平成２３年度年間行事計画を掲載しました。下のアドレスまたは、右下の「配布文書」の「年間行事計画」の欄をクリックしてください。

　平成２３年度年間行事計画を掲載しました。下のアドレスまたは、右下の「配布文書」の「年間行事計画」の欄をクリックしてください。 <swa:ContentLink type="doc" item="28175">http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2320018/doc/28175/543940.pdf

　校内の募金で集まった義援金は、本日の昼、生徒会執行部が江南市役所福祉課を訪ね、有効に活用していただくようお願いをし、課員の方に手渡してきました。その後、健康福祉部長の滝様から、「必ず東北地方の救援に役立てます」とお話しいただきました。
　校内での募金は本日で終了ですが、今生徒会では、来週の朝、江南駅で市内の中学校の生徒会と合同して、募金活動をしようと計画しています。

東北・関東大震災（東日本大震災）救援募金３日目、今日も多くの善意が集まりました。集められた募金は、市の福祉課を通じて被災地に送ります。

今年度もあと１週間です。

　３年生が卒業して、静かになった南舎ですが、掃除の時間になると２年生が階段や特別教室をがんばって掃除しています。頼もしい２年生たちです。

　募金活動２日目です。次々に善意が集まってきています。職員室でも募金運動を展開しています。募金は明日まで受け付けます。ご協力お願いします。

　２年生の立志の会は、一人一人が自分の決意を力強く述べました。発表する人もそれを聴く人もしっかりとできました。また、合唱も素晴らしい合唱でした。立志の会を成功させた2年生なら、3年生になっても宮中を引っ張ってくれることでしょう。

３月１６日（水）の５・６限に立志の会を行いました。最高学年になった２年生が、昔の元服になぞらえ、宮田中学校を引っ張っていけるように決意の言葉を発表しました。どの生徒も、これからの目標や今後頑張りたいことなど、前向きな発言をしていました。また、合唱「明日に渡れ」では、今の２年生のパワーを出すことができたと思います。まだまだ伸び盛りの時期です。この会を機会にさらに成長してくれることでしょう。

　校区にお住まいで、小中学校で校長先生を勤められた伊奈三知夫先生から立派な絵をいただきました。題は「春を待つ白川郷」で、「生徒たちに、厳しさに耐え、春に羽ばたいてほしい」という願いが込められた絵です。伊奈先生ありがとうございました。

卒業記念制作の「宮中カレンダー」が完成しました。
配付文書「宮中カレンダー」からダウンロードして印刷してご使用になれます。用紙サイズはＡ４になっています。
前回紹介できなかった「ざら板」と「折りたたみ椅子の滑り止め」と合わせて紹介します。

今日のあいさつ運動は、１年６組ががんばりました。さわやかな笑顔であいさつしてくれました。

　東北・関東大震災（東日本大震災）救援募金を今日から始めました。初日にも関わらず多くの善意が集まりました。１８日（金）まで実施します。ご協力よろしくお願いいたします。

　明日１６日（水）から１８日（金）まで、生徒会執行部、ボランティア委員会が中心となって東北関東大震災の救援募金を行います。集めた募金は、江南市の募金の窓口である江南市福祉課に持って行きます。ぜひご協力ください。

　今日のあいさつ運動は、１年５組がさわやかにがんばってくれました。

「響」の１，２年生のメンバーも、新しい役員候補も「宮中魂」をきっと受け継いでくれると思います。

　２３年度前期の生徒会役員立候補者による立会演説会と選挙が行われました。どの候補者も宮中をよりよくしたいという熱い想いを語っていました。感動的な演説ばかりでした。特に会長候補の土井紫さんは「東北・関東大震災で被災された方々に同じ日本に住む私たちとして何ができるか考えていきましょう」との熱い呼びかけは、みんなの胸をうつものでした。

　今日は公立高校のＢグループの受験の日です。宮中生も合格を勝ち取るべく、「宮中魂」の旗に送られ、力強く受験会場に向かいました。がんばれ宮中生！

　今日の朝礼で表彰を受けたのは、以下の通りです。

◆いわくら五条川マラソン
　　４ｋｍ　男子中学生の部第４位　服部潤哉くん
　　４ｋｍ　女子中学生の部第４位　田中千夏さん
◆第１７回江南市民スポーツ祭剣道大会
　　中学生男子１年の部　第３位　森　稜翔くん
　

　本日の朝礼で校長先生の話の前に、全校で東北地方太平洋沖地震で犠牲となられた方々のご冥福をお祈りして黙祷しました。
　今回の震災で被災された全ての方々に心より哀悼の意を表します。

　カゼノミヤ「響」が藤里小学校で公開練習を行いました。先輩ＯＢ・ＯＧグループの「日照雨（そばえ）」の方に南中ソーランをしっかり教えていただきました。来年度へ向けて、１，２年生が伝統を受け継ぎ、がんばってほしいものです。