最新更新日:2024/04/19
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いつもにっこり大野小!

8/21 サッカー部の練習風景2

練習の後半は、男女混合チームで、ゲームを行っていました。
暑さをものともせず、みんながんばっていました。
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8/21 サッカー部の練習風景1

今日のサッカー部の練習の様子です。
昨日のPTA愛校作業で、草だらけだった運動場が見違えるようにきれいになりました。
ありがとうございました。
運動しやすい環境で、子どもたちは一生懸命シュート練習をしていました。
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8/21 第100回全国高校野球大会決勝

第100回全国高校野球選手権大会は今日の午後2時から、甲子園球場で決勝が行われました。
大阪桐蔭高校(北大阪)が金足農業(秋田)を13―2で下して、4年ぶり5度目の優勝を果たし、史上初となる2度目の春夏連覇を達成しました。
甲子園で優勝するということは、この大会だけではなく、地区大会からずっと一度も負けなかったということです。
野球の技術はもちろんのこと、精神的にも強くなければならないと思います。
また、スポーツマンとしてもすばらしい態度のチームでした。

惜しくも優勝を逃した金足農業もさわやかなチームでした。

(8/21朝刊 秋田魁新報「北斗星」より以下引用)
「可美(うま)しき郷 我が金足 霜しろく 土こそ凍れ」
選手18人が反り返って歌う金足農業の「全力校歌」が甲子園に響き渡った。5度目となった金足農の校歌は甲子園ですっかり有名になった。高校生らしいすがすがしい姿に、野球ファンのみならず称賛の声が聞かれた。

▼チームのモットーである全力プレーを校歌でも体現しようと昨年から当時の3年生が主導して始まり、現チームも引き継いだという。「校歌を全力で歌おうとすれば上体が自然と後ろにいく」と佐々木大夢(ひろむ)主将は話す

▼国文学者の近藤忠義が作詞。「春の小川」「故郷(ふるさと)」など日本を代表する唱歌を手掛けた岡野貞一が作曲した。流れるような旋律に乗せて農業を担う若者の姿を歌い上げる校歌が、甲子園でこれだけ話題になるとは近藤も岡野も思ってはいなかっただろう

▼夏の甲子園大会準決勝で、金足農は日大三を大熱戦の末に破った。何度もバントでしつこく得点圏に走者を進め本塁を狙う。粘り強い伝統の「金農野球」が勝利を呼び込んだ

▼秋田の公立の農業高校が甲子園常連の私立校を次々と撃破する姿は爽快である。最後まで諦めずに勝利を狙う姿勢が、ファンの共感を呼ぶ。試合を重ねるごとに成長、一体感が増すチームは頼もしささえ感じる

▼県勢の決勝進出は、第1回大会の秋田中(現秋田)以来、103年ぶり。第100回の記念大会で県勢としてはもちろん、東北勢として初の優勝を狙う。大一番はきょう午後2時プレーボール。
(引用終わり)

どちらのチームにも勝ってほしかったなど、無理な話なのですが、金足農業の校歌をもう一度聴きたかったというのも、本心です。
多くの感動をもらって、夏が過ぎていきます。夏休みもあと10日となりました。

(画像は中日新聞より引用しました)

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8/20 PTA愛校作業3

PTA愛校作業をしていただく前は、猛暑を耐え抜いた筋金入りの雑草がたくさん生えていましたが、おかげさまでスッキリときれいになりました。
ありがとうございました。
やはり保護者の皆様の力は大きくて、すばらしいなとつくづく感じました。
これからもどうかご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
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8/20 PTA愛校作業2

幾分涼しくなったとはいえ、暑い中、除草作業をしていただき、ありがとうございました。
おかげで運動場をはじめ、中庭、体育館周辺等、校内が明るく、きれいになりました。
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8/20 PTA愛好作業1

昨日8/19(日)は、ご多用な中、また早朝より本校のPTA愛校作業にご参加をいただき、誠にありがとうございました。
とりわけPTA会長のフォンさんをはじめ、企画運営をしてくださったPTA保健体育委員会の皆様、ありがとうございました。

