在校生は、卒業生の心を感じ取ることができたでしょうか。しっかりと受け継いでくれるものと思っています。

　宮中新聞第１１０号を発行しました。詳しくは、右の配布文書の欄をクリックしてください。

　来賓の皆様、地域の皆様、保護者の皆様に見守られ、大きく成長した卒業生が巣立ちました。ありがとうございました。

　１９０名が、感動の中、学舎から巣立ちました。

　１９０名の卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。

本日の卒業式は以下のような日程です。
　
　８：３５　　　　　　在校生登校完了
　８：４５〜９：００　卒業生正門より登校（胸花手渡し）
　９：１０　　　　　　在校生入場開始　９：１５までに完了
　９：１０　　　　　　来賓来校
　９：１５　　　　　　保護者入場完了
　９：２０　　　　　　来賓入場
　９：２３　　　　　　卒業生入場　
　９：３０　　　　　　開式

１１：１２　　　　　　卒業生退場
１１：３０　　　　　　在校生下校完了
１１：５０　　　　　　３年生下校完了

■保護者の皆様にお願い
・時間にゆとりを持ってお越しください。
・校内には，車の駐車箇所はございません。お車での来校はご遠慮ください。
・自転車は，西門を入った箇所に駐輪してください。
・携帯電話は，電源を切るか，マナーモードの設定にしてください。

　卒業式の会場準備が整いました。明日は、１９０名の卒業生を感動的に送り出します。

　藤里小学校でお世話になった先生方から、卒業のお祝いメッセージが届きました。先生方、温かいお言葉ありがとうございました。

　卒業式の予行を行いました。式の流れを確認し、明日の式に備えました。明日は、感動的な式になりそうです。

　今年度の宮中生の活躍に感動した様々な方々から、ぜひ宮中生のよりどころになる旗をというお声をいただいたので「宮中魂」の旗を作りました。これもがんばった３年生の活躍の成果です。来年度以降、宮中生の様々な活躍の場面でこの旗が翻り、後輩たちを励ますと思います。

　同窓会入会式に引き続き、３年生の修了式を行いました。修了証授与に始まり、３年間無欠席の皆勤賞の授与が行われました。その後、卒業記念品関係の授与、贈呈が行われ、修了式を終えました。さすが卒業を控えた３年生、立派な態度で式に臨むことができました。

　３年生１９０名が、宮田中学校の第６４回卒業生として同窓会に入会する式を行いました。宮田中学校の第１回の卒業生である伊藤義弘同窓会長にご臨席いただき、記念品を授与していただきました。伊藤会長からは、「１３,０００人を超える宮田中学校の同窓生の一員として、誇りをもってほしい」などと励ましのお言葉をいただきました。生徒の代表が入会に当たっての決意を述べた後、校長先生が「宮田中学校の同窓生には、プロ野球で活躍した吉田修司先輩など各方面で活躍している人がいる。君たちもがんばってほしい」などのメッセージを３年生に送りました。

中京大室内棒高跳大会に陸上部の鈴木聖亜くん（2年）と安井智紀くん（1年）が出場しました。愛知県だけでなく、岐阜県や和歌山県などから参加する選手もいる中で、入賞こそ逃しましたが、2m60をクリア。県大会出場に向けて着実に力がついてきました。今後の活躍に期待します！

　４日（金）にこれまで集めてきたエコキャップを地球環境保護団体「チームプレッジオブアース」に寄付しました。半年間で、３６,３２０個のエコキャップを集めることができました。これで累計１４８,３３０個になりました。地域の皆様、保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。

　職員室前の廊下に新たな掲示板を設置しました。「輝ける宮中生の一年間」です。技術の仙石先生の手作り掲示板で、宮田中学校の一年間の歴史が写真で分かるようになっています。学校へお寄りの際は、ぜひご覧ください。

　美術の授業で取り組んできた、デジカメを使ってコマ撮りして作成した動画を鑑賞しました。ユニークな作品にみんな興味津々でした。作成した作品の一部は、このブログで後日公開します。

　江南市からフレンドシップ国　ブルキナファソへ、青年海外協力隊として派遣されている
澤野紀子さんのブログ「ブルキナティアブログ」が更新されました。下のアドレスをクリックしてください。今回は、マンゴーの話しと映画祭についてです。

http://blogs.yahoo.co.jp/noricoolest/archive/20...

　小学校の先生から卒業へ向けてのお祝いメッセージが届きました。南舎の西階段の踊り場に掲示してあります。先生方ありがとうございました。

　今日のあいさつ運動は、１年１組ががんばってくれました。３月とはいえ、寒風吹きすさぶ寒い朝でしたが、笑顔であいさつをしてくれました。

　「挨拶」「花」「歌」「掃除」「部活」の宮田中学校の伝統の引き継ぎをしました。３年生からは、しっかりと伝統を受け継いで欲しいというメッセージが送られました。
　また、ボランティア活動の集大成として、社会福祉法人「ときわ会」に車椅子の寄贈の式典も行われました。アルミ缶や牛乳パック、銀杏ボランティアの成果が車椅子になってあらわれ、喜んでいただけました。