尾張旭市の晴丘グランドで行われました。今日の準決勝に勝てば、愛日大会への出場が決まります。今日は、前半からペースに乗れず、得意の展開力で攻撃を仕掛けましたが、失点に追いつくことができず、３対１で惜敗してしまいました。しかし、プレッシャーの速いチームと対戦することができ、課題を見つけることができました。また練習に励みます。

瀬戸市民公園で行われました。愛知県全体で一万人になるという伝統ある大会です。今日は、三年生も出場できますので、本校からも２名参加しました。結果、三年生の二人が、優勝と準優勝となりました。おめでとうございます。また、一年生が一人、ベスト８まで進出しました。二年生もベスト８まで進出し、水無瀬中学校のレベルの高さを示すことができた大会になりました。

日進市スポーツセンターで行われました。今日は、終始、試合を優位に進め、圧勝しました。その結果、第４位以内を確定することができ、県大会へ出場できることが決定しました。おめでとうございます。明日は、準決勝、決勝です。応援よろしくお願いします。

市民公園で行われました。予選リーグの最終戦です。２対０で惜敗してしまいましたが、内容的にはすばらしく、終始水無瀬中学校のペースで進めることができた試合でした。コーナーキックから２失点してしまいましたが、練習の成果を発揮することができた試合内容でした。得失点差で、決勝トーナメントに進むことができるため、明日、尾張旭の晴丘グランドで準決勝にのぞみます。応援よろしくお願いします。

尾張旭西中学校で行われました。予選リーグです。今日は２試合行われました。第一試合は、スタートから圧倒し、３対０で勝利しました。第二試合は、お互いに決めきれず、０対０の引き分けとなりました。しかし、水無瀬中学校の展開力は試合を経験する度に、力強いものとなってきています。予選リーグの最終戦が、５日土曜日に行われます。応援よろしくお願いします。

　１年「ほうれん草のごま和え」の調理実習では、生徒達で分担した仕事を手際よく進めていきます。少しの空いた時間も、自分でやることを確認し有効に活用します。手際の良さをほめると、「料理を作るのが楽しいから」「みんなと相談して活動するのが好きだから」「時間内に全部終わらせたいから」などの言葉が返ってきます。
　魅力ある授業は生徒の動きを変えます。動きが変わった生徒は、私たちが思っている以上に自分の力を伸ばします。
　魅力ある授業を日々心がけたいと感じる瞬間でした。

「まるっとせとっ子フェスタ」が以下の日程で行われます。
　今年度の教育市民フォーラムでは「瀬戸らしい教育の未来」と題して、本間正人氏を迎え、伊藤市長、深見教育長とのトークセッションを行います。
　本校の子どもたちの様子も作品展や音楽会、スピーチコンテストなどでご覧いただけます。ぜひ足をお運びください。
　詳しくは、ホームページ右側にある配布文書の「まるっとせとっ子2016」をご覧ください。

　Ｄ・Ｅ組が給食バイキングを行いました。どのテーブルもいつも以上にわいわいと楽しく食事をしていました。最後には、クラスの代表が給食センターの方にお礼の言葉を言いました。これで全クラスが、中学校生活で一度しかない給食バイキングを終えました。中学校生活も残り７４日です。給食を作ってくださる方、届けてくださる方に改めて感謝することができました。

　本校の３本柱の１つ、水無瀬のみがき。
　今週は美化委員会が中心となって「清掃強化週間」を行っています。清掃活動を通して自分の環境を、そして自分の内面を磨きます。

長根自治会主催の防災訓練におじゃましました。防災に対する意識の高まる中、１３回目の防災訓練です。
長根自主防災リーダーや效範消防団の方々の指導で、町内ごとに初期消火・土のうを使った水防・救出・応急救護の各訓練と非常食を試食する炊き出しが行われました。時には冗談を交わしながら熱心に訓練に取り組んでいらっしゃいました。