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8/18 PTA愛校作業について

明日8/19(日)は、PTA愛校作業(親子除草)の日です。
ご多用な中、また、お休みの日の早朝ですが、ご協力をお願いいたします。

 8:25〜9:20 児童は学級活動
 9:15〜     受付(職員駐車場東側)
 9:30      開会行事
 9:40〜     作業開始
10:05〜     休憩(5分間 ※放送で連絡)
10:30      作業終了
10:40      後片付け終了
           飲み物配布
           PTA会長あいさつ(放送)
           地区ごとに解散

 ※時間が多少前後することがありますが、ご了承をお願いします。
 ※暑い中での作業ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

8/17

バスケットボール部女子の練習の様子です。
3か所に分かれて、シュートの練習をしていました。
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8/17 バスケットボール部女子練習1

バスケットボール部女子の今日の練習の様子です。
今日は体育館に風がよく入り、久しぶりに通常の練習ができました。
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8/17 バスケットボール部男子練習2

男子バスケットボール部の練習の様子です。
今日は風がよく体育館に入り、久しぶりに予定どおりの練習ができました。
このまま涼しい日が続けばよいのですが。
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8/17 バスケットボール部男子練習1

今日のバスケットボール部の練習の様子です。
今日は風があったので、体育館の中も涼しく、久しぶりに普通どおりの練習ができました。
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8/16 ペットボトルキャップ・アート2

児童会主催で各クラスが取り組んだペットボトルキャップ集めキャンペーンでは、たくさんのペットボトルキャップが集まりました。保護者の皆様、地域の皆様、ご協力ありがとうございました。
それらのキャップを使って作製した「みんなにっこり大の小」の文字が2階東渡り廊下に展示されています。
2学期は、そのペットボトルキャップをワクチンに変えて、世界の子どもたちに届けようと児童会は計画しています。
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8/16 ペットボトルキャップ・アート

児童会が1学期の7月9日(月)〜19日(木)に各クラスからペットボトルのキャップを集めました。
そして、集めたペットボトルのキャップを使って大野小児童会のキャッチフレーズである「みんなにっこり大の小」の文字を作り上げました。各クラスが1文字ずつ担当し、完成させました。
完成した作品は、2階東渡り廊下に展示されています。
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8/16 レジェンドの始球式

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今夏の甲子園大会では、100回大会を記念して「甲子園レジェンド始球式」が行われています。
初日の松井秀喜氏(星稜高校)を皮切りに夏の甲子園で活躍した18人のレジェンドが毎日登場します。20日の準決勝ではPL学園(大阪)で夏2度の優勝を果たした桑田真澄氏と、日米球界で活躍した「大魔神」佐々木主浩氏(仙台育英高校)が登板します。
決勝戦では、1969年夏の決勝戦で、延長18回引き分け再試合の死闘を演じた三沢高校(青森)の太田幸司氏と松山商業(愛媛)の井上明氏がダブル登板します。

平成最後の「終戦の日」となった昨日15日には、沖縄県出身の元プロ野球選手で、広島などで通算119勝を挙げた安仁屋宗八氏が始球式を務めました。「終戦の日に始球式をさせてもらえることは、人生の幸せの1ページ。二度と戦争はやってほしくない」と訴えました。
安仁屋さんは1962年夏に沖縄(現沖縄尚学)のエースとして甲子園に出場。当時はアメリカ統治下で、本土に渡るのにはパスポートが必要だったことなどを述懐しながら「甲子園の『こ』の字も考えたことがなかった。甲子園に出させてもらったおかげで今がある。感謝しています」としみじみ語っていました。

昔、沖縄がアメリカの統治下にあったこと、そのときには本土に来るには、パスポートが必要だったこと。
1972年(昭和47年)5月15日に、沖縄(琉球諸島及び大東諸島)はアメリカから日本国に返還されたこと。
昭和が遠くなり、平成が終わると決まっている今、私たちは歴史から学ぶことが必要だと、改めて思いました。

