最新更新日:2024/03/23
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いつもにっこり大野小!

8/18 PTA愛校作業について

明日8/19(日)は、PTA愛校作業(親子除草)の日です。
ご多用な中、また、お休みの日の早朝ですが、ご協力をお願いいたします。

 8:25〜9:20 児童は学級活動
 9:15〜     受付(職員駐車場東側)
 9:30      開会行事
 9:40〜     作業開始
10:05〜     休憩(5分間 ※放送で連絡)
10:30      作業終了
10:40      後片付け終了
           飲み物配布
           PTA会長あいさつ(放送)
           地区ごとに解散

 ※時間が多少前後することがありますが、ご了承をお願いします。
 ※暑い中での作業ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

8/17

バスケットボール部女子の練習の様子です。
3か所に分かれて、シュートの練習をしていました。
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8/17 バスケットボール部女子練習1

バスケットボール部女子の今日の練習の様子です。
今日は体育館に風がよく入り、久しぶりに通常の練習ができました。
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8/17 バスケットボール部男子練習2

男子バスケットボール部の練習の様子です。
今日は風がよく体育館に入り、久しぶりに予定どおりの練習ができました。
このまま涼しい日が続けばよいのですが。
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8/17 バスケットボール部男子練習1

今日のバスケットボール部の練習の様子です。
今日は風があったので、体育館の中も涼しく、久しぶりに普通どおりの練習ができました。
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8/16 ペットボトルキャップ・アート2

児童会主催で各クラスが取り組んだペットボトルキャップ集めキャンペーンでは、たくさんのペットボトルキャップが集まりました。保護者の皆様、地域の皆様、ご協力ありがとうございました。
それらのキャップを使って作製した「みんなにっこり大の小」の文字が2階東渡り廊下に展示されています。
2学期は、そのペットボトルキャップをワクチンに変えて、世界の子どもたちに届けようと児童会は計画しています。
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8/16 ペットボトルキャップ・アート

児童会が1学期の7月9日(月)〜19日(木)に各クラスからペットボトルのキャップを集めました。
そして、集めたペットボトルのキャップを使って大野小児童会のキャッチフレーズである「みんなにっこり大の小」の文字を作り上げました。各クラスが1文字ずつ担当し、完成させました。
完成した作品は、2階東渡り廊下に展示されています。
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8/16 レジェンドの始球式

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今夏の甲子園大会では、100回大会を記念して「甲子園レジェンド始球式」が行われています。
初日の松井秀喜氏(星稜高校)を皮切りに夏の甲子園で活躍した18人のレジェンドが毎日登場します。20日の準決勝ではPL学園(大阪)で夏2度の優勝を果たした桑田真澄氏と、日米球界で活躍した「大魔神」佐々木主浩氏(仙台育英高校)が登板します。
決勝戦では、1969年夏の決勝戦で、延長18回引き分け再試合の死闘を演じた三沢高校(青森)の太田幸司氏と松山商業(愛媛)の井上明氏がダブル登板します。

平成最後の「終戦の日」となった昨日15日には、沖縄県出身の元プロ野球選手で、広島などで通算119勝を挙げた安仁屋宗八氏が始球式を務めました。「終戦の日に始球式をさせてもらえることは、人生の幸せの1ページ。二度と戦争はやってほしくない」と訴えました。
安仁屋さんは1962年夏に沖縄(現沖縄尚学)のエースとして甲子園に出場。当時はアメリカ統治下で、本土に渡るのにはパスポートが必要だったことなどを述懐しながら「甲子園の『こ』の字も考えたことがなかった。甲子園に出させてもらったおかげで今がある。感謝しています」としみじみ語っていました。

昔、沖縄がアメリカの統治下にあったこと、そのときには本土に来るには、パスポートが必要だったこと。
1972年(昭和47年)5月15日に、沖縄(琉球諸島及び大東諸島)はアメリカから日本国に返還されたこと。
昭和が遠くなり、平成が終わると決まっている今、私たちは歴史から学ぶことが必要だと、改めて思いました。

(画像は中日新聞から引用しました)

8/15 終戦記念日

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今日は、73回目の終戦記念日でした。
早朝から雷が大きな雷鳴をとどろかせていましたが、光っても音だけで爆弾が降ってこなくてよかったです。
各地で終戦にまつわる行事が催されましたが、二度と戦争を起こさないという誓いを新たにしたいですね。


8/15 6年 全校出校日2

6年2組の全校出校日の様子です。

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8/15 6年 全校出校日1

6年1組の全校出校日の様子です。
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8/15 5年 全校出校日

全校出校日の日、図書館で、5年1組の子どもたちが読書をしたり、読書感想文のための本探しをしたりしていました。
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8/15 ペットボトル飲料の飲み方

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朝、雷のゴロゴロという大きな音で目が覚めました。
空には黒っぽいモクモクした雲が多く 今日も安定しない天気のようです。
ただ、最高気温は35度に届かず、幾分過ごしやすいようです。
蒸し暑さがありますので、引き続き熱中症には気をつけたいものです。

