瀬戸市体育館で、ミニバスケットボール冬の大会が行われました。男子は、午後から尾張旭市の瑞鳳小学校と対戦しました。善戦したのですが、速報の通り３８対４８で負けてしまいました。

健闘しましたが負けてしまいました。

第３クォーターが終わり29対38で負けています。

第2クォーターが終わりました。

健闘しましたが負けてしまいました。

第3クォーターが終わりました。

第2クォーターが終わり１点負けています。

第1クォーターが終わり、8対10です。

いよいよ、女子の試合が開始しました。

３年生が学級閉鎖が終わって戻ってきました。体育館で、体育の授業をしています。

理科室へ行きました。６年生が、理科の実験をしていました。手回し発電機を使い、電気を蓄えていました。

２年生の教室へ行きました。１組は、音楽です。みんなで歌を歌っていました。２組は、算数です。文章題に取り組んでいました。

寒さが厳しかった１月が終わり、もうすぐ立春です。まだまだ寒い日が続きますが、太陽の日差しはだんだんと暖かく感じられるようになってきました。昨年１１月に花壇に植えたチューリップの球根から芽が出て土の中から見えてきました。土の中ではしっかりと根を張り、春になってきれいな花を咲かせる準備をしています。チューリップは冬が寒くないとりっぱな花が咲かないそうです。６年生の皆さんもこの６年間で成長するための根をしっかりと張ってきました。卒業まであとわずかになってきました。最後まで精一杯やりきってほしいと願っています。

５年生は、英語の授業をしていました。英語で歌を歌ったり、質問に英語で答えたりしました。

４年生の教室からです。漢字のまとめプリントに取り組んでいました。みんな静かに真剣に漢字を書いていました。

１年生の教室からです。先生の歌に合わせて絵を描いていました。絵描き歌のようです。みんな上手に描いていました。

現在３年１組が学級閉鎖中です。他の学級でははインフルエンザによる欠席者は増えていません。さて、学級閉鎖の措置をとる基準について説明いたします。学級の在籍数の２割〜３割の欠席者があった場合、感染の拡大を防ぐために学級閉鎖にするかどうか検討します。学級閉鎖の期間は原則３日間までと考えています。その根拠の第１はインフルエンザウィルスの潜伏期間は１〜２日と言われています。学級閉鎖期間中に発症しなければ、３日前には感染していなかった可能性が大です。（外で感染した場合は別）４日目には元気な児童が登校することになりそれ以上の感染の拡大の可能性は低いと考えます。第２は学級閉鎖期間中、お仕事を休まなければならない保護者もみえると思います。４日以上の閉鎖は保護者にとっても厳しいのではないかと考えます。ご理解ご協力お願いいたします。（校長）

５年生の教室からです。書写の硬筆の授業でした。落ち着いていました。できた人は、先生にノートを見せていました。

６年生の教室からです。１組は、漢字の勉強をしていました。黙々と勉強していました。２組は、算数でした。わからない問題を教えあっていました。

長い休み時間です。体育館では、児童会役員の子どもたちが、原山オリエンテーリングのリハーサルを行っていました。みんなで意見を出し合いながら進めていました。