マレーシアのセクション７小学校を訪問する本校児童６人は、課外クラブ「マレー部」に所属し、カルチャーショーのための練習に励んできました。
「大野ソーラン」も力強く演技できるようになってきました。

ＴＳＩＥ国際交流事業のマレーシア派遣まで、いよいよあと３週間あまりとなりました。
７／２１（土）〜８／２（木）の約２週間、本校の児童６人と引率教師２人がマレーシアのセクション７小学校を訪問します。
訪問先のカルチャーショーでは、「浦島太郎」の英語劇と「大野ソーラン」の踊りを披露します。

４年１組の子どもたちが興味津々でマリビック先生のお話を聞き、活動していました。

４年１組の外国語活動の授業の様子です。
ＡＬＴ（外国語指導助手）のマリビック先生のお話を興味津々の態度で聞くことができました。

３年１組の子どもたちが外国語活動の授業で、「Ｈｏｗ　ｍａｎｙ　・・・？（くだものがいくつあるか？）」という質問と答えを、席の隣の子と言い合っていました。
なかなか楽しそうでした。

３年１組の外国語活動の授業風景です。
ＡＬＴのマリビック先生の「Ｈｏｗ　ｍａｎｙ　・・・？」という質問（いくつありますか？）に対して、片山先生が提示する絵の果物の数などを英語で答えていました。

３年１組の外国語活動の授業の様子です。
ＡＬＴ（外国語指導助手）のマリビック先生と担任の片山先生によるティーム・ティーチングの授業でした。

３・４・５組（特別支援学級）の子どもたちが４組の外の花壇に植えた野菜の苗が大きくなりました。
子どもたちが仕事の分担をして、水菜や小松菜、かぶ、ラディッシュを収穫しました。

５年１組の子どもたちが、家庭科の授業で針と糸を使って、玉結びや玉どめの練習をしていました。
慣れないせいか、ぎこちなかったですが、みんな一生懸命取り組んでいました。

５年１組の家庭科の授業の様子です。
裁縫で玉結びや玉どめの練習をしました。
先生だけではなく、子どもどうしでも教え合っていました。

２年２組の子どもたちが、粘土を指や手でつねったり、ひねったりして工夫しながら作品を作っていました。
作った後は、名札といっしょに工夫した点や苦労したところなどをプリントに書いていました。

２年２組の図工「にぎにぎ粘土」の製作の様子です。
粘土を指や手でつねったり、ひねったりして、工夫しながら作りました。

２年１組の子どもたちが粘土をつねったり、ひねったりして、作りながら自分の作品を工夫していました。

２年１組の図工「にぎにぎ粘土」の製作の様子です。
指や手で粘土をつねったり、ひねったりして作品を作っていました。

３年１組の子どもたちが、「伏し浮き」の練習をしていました。
３秒間と５秒間、できるかどうか挑戦していました。
できたら、手を挙げて報告していました。

３年１組の水泳の授業の様子です。
人数が多いので、男子と女子が交替しながら練習していました。
「伏し浮き」を３秒間と５秒間実施し、できたら手を挙げて報告していました。

５年１組の子どもたちが５、６人ずつコースに分かれて２５ｍ泳げるかどうかの練習をしていました。

５年１組の水泳の授業の様子です。
さすがに高学年プールの方は水深が深そうですね。

２年１組の子どもたちが、元気よく、アヒル歩きやバタ足の練習をしていました。

２年１組の水泳の授業の様子です。
水中を走ったり、アヒル歩きをしたりして、水に慣れる運動をしていました。