中間テストが始まりました。どの教室も、真剣にテストに取り組んでいます。写真は３−１。社会です。

１９４５　日本政府は（　１　）宣言を受諾し、無条件降伏する。
１９５０　（　２　）戦争が始まる。
１９５１　日本の主権を回復する（　３　）条約を結ぶ。

いよいよ今週金曜日，ニュージーランドのバルモラル校が品野にやってきます。

ニュージーランドについて掲示物を作り品野中学校の生徒に紹介する班，バルモラル校の生徒に日本や瀬戸・品野のことを英語で紹介する班，そして，学年別の交流会の企画・運営をする班の，３つに分かれて準備を進めています。

訪問団の到着が楽しみです。

　品野中の伝統種目です。先に女子が、続いて男子が、クラスの全員が足をつないで走ります。

　文化祭が近づいてきています。朝、昼休みなど、あちこちで合唱の声が聞こえてきます。音楽の授業は、もっとも大切な時間。集中して声を出しています。

　品中体育祭の花と言えば、午後一番の応援合戦です。今年も工夫と練習を重ね、すばらしいできばえでした。

　みんなで馬を作って一列に並び、その背中をひとりが走り抜けます。自分の背中を通過したら、全力で先頭に行って、背中をつないでいきます。題して「わたる背中は男ばかり」う〜ん、字余り！

三組の対抗戦です。

　一斉に左手を上げています。電流と磁力の学習・・・何とか言いましたね。

　リレーするたびに走る選手が増えていきます。スタートの選手は、交代することなく最後まで走ります。
　それにしても、空が青くて気持ちがいいですねぇ。ゴールテープはあるのですが、トップではありません。残念な気持ち、わかりますよ！

　窓側と廊下側、クラスは二手に分かれて活発に意見を言い合っています。ディベートとまでは行きませんが、それぞれのよい点、悪い点を指摘しています。特性を理解して、うまく利用することに気づいていきます。

10月8日から1週間、ニュージーランド・オークランドのバルモラルスクールの生徒たちが本校にやってきます。現在、訪問団の来校にむけて総合的な学習の時間などを使って、準備を進めています。
各学年それぞれ、日本を紹介するプレゼンを作るグループ、ニュージーランドについて調べ掲示物にまとめるグループ、そして、バルモラル校の生徒との交流会を企画するグループの3つに分けて作業をしています。
交流会では、日本の伝統遊びを体験したり、皆で楽しめるゲームをしたり、日本の伝統的な菓子を作ったりする計画を立てています。
バルモラル校の生徒にも、品野中学校の生徒にも、有意義な1週間になることを期待しています。

　いよいよ縦割り対抗の最初の種目、綱引きは１年生から３年生まで、一緒に引き合います。

　３年生はおなじみの「ハリケーン」小学校でも、高校でも人気のある種目のようです。

　２年生の競遊は「水戸黄門漫遊記」黄門様にあたる生徒の杖には鈴がついています。助さん格さんは目隠しをして、鈴の音を頼りについて行きます。

続いてのプログラムは、１年生の競遊。まず石炭袋に入ってはねます。続いて馬跳び。そして４人５脚。更に、手押し車。なかなか体力的にハードなゲームです。

　多くの方々のご参観有藤ございました。今日から、「グラフ体育祭」として、連載したいと思います。

　開会式後の最初の種目は、大縄跳び。今年は、連続ではなく、３分間に何階跳べたかが勝負になりました。ひっかかっても、やり直しありで、合計を競います。１００回を越えるクラスが複数あって、練習の成果が発揮されました。
　朝部活の前、昼の休みなど、自主練習の積み重ねでした。

　絶好の天気に恵まれました。定刻通り、８時５０分開会しました。
　近隣の高校の校長先生、小学校の校長先生、公民館の館長さんや、市会議員、県会議員の皆さんにご来校いただきました。お忙しい中、ありがとうございました。
　スタンドには、たくさんの保護者の皆さんもお越しくださっています。

　現在、昼の休憩中です。午後の部は、１時から、応援合戦でスタートします。

　　　写真は開会式です

　本日の体育祭は、予定通り実施します。開会式は８時５０分からです。
　練習を重ねた生徒の活躍を是非ご覧ください。

テーマ「躍動せよ　大地を駆ける　戦士たち」

なお、２７日（月）は代休日、２８日は予備日でしたので、給食がありません。弁当持参となります。

　明日２５日の天気は、気象庁の予報によると晴れ、朝のうちの降水確率は２０％です。
予定通り実施することになりそうです。

　万一、雨が降ったときは、グランド整備などの都合で、開始時刻が遅れることがあります。その場合は、このホームページと、メールシステムでお知らせします。

☆生徒の皆さんは、開始時刻にかかわらず通常通り登校してください。
☆明日と２８日（火）（予備日）は弁当がいります。

体育祭の全体練習を行いました。
教師が一度もマイクを握ることなく、すべて生徒会執行部が説明したり、号令をかけたりしていました。生徒会役員が、責任をもって主体的に取り組んでいます。
しかし、練習が終わった後の執行部の反省は、「自分の役目がすんだら終わりではなく、他の人が担当している種目でも何かサポートできないかもっと考えないといけない」という厳しいものでした。
こういう生徒たちの姿勢がよき品中をつくってきたんだなあと思います。
生徒が自分たちで、行事を、学校を、よりよくしていく。そういうすばらしい雰囲気が品中にあるのは、うれしいことです。