(画像は中日新聞から引用しました)

8/15 終戦記念日

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今日は、73回目の終戦記念日でした。
早朝から雷が大きな雷鳴をとどろかせていましたが、光っても音だけで爆弾が降ってこなくてよかったです。
各地で終戦にまつわる行事が催されましたが、二度と戦争を起こさないという誓いを新たにしたいですね。


8/15 6年 全校出校日2

6年2組の全校出校日の様子です。

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8/15 6年 全校出校日1

6年1組の全校出校日の様子です。
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8/15 5年 全校出校日

全校出校日の日、図書館で、5年1組の子どもたちが読書をしたり、読書感想文のための本探しをしたりしていました。
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8/15 ペットボトル飲料の飲み方

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朝、雷のゴロゴロという大きな音で目が覚めました。
空には黒っぽいモクモクした雲が多く 今日も安定しない天気のようです。
ただ、最高気温は35度に届かず、幾分過ごしやすいようです。
蒸し暑さがありますので、引き続き熱中症には気をつけたいものです。

熱中症のことを考えながら、新聞を読んでいましたら、ペットボトルに口を付けて飲む子どもの写真と「口を付けたら早く飲みきって」という文字が目に入りました。
今や飲料容器の7割以上を占めるペットボトル。今年は酷暑で格別手放せないですが、いったん開栓し、口を付けて飲むと菌が繁殖しやすくなるそうです。
俳優の藤岡弘さん(初代仮面ライダー)はペットボトル飲料の腐敗を防ぐために、常に飲み口に口を付けずに飲んでいるそうです。
藤岡弘さんの話では、世界各国の難民キャンプを歩くと、最前線の兵士たちは皆、水筒に口を付けずに水を飲んでいるそうです。
彼らに話を聞くと、「水は命だ。最後の一滴まで大事に飲み干せるよう、口は付けない」と言っていたそうです。
国立医薬品食品衛生研究所の調査研究では、ペットボトルは開栓しただけで口を付けなくても、ペットボトルには空気中の微生物が入り込むそうです。口を付けた場合は、細菌が発生し、1日たつと驚くべき数に増殖することがあるそうです。
勢いよく口に注がれた飲料が誤って気管に入るおそれもありますが、開栓し、口を付けたら、なるべく早く飲みきった方がよいようです。
先日、親戚の子どもが水筒の飲み口をくわえてガブガブお茶を飲んでいましたが、同じことではないかと思いました。そういえば、学校の子どもたちも水筒の飲み口をくわえてお茶を飲んでいる姿が目に浮かびました。最近の水筒はふたがなく、直接水筒の飲み口をくわえて飲むタイプが多いように思いますが、大丈夫なのでしょうか・・・。
(中日新聞より引用しました)

8/14 全国高校野球大会ちょっといい話

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昨日の甲子園大会での大阪桐蔭高校(北大阪)と沖学園(南福岡)の試合での出来事です。
沖学園の九回の攻撃で、中前安打を打った選手が、一塁ベースを回ったところで足をけいれんさせました。
真っ先に救護に向かったのは、一塁ベンチの大阪桐蔭高校の選手でした。一人が氷囊(ひょうのう)、一人が経口補水液を持って駆けつけました。
手当を受けた選手は、「自分たちも1回戦で同じことをしたけど、されてみてすごくうれしかった。高校野球をやっていてよかったな」と話していました。
大阪桐蔭高校の二人の選手は連係したわけでもなく、個別に動いていました。「日常から一つのことだけでなく、周囲を見るようにしている」「そうすると野球でも自然と声が出るようになります」とのことでした。

この日のような行動は練習試合でも心がけているそうです。「とっさの判断が大事だと思う。普段から意識していれば、一瞬のプレーで決まる野球につながる」
こうした姿勢は、先輩を見て身につけたのだそうです。
優勝候補に挙がる大阪桐蔭高校。
その強さの秘密はこんなところにあるのかも知れません。

(画像は朝日新聞デジタルよりおかりしました)

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常滑市立大野小学校
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