登校後、お気に入りのトランパリンで体を動かします。体幹が鍛えられますね。

１組では算数、２組では社会の学習を進めていました。どちらも個に沿った丁寧な指導で学習を進めています。

２年生で学習した九九。完璧に覚えているでしょうか。「０のかけ算」の学習に自信をもって答えていました。

地図画像から自宅を見つけて興奮気味でした。ワクワク感が高まっていました。

地震はいつ、どこで起きるか分かりません。だからこそ、訓練が必要です。避難の重要性や避難方法についてビデオ視聴した後、地震が起き、大津波警報が発表されたことを想定して訓練を実施しました。机の下に潜る第１次避難、運動場への第２次避難、より高いところへの第３次避難をしました。「自分の命は自分で守る」災害が起きたとき、自分で考え、判断し、適切な行動がとれる人になれるよう、さまざまなケースを想定して行動の仕方お考えてみましょう。

手でおわんをつくって目を隠して行っていました。

３年生には「テレビマンボルフ」と「いきものいろいろ」、４年生には「ことばいいかええほん」を読み聞かせしていただきました。４年生の本は、３年生の時にも読み聞かせしていただいた本です。「ふわふわ」と「ちくちく」、言葉の重みを感じることができました。

１年生には大型紙芝居で「はらぺこあおむし」と「あっごきぶりだ！」を読み聞かせしていただきました。大きな笑い声が出ていました。２年生には「おおきなおおきな木」と「もし　ぼくのかみがあおいろだったら」を読み聞かせしていただきました。「もし〜」の本は、最近、テレビで放映された実際の親子の会話をもとに作られた本です。子どもたちに思いが伝わったようでした。

６年生が考えたクラブ活動について、４・５年生にＰＲをしました。活動内容やメリットなどを力説し、希望者を募りました。よりよい活動にしていきましょう。

繋いだ手を離さずに、くぐったり、またいだりして、大きな輪になるゲームをしていました。仲のよさが深まっていました。

旋律を重ねて歌っていました。つられないように耳を塞いで歌おうとしている人、負けまいと大きな声で歌っている人がいました。他の人の歌声を聞いて歌えたでしょうか。

ＡＬＴの先生は、職員室に戻ってきてからも子どもたちの名前を覚えようと子どもたちの顔写真を見て職員室にいる先生たちに聞いていました。顔と名前、個人の好きなものなどを分かって授業を楽しくしたい気持ちが伝わってきました。

２０２４年度、教科書が新しくなりました。石井睦美作「銀色の裏地」は、今年度の教科書改訂で採用された新しい物語です。クラス替えで仲よしの友達と離れてしまったところから始まります。「銀色の裏地」というタイトルに惹かれますね。

新しいＡＬＴの先生になりました。互いに自己紹介です。先生の出身や好きな食べ物を聞いた後、子どもたち一人一人の座席を回ってやりとりをしていました。

つきおかゆみ作「はらぺことのさま」の読み聞かせを聞いていました。食べ物が次から次へと出てくる楽しい本でした。本を読んでもらうってうれしいですね。

地域の方からいただいた８日にアメリカで見られた皆既日食の写真を紹介しました。ありがとうございました。

児童会役員、学級委員、委員会委員長を任命しました。「はい」という短い返事に、やる気が感じられました。児童会会長からスローガンが発表されました。「あ」と「い」の下、自慢の学校をつくっていきましょう。

だんじり型の山車、勇壮でした。普段、お世話になっている方にお会いできるのも祭りの魅力ですね。

秋葉山で演奏しました。

檜原公会堂と白山社の間を子どもたちが、神輿を担ぎました。白山社で，宮司さんから子どもたちに向け「元気に遊び，勉強してください」とお言葉をかけていただきました。市長さんも一緒に歩きました。ありがとうございました。