最新更新日:2020/05/11
本日:count up1
昨日:12
総数:306816
「小さい学校だからこそできる!」全校生徒17人がレジリエンスを高め、「最高の学校」にすることができました。ご理解とご支援、誠にありがとうございました。

11月10日 英語スピーチコンテスト

画像1 画像1
 10日に、瀬戸市文化センターにおいて「まるっとせとっ子フェスタ2018」の『瀬戸市中学校英語スピーチコンテスト』が開催されました。文化祭でも『英語スピーチ』を行った本山中学校代表のMさんが、素晴らしい発音と表現力で発表することができました。また、今年度は、小学生(3校)と瀬戸西高校の発表もありました。

11月9日

画像1 画像1
画像2 画像2
 『時計つくりのジョニー』は、朝の読み聞かせには少し長めの本です。伊藤さんが時間配分を考えながら、それでもちゃんと味わえるように、ゆったりとした語り口で読み聞かせてくださいます。長い話であることがこのお話の結末を引き立て、余韻につながるような気がしました。 
 F組では『だじゃれ日本一周』を読み聞かせていただきました。各ページごとに、県名をもじっただじゃれと、その県の特産品などがゆかいなイラストで描かれています。今日はあいにくの天気でしたが、教室の中は話が弾んで、盛り上がりました。

「まるっとせとっ子フェスタ2018」が11/9(金)〜11/11(日)の日程で行われます

子どもたちの頑張る様子が作品展や音楽会、スピーチコンテストなどでご覧いただけます。ぜひ足をお運びください。
詳しくは、ホームページ右側にある配布文書の「まるっとせとっ子フェスタチラシ」をご覧ください。
画像1 画像1

全校集会(5日)の様子です

画像1 画像1
教頭先生の趣味のフライフィッシングのお話が聞けました。

道具やルアーは自分で作られるそうです。

好きなことに熱中する中で、夢中で工夫したり、考えたりします。


なんでもそうですが、うまくいくことばかりではありません。そんなときに、こうした「工夫」や「考える」経験が生きてきます。

同じ趣味をもつ3年生男子が、とてもうれしそうに話を聞いていました。


●表彰

明るい社会づくり実践体験文  優秀賞  奨励賞  3年生Hさん Mさん

11月7日 救命講習

 瀬戸市消防本部の方に、救命講習を行っていただきました。応急手当の必要性や、心停止の場合の対応、気道確保の仕方、心臓マッサージからAEDの使い方まで教えていただき、一人ずつ人形を使って実習しました。そして最後には、シナリオに基づいて心肺蘇生の手順を、全員が行いました。
 AEDの設置が義務づけられ、実際に使用して尊い命が救われた実例も数多くあります。「救命処置は必要だ」という意識は高まっているものの、いざとなるとちゃんと使えるか不安だという人は多いのではないでしょうか。
 避難訓練を行う目的の一つは、「体に覚えさせること」だと言います。一度でも経験のあることは、体が覚えているというのです。いざというとき、正しい処置ができるように準備しておくことは、大切なことですね。
 最後に一人一人、救命講習の修了証がいただけました。大切な意識づけになりました。瀬戸市消防本部のみなさま、ありがとうございました。
画像1 画像1

サッカー部新人戦

画像1 画像1
11月3日(土)に、瀬戸地方中学生サッカー大会(U−14)が尾張旭市立西中学校で開催されました。本山中学校のサッカー部2名は、祖東中、水野中との合同チームで出場しました。

1試合目の相手は西中学校、2試合目の相手は東中学校でした。

ともに敗れてしまいましたが、2人とも、ゴールを奪おうと一生懸命に頑張っていました。

11月2日 昨日は文化祭でした  1

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
秋の1日を楽しみました

11月2日 昨日は文化祭でした 2

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
今年のテーマは「響」

瀬戸蔵のつばきホールに本山中の生徒と先生、そして保護者の方達の声、心が響き渡りました。
名鉄瀬戸線尾張瀬戸下車徒歩10分,お車等でお越しの際はこちらをご参照ください。
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
学校行事
11/11 まるっとせとっ子フェスタ2018
瀬戸市立本山中学校
〒489-0054
愛知県瀬戸市道泉町76-1
TEL:0561-82-2363
FAX:0561-82-4233