まだあるよ〜！

まだまだあるよ！
本の森は楽しい場所ですね〜！！

　１枚目は、サッカークラブです。担当の先生が自己紹介をしていました。
　２枚目は、ソフトボールクラブです。部長があいさつをしていました。
　３枚目は、バスケットボールクラブの外靴です。履き物をそろえると、心もそろいます。バスケットボールクラブの活躍が楽しみです！

　陸上大会の表彰を行いました。校長先生から、マナーや応援もすばらしかったとお褒めの言葉をいただきました。次は、ソフトボール、バスケットボール、サッカー、バドミントンですね！
　宮原先生からは、「あきらめずに努力することの大切さ」について話がありました。学生時代から、今も弓道を続けているそうです。五段合格を祈っています！
　今週のあいさつ当番は、６年４組です。あいさつの花を咲かせましょう。

＜陸上大会の結果＞
１００ｍ　　　　　第２位　猪飼　一斗
走り高跳び　　　　第３位　笠原　琢磨
走り幅跳び　　　　第１位　加藤　　諒
ソフトボール投げ　第２位　七反田啓司　　
　　　　　　　　　第３位　平田　隼斗
４００ｍリレー　　第１位　猪飼一斗・伊藤琉翔・井上翔介・加藤諒

　閉会式の後、大会役員や審判員へのあいさつを、鬼南小は一番最初に行いました。「礼儀に勝つ」ことができましたね。
　一人一人が一生懸命ベストを尽くしてがんばる姿はとても美しく、その一生懸命な姿に感動しました。「自分に勝つ」こともできましたね。
　もう一つすばらしかったのは、応援です。４００ｍリレーで優勝したときの「ハイタッチ」は、チームの心が一つになっていると感じました。

　とっても気持ちのいい陸上大会でした。

一番盛り上がったリレーです。

ソフトボール投げと１００ｍです。

走り高跳びです。

１２日に陸上大会が行われました。
開会式は、とってもきれいに並んでいました。
かっこよかったです。

９日の朝会で、陸上大会の壮行会が行われました。
鬼南の代表として、礼儀正しくベストを尽くしてがんばってください。
健闘を祈ります。

課外陸上部の人たちは、雨の日も真剣に練習をしていました。
もうすぐ大会ですね。鬼南の代表としてがんばってね！

　引き渡し訓練にご参加いただき、ありがとうございます。晴れた青空のとっても暑い日でしたが、子どもたちは自分の身を守るため、訓練に真剣に取り組み、常滑市体育館までがんばって走っていました。

福祉とは、「ふ」だんの「く」らしの「し」あわせです。
昨年度の取り組みが評価され、青少年赤十字社から表彰されました。今後も、さまざまなボランティア活動を通して貢献していきたいと考えています。

　今日の朝会では、学級委員・代表委員・委員長の任命がありました。代表として、大きな返事をすることができました。学校・学級のためにがんばってください。
　校長先生からは、自然についての話がありました。自然は、恵みや感動をもたらせてくれます。しかし、時として怖いものでもあります。熊本地震で被災された方がたくさんいます。自分のこととして考えてください。

お忙しい中ご参加いただき、ありがとうございました。
保護者の皆様と連携を図りながら、子どもたちの健やかな成長に
取り組んで参りたいと思います。
今後とも、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

今日から２８日まで、児童会が中心となって行います。
ＰＴＡ総会当日も、体育館に募金箱を用意いたします。
ご無理のない範囲でご協力をお願いいたします。

毎月１９日は、食育の日です。
新玉ねぎのみそ汁を味わって食べましたか？
新玉ねぎが、とろ〜りとろけておいしかったです。

＜今日の献立＞
白飯　牛乳　新玉ねぎのみそ汁　和風コロッケ　ひじきの煮物


６年生は、会食後の時間を使って、百人一首をしています。
上の句だけを聞いて取れる子もいました。
百人一首も、毎日の楽しみの一つですね！

　月曜日の朝会は、１年生おめでとう集会でした。全校児童で１年生の入学を歓迎しました。
　児童会の人たちが、スライドを使って分かりやすく学校紹介をしてくれました。鬼南小クイズは、とても盛り上がっていました。１年生のみなさん、小学校生活がより楽しみになりましたね。

玄関のお花は、井上穗紅さんが定期的に生けてくださっています。
離任式当日も、お花を生けてくださいました。
児童のみなさんも、玄関まで足を運んで、すてきなお花を見に来てください。

　１５日（金）に離任式が行われました。
　齋田校長先生からは、カーペンターズの「トップ・オブ・ザ・ワールド」をトランペットで演奏するというサプライズがありました。在校生の中には思わず涙を流す児童もいて、体育館は感動の渦に包まれました。３年分の感謝の気持ちが込められているように感じました。
　離任式後、鈴木はつみ先生は、昨年度担任をした６年生にメッセージを贈りました。６年生は、きっとそのメッセージを心に秘めて、最上級生として下級生を引っ張っていってくれることでしょう。