最新更新日:2024/03/22
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校訓「正しく 明るく 健やかに」

教育相談

6時間目は,教育相談。一人一人とゆっくり話す時間です。
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議員からの連絡です

1,2年の帰りの会で,議員から送る会に向けての話がありました。卒業に向けていろいろと動き出しています。
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課題回収

テストが終わり、課題の回収です。名簿順に揃えるのが一苦労。そんな中,健康手帳とにらめっこ。先日行った発育測定でどれだけ身長が伸びたのかを確認していました。まだまだ成長できることはうらやましいですね。
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テストの様子 その2

1年生は実力テストです。1,2学期に学習したことがどれだけ定着しているかの確認です。
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テストの様子

2年生は冬休みの課題テストです。
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1,2年テスト勉強

写真は,職員が打合せをしている時間の様子です。今日は,1,2年が5時間目までテスト。この時間に最終確認をしているようでした。
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1月10日(火)の予定

1月10日(火)
○部活動の朝練習はありません
○1年生は「実力テスト」,2年生は「課題テスト」があります。1時間目国語,2時間目数学,3時間目社会,4時間目理科,5時間目英語です。
○給食が始まります
○6時間目は「教育相談」です。生活・学習・部活動など,悩みは相談して楽になりましょう。

書き初め

1,3年の冬の課題です。どんな字にするかは自由。ただし,この一年の目標となる字にすることでした。一人一人の思いが伝わる字です。どのクラスにもあったのが「七転八起」。以前読んだ本に,たくさん転び続けてもいい。最後の最後に必ず起き上がればいいんだから。ということで,「百転一起」の気持ちで過ごしています。というのがありました。転んでも転んでも起き上がる,そんな一年を見たいですね。

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授業の準備

今後の3年体育はソフトテニス。ということで,部活動終了後,体育科の教員が練習です。やはり,備えあれば憂いなしですね。
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腐葉土とり その1

幼虫を入れたケースの腐葉土が足りないということで,部活動終了後に採取に出かけました。以前行ったときより落ち葉が多く,ふかふかの絨毯状態でした。腐葉土を採取していたら,根元にまた新たな幼虫です。
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腐葉土とり その2

採取した腐葉土を持ち帰り,幼虫の入っているケースに入れていました。
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生き物係

12月に発足した生き物係が冬休み中にカブトムシの幼虫を採取してきました。仲間と取りに行ったそうですが,楽しげな様子が想像できちゃいます。
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大きくなったかな?

始業式の日にはいつも身長と体重をはかります。大きくなったなぁという人もいればこれからだなぁと思う人も…。見た目が大きくなるのも嬉しいけど,心が大きくなるのは,もっと嬉しいです。3学期もどんな成長が見られるか楽しみです。
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時計も始業式

始業式が終わって職員室に戻ったら,時計が息絶え絶え。電池を交換して再スタート。時計も「3学期が始まったなぁ〜」と思ったのでしょうね。
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嬉しいですよね

始業式の後,職員の打合せ,そして学年の打合せです。その間,生徒はフリータイム。担任を待つのにちゃんと座っているクラス。着替えて次の掃除に備えるクラス。いろんなクラスがありますが,その中で嬉しい光景を発見しました。校長式辞の中で,パタゴニアという地名がありました。早速地図で確認しているんです。うれしいですよね。こういうのって。 
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3学期始まる

ずいぶん寒い朝です。少しでも暖まればと思いストーブを用意しましたが,やはり寒い始業式です。
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3学期始業式 式辞

