尾張旭市にある愛知県消防学校で、少年消防クラブ員の一日入校が開催され、西陵小学校から、児童会役員の７名が参加しました。 入校式から始まり、「煙道・地震体験」「AED体験」「ロープ結索」「放水・規律体験」「消防車試乗」など、多くの体験をすることができました。楽しみながら防火・防災について学び、たくさんの貴重な体験ができました。

　夏の日差しがまぶしくなりました。

　大気が不安定で、夏休み前半のプール開放は実施できませんでした。
急に暑くなると、熱中症の心配があります。水分補給をしっかりするなど、体調管理には十分気をつけましょう。


愛知県知事からのメーッセージが届きました。
目を通してください。

以下から読めます。
知事からのメッセージ

夏休みを利用して、職員は様々な研修を行います。
プログラミング学習を進めるにあたり、まずは自身が体験する、ということで、この日は、「ロボットカーを、動かす」という実習を行いました。
いくつもの課題をクリアするために、試行錯誤を繰り返し、プログラムを設定してロボットカーを走らせました。

また、午後は、本校ＡＬＴのタイ先生や、市内中学校のＡＬＴの先生とともに、英語の授業の進め方や、そのポイントを学びました。

　音楽室をのぞくと、ファンファーレ隊が練習をしていました。

　１学期にも休み時間にこつこつと自主練を続けていましたね。

　夏休みは、みんな揃っての練習です。

　運動会での素敵な演奏が楽しみですね。

　夏休み恒例のＰＴＡ親子料理教室を７月１７日(水）、１８日(木）の２日間、家庭科室で実施しました。今年は「みんなで作ろう！世界のお米料理」と題してスペイン風昼ご飯に挑戦しました。「ホットプレートでパエリア」「飲むサラダ　ガスパチョ」「サングリア風フルーツポンチ」の３品を親子で協力して作りました。お母さんたちには、やけどや切り傷に注意を払いながら「できるだけ子どもたちに任せて」と、危なっかしい子どもたちの手元を見守っていただきました。お米は去年の５年生が収穫したものを精米して使いました。親と子、そして地域力子育て支援グループの方々を含め延べ７０人の参加がありました。とても楽しい時間を過ごすことができました。

一学期の終業式は、思いのほか涼しい日となりました。
校長先生からは、一学期の振り返りをして、また、「えがお」で2学期を迎えましょうというお話がありました。
それから、夏休みの３つの約束「命を守ろう」「自分を守ろう」「約束を守ろう」を確認しました。

教室やみんなが使う場所をていねいに掃除した後、それぞれの学級で、1学期の通知表が渡されました。

この一学期、西陵小学校の活動にご協力いただき、ありがとうございました。
健康に気を付け、充実した夏休みをお過ごしください。

今日の５時間目、学年集会の後に全員で「猛獣狩りに行こうよ！」を行いました。
野外学習のときに、雨による予定変更でできなかったゲームですが、ようやく機会に恵まれました！
ファイヤーリーダーたちの司会でみんなで盛り上がって楽しみました。

２学期も５年生全員でがんばっていきたいです！

　消防署の方に来ていただき、６年生は着衣水泳を行いました。命にかかわる大切な授業です。児童は皆、真剣なまなざしで消防士さんのお話を聞いていました。「ういてまつ」を合言葉に、これからの生活に生かしてほしいと思います。

西陵小学校が進める食育のひとつとして、２年生が生活科で「なすピザ作り」に取り組んでいます。自分たちが育てた「なす」を包丁で切り、ピザソースとチーズを乗せます。その上にはこれも自分たちが育てた「ピーマン」をトッピングしてホットプレートで焼きます。普段「なす」や「ピーマン」が苦手な児童も、おいしそうに食べていました。今週は２学級、来週は３学級が「なすピザ作り」を行います。

　1年生から６年生までの児童で縦割りの班を作り一緒にゲームをしたり踊ったりして楽しい時間を過ごしました。ボーリングや輪投げなど多くのゲームがあり各教室では盛り上がっていました。なかよしキッズタイムが終わると、楽しかったと笑顔で言っている子が多くいました。これも、本番に向けて各クラスの学級委員や児童会役員が一生懸命準備をしてくれたおかげだと思います。今回の行事で終わることなく、この先も仲がいい関係を続けられるといいですね。