先日、臨時休校中の家庭学習についてお知らせしたところですが、子どもたちの取り組みはいかがでしょうか。
　臨時休校に伴う「未履修部分」につきましては、内容を確認し、次年度の担任へ引き継ぐ準備をしました。４月からの授業の中で、内容に応じて学習を進めますので、今年度の教科書や問題集などは、保管をお願いします。
　６年生につきましては、中学校へ未履修部分の連絡をしました。よろしくお願いします。

　卒業式の実施方法につきましては、今週末にはお知らせの予定です。何かとご心配やご不便をおかけしますが、よろしくお願いします。

本日、中学校の卒業式が無事行われました。

１９日に予定されている八幡小学校の卒業式も無事開催（かいさい）されることを切に願っています。

学校がお休みになって数日たちます。瀬戸市内での感染（かんせん）報告はありませんが、油断できない状況だと思います。私たちは、できるだけ外出をひかえ、人と集まることをさけるようにして、ウィルスに感染しないように気をつけようと思います。みんな苦しいところですが、力を合わせてがんばりましょう。

　今、私たちの体は離ればなれですが、心は一つです。
　できることは限られていますが、来るべき日に備えて、今できること、なすべきことをすこしずつやっていこうと思います。
　ともにがんばりましょう。

今日は、特ににぎやかなメンバーがそろいました。テレビ放送で児童会の「ハッピーボックス」の紹介がありました。

校長室での６年生との会食会が始まりました。学校放送もいっしょに見ました。

本年度最後の学校評議員会です。授業見学と学校評価アンケート結果をもとに本年度を総括しました。

今日の校長室のお客さんは「図書ボランティア」のみなさんです。給食をいただきながら、２学期を振り返りました。

「まるっとせとっ子フェスタ２０１９」が始まります。

　期　日　１１月７日（木）〜１０日（日）　

　場　所　文化センター・瀬戸蔵・瀬戸市体育館

　音楽会　瀬戸市体育館　
　　７日（木）午前・午後　８日（金）午前
　　※　本年度は八幡小学校の参加はありません

　作品展　文化センター・瀬戸蔵　
　　８日（金）〜１０日（日）９：００〜１６：３０
　　※　最終日１１月１０日（日）は１６：００まで
　　※　文化センター（技術・家庭科・ポスター・特別支援教育・科学）
　　※　瀬戸蔵（図工・美術・書写）
　　※　作品が展示される児童には本日連絡しました。ご確認下さい。

　みなさんの鑑賞をお待ちしております。

授業参観の後、各担当より状況報告があり、質疑と意見交換を行いました。会議後、給食を試食しながら懇談しました。貴重な時間となりました。

すでにご案内しましたが、改めてお知らせします。弓削田健介さんによる「いのちと夢のコンサート」です。９月２３日（月・祝）１３時３０分〜瀬戸蔵つばきホール。入場無料です。どうぞご参加下さい。

２学期に予定されている尾書研コンクールの手本が改定されました。市内の書写関係の先生が集まり、各校で利用する練習用のワークシートを新しく作りました。

図書ボランティアのみなさんと１学期を振り返りながら楽しく会食しました。

今日は１年生だけで学校探検です。

年間行事予定をＵＰしました。すでにご案内のように、昨夏の酷暑を受け、夏季休業日の開始が例年より１週間前倒しとなっています。今年度中には普通教室へのエアコンが完備されますので、次年度には通常の夏季休業期間となる予定です。式日や運動会などの大きな行事の開催日は基本的には変更しません。しかしそれら以外は変更もあります。毎月の学年通信等で再度ご確認ください。また急な連絡はメール配信と本ホームページで行います。よろしくお願いします。

本年度のいじめ防止基本方針を定めました。八幡小学校のすべての児童がいじめの不安や苦痛にさいなまれることなく、平穏に安心して学校生活を営むことができるよう、いじめの防止及び解消について組織的に取り組みます。方針の詳細につきましては配布文書にＵＰしましたのでご確認いただければ幸いです。よろしくお願いします。

八幡の全員で力を合わせて目標実現に努力します。どうぞよろしくお願いします。

１　教育目標

　夢や希望を持ち、心豊かに、たくましく生き抜く子どもを育成します。

２　光陵中ブロック小中一貫教育での目標

　感謝と思いやりの気持ちを素直に表せる児童・生徒を育成します。

３　経営方針

　豊かな人間関係を基盤とする教育活動を推進します。

４ 本年度の重点努力目標

　・新しい教育の方向性に適切かつしなやかに対応します。

新学習指導用要領の全面実施に向け、新たなカリキュラム編成を行い、移行期間中のポイントをふまえて指導にあたります。特に「特別の教科　道徳」及び「外国語活動・外国語」については本年度も重点的に指導方法の研究を行います。

　・学びの基礎を築き、より深い学びを目指します。

　基礎基本を大切に、分かる授業、楽しい授業づくりを行うとともに、より深い学びを目指すために、授業づくりの原点に立ち返り、具体的な課題を明確にして、解決に取り組みます。

　・小中一貫教育をさらに進めます。

　中学校区で連携して小中一貫教育を進めます。これまでの教育活動を小中一貫教育の観点から見直し、児童生徒の一層の健全育成を行います。学校間での目標の共有に止まるのではなく、協働してこれを達成します。同時に各校の連携・協力のもとに指導の効率化を図り、業務改善につなげます。