがとうございました。

１月２２日（水）のＰＴＡ講習会は、予定通り実施します。ご参加の皆様は、よろしくお願いします。

　　　　「子育てで一番大事なこと」
それは、子供の気持ちや思いを受け止め、「共感」してあげることです。子どもが失敗して後悔していたら責めるのではなく「よく頑張っていたよ。悔しいね。また今度頑張ればいいよ。」と声をかけ、気持ちに共感することが大切です。親は「わかってくれている」「認めてくれている」と子どもが思うことが次への意欲や自信ににつながります。親の共感を得ながら育った子どもは、他人にも共感できる優しい人間になっていきます。もう一つはついつい言いがちですが、「早くしなさい」「さっさとやりなさい」という言葉です。待ってあげることも大切です。頭ではわかっていても、大人の心に余裕がない、イライラしているときなかなかできないことでもありますが、心がけてほしいです。

「木版画」　版を彫っています

校内はいつもきれい

皆協力