２年生が２学期終わりに作った図工作品「まどをひらいて」を展示しています。

窓がいっぱいのきれいな家ができあがりました。

　

１年生が生活科の授業で，「おみせやさんごっこ」を行いました。

まず，どんな店にするか，何を売るかを決め，「商品」をカードにかきました。
準備ができたらいよいよ開店です。「おもちゃ屋」「ぶんぼうぐ屋」「だがし屋」「パン屋」など，たくさんのお店が並びました。

「いらっしゃいませ」「くださいな」「まいどありがとうございます」の声が，教室のあちこちから聞こえました。

５年生は，本日（１９日）インフルエンザによる学級閉鎖で登校していません。先週の図工授業の様子です。

２学期から取りかかっていた木版画制作の続きです。水彩絵の具で色付け（彩色）を行っているところです。

５年生のみんな，月曜日は元気に登校してきてね！

１８日（木），６年生が南陵中学校の入学説明会に参加しました。

保護者も交えた英語の授業体験の後，中学校での生活について説明を受けました。事前の質問に対しては，１年生の３人（西北，西南，小鈴谷各小学校の卒業生）が答えてくれました。その後，それぞれ分かれて部活見学を行いました。

中学校生活への期待がさらに高まったのではないでしょうか。

常滑市民文化会館第１展示室で，今月３０日(火）まで「常滑市小中学校書写作品展」が開催されています。
書写作品コンクールで特選・優等に入った市内小中学生（西北小は２１人）の作品が展示されています。ぜひ，ごらんください。

常滑市民文化会館第２展示室で，今月３０日(火）まで「かがやき展」（常滑市小中学校特別支援学級作品展）が開催されています。
おおぞら１・２組の子どもたちをはじめ，市内小中学校特別支援学級児童生徒の作品が多数展示されています。ぜひ，ごらんください。

１８日（木），大放課に８の字跳びチーム練習（２回目）を行いました。

本番と同じように，５分間で何回跳べるか数えました。今日の最高記録は１４９回でした。チーム練習は，あと３回です。さらに記録を伸ばしていきましょう。

全国的にインフルエンザが流行しています。本校も，インフルエンザによる欠席者が増えてきました。

今一度，「手洗い・うがい・マスク着用」など，予防に心がけましょう。また，体調の悪い人は無理をせず，早めに医療機関で診断を受けましょう。

※ 本日（１７日），本校のインフルエンザ罹患状況と学級閉鎖（５年生）についてのお知らせを配付しました。ご確認ください。

４年生が「友達とたがいに理解し合って」を主題に，道徳授業を行いました。

子どもたちは，「本当の友達とは何か」，「友情とは何か」について考え，意見を出し合いました。「友情」は，子どもたちにとって身近なテーマですが，なかなか奥が深いようです。

１年生教室の外に置いてある鉢植えから，チューリップの芽が出てきました。２学期の終わりに球根を植えていました。

まだ寒い日が続きますが，春に向けてすくすく育ってほしいです。

　

３年生が体育授業で「８の字跳び」を行いました。

１年生の時からやっているので，ほとんどの子は怖がらずに跳べていました。少しずつペースも上がって回数を増やしていました。

２年生（２組）の国語授業の様子です。

雨が〜「ざんざん ふっている」,「はげしく ふっている」,「たきのように ふっている」など，「様子」を表す言葉・表現について学習しました。

２年生（１組）が，音楽授業で歌っていました。曲は，「汽車は走る」です。

この曲は，だんだんテンポを上げて，蒸気機関車がいきおいよく走って行く様子を表します。その様子をイメージしながら，音楽室の中を行進しました。汽車のまねといえば，やはり，「腕を使ったクランクの動き」が定番ですね。

１５日（月）の朝会の様子です。

書写コンクール，ピアノコンクール，剣道大会（団体）の表彰がありました。
委員会連絡では，体育委員が「なわとびチャレンジカード」に載っている技を紹介しました。「サイドクロス二重とび」や「ハヤブサとび」など難しい技も披露し，大きな拍手をもらいました。

　

２／９（金）に予定している「なわとび集会」に向けて，大放課に「８の字跳び」の練習をしました。

赤白の縦割り班でチームを組み，５分間でトータル何回跳べるかを競います。この日は練習初日だったので，各チームとも「慣らし運転」といった感じでした。これからの仕上がりに期待です。

１２日（金），通学団会を行い，新しい通学班の編制をしました。

５年生（班によっては４年生）の中から新班長を決め，新１年生の名前を確認しました。
新班長は，入学説明会の日（今月３１日）に初仕事があります。新一年生の保護者に「通学班カード」を渡し，当日帰りの一斉下校（新１年生とその保護者も同行）で自分の班を引率します。
６年生から役割をしっかり引き継いでいきましょう。