先日の日本室内陸上で第6位に入賞した河田航典くん、尾北ホームニュースの記者の方に取材をしていただきました。近々掲載される予定です。

卒業式まであと２０日をきりました。そして、今日から私立一般入試が始まりました。いよいよ正念場です。今日は１日おつかれさま。明日もがんばりましょう。

　野球部の１年生とソフトボール部で練習試合をしました。お互いに良い実践練習ができました。今後も刺激し合い、頑張っていきましょう。野球部の皆さんありがとうございました。

河田くん、見事、決勝６位でフィニッシュ！全国６位です！おめでとう！１位〜４位までは全中やジュニアオリンピックでの優勝・準優勝の選手ばかりです。10秒台で走る選手としっかりわたりあうレースでした。全国トップレベルのスタートダッシュであることが確かめられ、自信になったようです。本当におめでとう！

河田くん、やりました！全体の7位で決勝進出です！１位との差は0.11秒！
この後、15時15分から決勝です。

河田くん、5組目の１位です！
室内陸上なので、60mという特別な種目ですが、スタートが持ち味の河田くんにはぴったりの種目です。この後、全ての組が終わってからの結果次第では、決勝に残れるかもしれません！

河田くん、ウォーミングアップを終え、試合に向けて、気持ちを高めています。
応援よろしくお願いします。

3年生の河田くんが、大阪で開催される「日本ジュニア室内陸上」に参加します。日本で唯一の室内陸上の全国大会です。標準記録を突破して参加資格を獲得しての出場になります。
明日の11時に、5組目6レーンでの出走です。夏の全国大会でのリベンジに燃えています。ぜひ頑張ってほしいと思います。

来年度に入学予定の小学６年生や保護者の方への、入学説明会を開催しました。
６年生の児童のみなさんは、緊張した様子のなか、あいさつや説明を聞く姿がとても素晴らしかったです。本校に入学する日が楽しみになりました。
説明会後には、部活動見学会を行いました。部活動をする古中生のみなさんも、今日はいつも以上に張り切っているように見えました。

　１年７組二反田瑞穂さんの作品です。雪柳と薄紫のストックで早春の優しいイメージに仕上げました。華やかなピンクの斑入りドラセナとカーネーションでグラデーションを付けています。

　卒業式まであと３０日をきりました。古中生でいられるのも残りわずか。３年生はみんな限られた時間を大切に過ごしています。

明日２６日から朝の部活動を再開します。
ただし、朝の体調に合わせて参加をご判断ください。
（本日、活動の有無について連絡のあった部活動はこの限りではありません）

新聞を活用した授業の２回目を行いました！

今回は、「新聞を完成させてみよう」という内容で、もとの新聞を参考に自分の言葉で伝えたいことを要約したり、見出しを考えたりしました。

文の構成、とくに５W１Hについて詳しく知ることができました。

大雪となってきました。
２５日の朝、登校時の道路の凍結が心配されます。
いつも以上に交通安全に気をつけるようご家庭でもお声がけをお願いいたします。
なお、状況に応じて長靴での登校も可能です。

　先日行われた尾北カップでは優勝することができました。準決勝では南稜に2-1で勝ち、決勝では江南北部に2-0で勝ちました。他校の先生にも、以前よりコート中で話し合いができていると褒めていただきました。新たな課題も見つかりました。１つずつ克服していきましょう。保護者の皆様、応援ありがとうございました。

　２０日の土曜日、江南市小中学校器楽クラブ交流会に吹奏楽部が参加しました。
今年は、１５校目の発表で「天国の島」と「情熱大陸」を演奏し、交流会の最後を飾りました。
　インフルエンザ等の流行で練習時間も限られる中での発表会となりましたが、心を込めた演奏を披露しました。

　かぜ・インフルエンザの症状と思われる欠席者・早退者が増加しました。
感染拡大防止のために、無用な外出を控え、体調管理にくれぐれもご注意されますようにご配意ください。手洗い・うがいを徹底させるようにお願いします。
　早下校、学級閉鎖等の対応については、今後も緊急メールや学校からのお知らせ文書を利用して連絡させていただきます。ご承知おきください。

　よりよい古中にするために、来年度にどんな姿になっていたいかについて話し合いました。自分たちがどうあるべきなのかを真剣に話し合いました。

１年生は、講師の方に来て頂いて新聞を用いた学習を行っています。

今後、福祉のことについてさらに追究していき、新聞に近い形式でまとめを行っていく予定です。

　葉栗中学校と練習試合を行いました。ピッチャーの調子が良く、三振で多くのアウトが取れました。しかし、同じミスを繰り返すなど、課題の残る試合でした。チームとしてやるべき事は「凡事徹底」です。基本をしっかりと身につけ、当たり前にアウトを取れるところはアウトを取る。そのためには、練習から地味な基本練習も誰にもまねできないくらい徹底してやりきりましょう。そして、試合でできなかったことを振り返り、できなかったことを一生懸命練習していきましょう。努力はいつか報われます。