新川中学校で行われました。持ち前の展開力とスピードで先制点を取得しました。しかし、後半に入り、フリーキックで先制されてしまい、同点となりました。ところが、味方のフリーキックから追加点を奪うことができ、2対1で勝利することができました。このペースで今後のリーグ戦も乗り切りたいものです。画像がなく申し訳ありません。

10月29日(土)
　愛地球博記念公園で、愛日地区中学校駅伝大会が開催されました。本校からは、男女それぞれ2チームずつ出場しました。3年生が毎日の練習を引っ張り、「強い心」を作るための大切さを後輩たちに伝えてくれました。その成果が現れ、女子は見事優勝することができました。本当によく頑張りました。男子も入賞とはなりませんでしたが、3年生が中心となり、最後まであきらめず、すべての人がベストタイムを出すことができました。この姿を目に焼き付け、ぜひ来年度につなげてほしいと思います。
　女子は、11月19日(土)の県大会に向けて、これからも自分との戦いは続きます。

１０月２８日（金）
せともの祭「美せと窯」で、PTA役員・常任委員・教職員が手伝いをしたお礼に、G組の調理実習で焼いたクッキーとお礼の手紙がプレゼントされました。今年は、米粉のクッキーです。果実や木の実の入ったおいしいクッキーでした。ごちそうさまでした。
各学年主任と各主事の先生方が役員・常任委員会に参加し、学年・学校の子どもたちが頑張っている様子や課題となっている所などの報告がありました。

　キャリアコンサルタント柴田朋子さんをお招きしキャリア講演会を行いました。実践を交えながら「社会で必要とさせる人材とは？」などのお話しをわかりやすくしていただきました。
　この１時間が、将来に向け「さらに胸を膨らませたり」「ちょっと不安が軽くなったり」する時間になってくれたようです。

　Ｇ組代表の３人が、昨日制作したクッキーを職員室に届けてくれました。愛情いっぱいのクッキー、ありがとうございます。おいしくいただきます。

　「自分が作ったとう器が売れてとてもうれしかった」せともの祭りを終えたＧ組の生徒達は口々にそう言います。
　そんな満足感を得ることができた生徒達は、制作から販売にいたるまで、多くの人にお世話になっていることもよくわかっています。お世話になった人に「ありがとう」の気持ちをどう伝えるか。その一つがクッキーのプレゼントです。心を込めて、袋詰めまでていねいに行っています。
　「ありがとう」の気持ちを受け取ってほしい…クッキーの香ばしいにおいと共に、そんな声が聞こえてきそうな愛情いっぱいのクッキーが焼き上がりました。

　毎年恒例となりました「まるっとせとっ子フェスタ」が以下の日程で行われます。
　本校の子どもたちの様子も作品展や音楽会、スピーチコンテストなどでご覧いただけます。ぜひ足をお運びください。
　詳しくは、ホームページ右側にある配布文書の「まるっとせとっ子フェスタチラシ」「教育市民フォーラムチラシ」をご覧ください。

　Ｇ組は、愛知県陶磁美術館・名古屋港水族館に出かけます。
　陶磁美術館では作品の鑑賞を行います。毎年せともの祭りで自分たちの作品を販売する生徒達。今回の学習を次の作品へと生かしてほしいです。
　午後は名古屋港水族館見学です。イルカのショーを楽しみにしている生徒が多いようです。
　さわやかな秋空のもと、今日も生徒達は自分の力を伸ばすため、元気に活動中です。

　本格的に合唱練習が始まりました。各クラス、各学年でアイデアを絞り、自分たちに合った練習方法で自分たちの技術を向上させます。一人ではあきらめてしまうことも信じ合う仲間となら続けることができます。

　陶芸作家の太田先生を講師に招いて、第１回ＰＴＡ陶芸教室を開催しました。自分だけでは思うようにいかないところは、講師の先生が優しく教えてくださったり手伝ってくださったりしました。思いのこもった世界に一つだけの「置物」など、今年も素敵な作品ができあがりました。１２月の第２回には、施釉をします。