熱中症のことを考えながら、新聞を読んでいましたら、ペットボトルに口を付けて飲む子どもの写真と「口を付けたら早く飲みきって」という文字が目に入りました。
今や飲料容器の7割以上を占めるペットボトル。今年は酷暑で格別手放せないですが、いったん開栓し、口を付けて飲むと菌が繁殖しやすくなるそうです。
俳優の藤岡弘さん(初代仮面ライダー)はペットボトル飲料の腐敗を防ぐために、常に飲み口に口を付けずに飲んでいるそうです。
藤岡弘さんの話では、世界各国の難民キャンプを歩くと、最前線の兵士たちは皆、水筒に口を付けずに水を飲んでいるそうです。
彼らに話を聞くと、「水は命だ。最後の一滴まで大事に飲み干せるよう、口は付けない」と言っていたそうです。
国立医薬品食品衛生研究所の調査研究では、ペットボトルは開栓しただけで口を付けなくても、ペットボトルには空気中の微生物が入り込むそうです。口を付けた場合は、細菌が発生し、1日たつと驚くべき数に増殖することがあるそうです。
勢いよく口に注がれた飲料が誤って気管に入るおそれもありますが、開栓し、口を付けたら、なるべく早く飲みきった方がよいようです。
先日、親戚の子どもが水筒の飲み口をくわえてガブガブお茶を飲んでいましたが、同じことではないかと思いました。そういえば、学校の子どもたちも水筒の飲み口をくわえてお茶を飲んでいる姿が目に浮かびました。最近の水筒はふたがなく、直接水筒の飲み口をくわえて飲むタイプが多いように思いますが、大丈夫なのでしょうか・・・。
(中日新聞より引用しました)

8/14 全国高校野球大会ちょっといい話

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昨日の甲子園大会での大阪桐蔭高校(北大阪)と沖学園(南福岡)の試合での出来事です。
沖学園の九回の攻撃で、中前安打を打った選手が、一塁ベースを回ったところで足をけいれんさせました。
真っ先に救護に向かったのは、一塁ベンチの大阪桐蔭高校の選手でした。一人が氷囊(ひょうのう)、一人が経口補水液を持って駆けつけました。
手当を受けた選手は、「自分たちも1回戦で同じことをしたけど、されてみてすごくうれしかった。高校野球をやっていてよかったな」と話していました。
大阪桐蔭高校の二人の選手は連係したわけでもなく、個別に動いていました。「日常から一つのことだけでなく、周囲を見るようにしている」「そうすると野球でも自然と声が出るようになります」とのことでした。

この日のような行動は練習試合でも心がけているそうです。「とっさの判断が大事だと思う。普段から意識していれば、一瞬のプレーで決まる野球につながる」
こうした姿勢は、先輩を見て身につけたのだそうです。
優勝候補に挙がる大阪桐蔭高校。
その強さの秘密はこんなところにあるのかも知れません。

(画像は朝日新聞デジタルよりおかりしました)

8/14 4年 全校出校日

4年1組の全校出校日の様子です。
みんな元気に夏休みの友の答え合わせをしていました。
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8/14 3年 全校出校日

担任の片山先生が出張中で不在だったので、教務主任の喜多先生がかわりにクラスに入りました。
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8/14 2年 全校出校日

2年2組の全校出校日の様子です。
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8/14 2年 全校出校日1

2年1組の全校出校日の様子です。
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8/14 ソフトボール女子世界選手権大会

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8月12日(日)、ソフトボール女子の世界選手権が千葉市のZOZOマリンスタジアムで行われました。世界ランキング2位の日本は決勝で世界1位の米国にタイブレークの延長10回、6―7で逆転サヨナラ負けを喫し、2大会連続準優勝に終わりました。
先発した上野投手は、決勝進出をかけた午後のカナダ戦と夜のアメリカ戦の2試合を投げ切りました。
準決勝で米国に敗れた日本は、敗者復活を兼ねた3位決定戦で上野投手が完封してカナダに3―0で勝ち、決勝に進出しました。
1試合目が終わり、3時間半後には2試合目が始まりました。
連投した上野投手が2―0の3回に逆転3ランホームランを浴びましたが、藤田選手の2本のホームランで2度リードすのなど、大健闘しました。しかし、延長タイブレークの末、惜敗しました。
米国は2大会連続11度目の優勝を飾り、2020年東京五輪の出場権を獲得しました。

夏季オリンピックにおけるソフトボール競技は、1996年アトランタオリンピックから正式種目として始まりました。男子種目はなく女子種目のみ行われ、出場枠は8カ国に限られています。なお、ソフトボール競技は2012年ロンドンオリンピックの正式種目から外され、2016年リオデジャネイロオリンピックでの復帰もなりませんでした。2020年の東京オリンピックでは正式種目としては採用されなかったものの、開催都市提案の追加種目として実施されることになりました。2024年以降、再び実施されるかは未定です。

上野由岐子投手は、アテネオリンピック銅メダリスト、北京オリンピック金メダリストです。年齢は36才。体力的にもきついと思うのですが、一人で投げぬくその姿は、私たちに感動を与えます。本当に精神的にも身体的にも強い選手だと思います。
上野選手が語った次の言葉がとても心に残りました。
「人に負けてもいい。しかし、やるべきことをやらない自分の弱さだけには絶対負けたくない。芯の強い心をつくっていきたい。」

(画像は中日新聞よりおかりしました)

8/12 全校出校日の1年4

1年2組の全校出校日の子どもたちの様子です。
夏休みの友の答え合わせをしていました。
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行事予定
8/19 愛校作業出校日
8/20 振替休日
常滑市立大野小学校
 校長 小林 哲子 
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愛知県常滑市大野町10-70
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