 今日は3学期の始業式を行いましたので,そこで述べた式辞を載せたいと思います。

 今日は3学期の始業式。いよいよ今年度最後の学期が始まりました。大きな災いもなく元気に今日を迎えられたことをまずは喜びたいと思います。
 生徒の皆さんは,今年はどのようなことを成し遂げたいか,具体的な目標は決めたでしょうか。目標が決まったらあとは努力あるのみです。
 年が明け,私はのんびりとした正月を過ごしました。いくつかテレビ番組を観ましたが,その中で,パタゴニアを舞台とするウルトラトレイルレースのドキュメント番組が印象に残っています。パタゴニアは,南米のチリとアルゼンチンにまたがる地域のことで,南極に近く,多くの山や湖,氷河などがあり,手つかずの自然に囲まれています。このような場所で141kmの距離を走り抜ける,世界で最も過酷なレースと言われているのがこのウルトラトレイルレースです。コースの前半はパタゴニアの大草原。その先は30kmにも及ぶ原生林で,木が密集し見通しの悪い凸凹の悪路が続きます。原生林を抜けると次の難関,標高850mの険しい岩山。パタゴニア特有の強風が吹き付ける危険な岩場が7kmも続きます。この山を越えてようやく97km。その先には,砂利道を走るフルマラソン以上の距離が残っています。このような厳しいコースを46時間以内で走り切らなければならないため,昨年の完走率は30%。コースの途中で動けなくなり,大会スタッフに救助される選手も多数います。世界一過酷と言われるのもうなずけます。コースの後半,「神の領域」と呼ばれるこのレース最大の壁があります。肉体を酷使し続けると,体が完全に壊れるのを防ぐために脳は疲労や痛みという形で,もう限界だという信号を出します。神の領域とは,この信号と戦って走り続ける状態のことです。疲労はピークに達し,意識はもうろうとしてきます。それでも前へ進む。レースの終盤は脳が出す限界のさらに向こう側へと進む戦いです。
 このレースで第2位に入った日本人の鏑木(かぶらぎ)選手の言葉を挙げてみます。「苦しみ自体を滅多にない楽しい経験だと無理やり思い込ませる。心さえだます力というんですかね,自分の心を」「20何時間も山を走る世界は,まだまだ人間の知られていない能力が隠されていると思う」「限界を超えて,人間の領域を超える世界に入るので不安が大きい。超えなければ成し遂げられない世界なので,やらなければいけない」。また,59歳という大会最高齢者で見事に完走を果たしたオスカル選手の言葉は,「走ることは人生そのもの。逃げるわけにはいかない。幸せだよ」「こんなじいさんでも勝利をつかめた。すごく嬉しいよ。このメダルはただの鉄だ。でも私にはとてつもない価値がある」「どうしてゴールを目指すのかって? 自分にはまだやれる力が残っていて,やり遂げたいと思うからだ。強い精神力があれば,どんな困難にでも絶対に打ち勝てるはずだ」
 ところで,このレースの序盤は,優勝候補の選手に引っ張られてかなり速いペースで進んでいきました。そして優勝候補の選手を含め,多くの選手が脱落していきました。そんな中で勝利を勝ち取ったトーマス選手や2位の鏑木選手は,あくまでも自分のペースを守り抜きました。
 生徒の皆さんは,ここで挙げたいくつかの言葉や,自分のペースを守って勝利した選手がいた事実からどのようなことを感じるでしょうか。やはり自分のペースを守ることの大切さや,今後,自分の限界だと思ったときに,もうちょっとだけ頑張ってみようかな,といったこと。そして,パタゴニアを走る自分を想像し,周りの大自然を楽しむ心のゆとりも欲しい。こんなことを私は思いました。
 この1年をどのような時間にするのかは自分自身です。年末にこの1年を振り返ったときに,達成感の残る,充実した1年だったと思えるようにして欲しいと願っています。皆さんの健闘を祈ります。

1月6日(金)の予定

1月6日(金)
○3学期始業式
○清掃の後,発育測定・学級活動があります
○冬休みの課題提出
○10:30ごろ下校します
○部活動は,14:00開始です。

増えてました

コンピュータ室では,昨日に引き続き,生徒会が送る会の準備中。昨日より参加者が増え,役割に従って活動中でした。
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図書委員

コンピュータ室を出たとき,図書室の扉が開いているのが目に入りました。あれっと思ったので覗いてみると,12月に作ったPOPの掲示物を作っていました。読みたくなるようなPOPがいくつもありました。
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学校行事
2/15 1年2年学年末テスト
2/16 1年2年学年末テスト
2/17 1年2年学年末テスト
2/20 委員会最終
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