「福祉」という言葉は、現代のキーワードですね。「福祉」という言葉の本来の意味は「幸福」です。純粋な気持ちの子どもたちに、「福祉」「幸福」とは何か？ということを考える機会を、これからもたくさん持って欲しいと思います。

　最後に、青組さんの児童の感想をupします。先ずは二人分です。

　更に２つの感想を追加します。

　本日（１７日）は、お約束通り、白組さんの児童の感想を載せます。先ずは２点です。ご覧ください。

　赤組の児童の感想をもう２点紹介します。

　明後日（１７日）に白組、翌１８日に青組の児童の感想を掲載します。

　６年児童の感想を載せます。先ずは赤組の２人分です。

　６年生の校外学習は、「歴史の勉強」でした。目的地は、春日井市二子町にある『二子山古墳』。６世紀初頭に築造された前方後円墳です。

　円筒埴輪や須恵器などが出土されており、古墳公園内の「ハニワの館」に展示されています。

　歴史の学習は、結構、好き嫌いが激しいように感じます。以前、１回だけ、６年生の担任をしたことがありますが、その時の子どもたちが一番関心を示したのは、「戦国時代」だったように記憶しています。そして、やはり「幕末」でしょうか。

　今回の校外学習で、考古学にも興味を持ってくれた子がいてくれたら…。