最新更新日:2024/04/19
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校訓「正しく 明るく 健やかに」

黄組

今日から,テニスコートも使って,広いスペースで練習です。
どの団も,小グループの練習から,最後は全員でまとまって演舞です。
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赤組

赤組は,2つに分かれて練習です。最後は1つになっての演舞です。
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青組

青組は,テニスコートで練習です。青も最後は全員で演舞です。
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黄金の三日間?

22組の小松菜は台風の関係で,発芽前に室内に入れました。一方,21組は発芽後,室内に。この違いが関係しているのか,明らかに育ちが違っています。三日間,陽の力を浴びるタイミングが影響しているのでしょうか。
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集会 リフレ一ミング

下の「校長室より」に校長講話が載っています。集会時に生徒が意見を求められるのも品野らしさです。それに対し,自分の意見をきちんと答えられるのも品野の伝統の1つと思います。
校長講話に出てきた保健室のリフレーミング。手に取ってみてみると面白いですよ。「あ〜 そういう見方もできるよね」って,納得するから。
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表彰

今朝も集会の前に表彰がありました。男子ソフトテニスの個人戦で1位と3位になったペアです。インタビューを聞いていると,良かった点,改善点,次の目標,この3点に触れている人たちが多いです。冷静に自己分析できるというのがスポーツでも良い成績につながるんでしょうね。
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挨拶

先週の月曜日に挨拶について全校道徳を行いました。そのとき,「何を大切に挨拶をしていますか?」に対し,縦割り班でまとめました。そして,すべての班の意見をまとめたものが昇降口に掲示してあります。意識してみている人がいて,作ったかいがあるというものです。そして,何より嬉しいのは,気持ちの良い挨拶を心がけている人が増えたことです。その気遣いが伝統を守るにつながるんでしょうね。
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行動が変わる

 今日の集会では,私がお彼岸に墓参りに行ったときのこととリフレーミングについての話をしました。

 一昨日の土曜日は秋分の日でした。秋のお彼岸の中日(ちゅうにち)でもあります。中日とは真ん中の日という意味で,お彼岸は中日の前後3日間と合わせて七日間です。お彼岸には,古くから墓参りをするという習慣があります。私も行ってきましたが,そのときに思ったことを二つ。
 さすがにお彼岸の中日ということで,多くの人が墓参りに訪れていました。すれ違うときには,どちらからともなく「こんにちは」とあいさつを交わしました。でも,中にはあいさつをしても「え?」という感じで返してくれないこともありました。改めて思ったのですが,全く見ず知らずの人でも,あいさつを交わすことによって何となく心が通じたようで,とてもうれしい気持ちになりますね。
 お墓によっては雑草がボウボウに生え,草むらの中に建っているかのようなお墓もあります。何らかの理由でそのお家が絶えてしまったのか,あるいは絶えてはいないものの,事情があって墓参りに来られないのかも知れません。ですから,これはけしからん,などとは思いませんが,なんとなくご先祖様が気の毒なような気がしました。
 さて,皆さんの前にコップがあり,水が半分入っているところをイメージしてみてください。これを見て「もう半分しかない」と思うか,「まだ半分もある」と思うか,どちらでしょう。
 保健室の壁に,「リフレーミング」について掲示されています。そこには,「リフレーミングとは『フレーム』をかえて見ることです」とあります。「フレーム」は,枠とか型といった意味です。「リ」は言葉に付けることで「変える」といった意味になります。「リホーム」などはその例ですね。コップに入った半分の水も,見方を変えたり状況によったりで随分違ってとらえられます。例えば砂漠の中でそのコップを見れば,「半分しかない」となるでしょうが,薬を飲む場面では「半分もある」となります。
 保健室の掲示では,人の性格について,短所と思われてもそれは短所とは限らない例がいくつか示されています。「頑固」という性格も,「一貫性がある」「意志の強い」「信念がある」という見方をすれば,長所となります。「臆病」についても,「慎重」「用心深い」「きちんとしている」と考えることができます。
 皆さんも,これから先,失敗したり苦しい場面に出合ったりすると思います。そして,落ち込んだり悲観したりすることもあるでしょう。失敗したことや場面は事実として変えることはできません。しかし,見方を変えることはできます。例えば,英語検定の合格を目指し,学校の宿題もこなしながら何日も一生懸命勉強したにもかかわらず合格できなかったようなとき,深く落ち込んだり自信を失ったりする人も多いでしょう。でも,そんなときこそ「こんなにも頑張れた」「今回勉強したことは無駄ではなく,次回に生かせる」「挫折を経験したことは自分にとっては大切な経験だ」といったように見方を変えることによって気持ちが楽になるでしょうし,さらに次への一歩を踏み出せるきっかけともなります。
 一つの事実に対してどのようにとらえるのか,どのように考えるのかによってその後の行動が違ってきます。事実が変えられないとしたら,その事実に対するとらえ方を変えてみましょう。
 また,自分や友達の性格も,短所と思っていたことが見方を変えれば長所となるのです。そうすることによって,自分や友達に対する見方まで変わり,よりよく付き合うことができます。
 「リフレーミング」をいつも心がけたいですね。

赤組

赤組も全体練習や個別練習を効果的に取り入れていました。
フィナーレの持って行き方が例年とは違うところが,どう完成していくのか楽しみです。
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黄組

黄組も全体練習のあと,確認です。図面を見ながら何を確認していくか真剣に話している姿が3年らしいです。
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青組

午後からの雨で,初めての校舎内での応援練習です。
青組の練習の様子です。全体の動きのあと,小グループで動きを確認しあっています。
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暑さ寒さも彼岸まで

掛川小の帰りに彼岸花がとてもきれいに咲いていたので,思わず写真に収めました。所々に白い彼岸花も。ちなみに,白い彼岸花の花言葉は「また会う日を楽しみに」だそうです。学校に戻ったら,学校の花壇にもありました。今まで全然気づいていませんでした。
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小学校では

午前中,掛川と品野台小学校に出かけました。掛川小では,地域の人が太鼓を教えながら運動会の練習をしていました。品野台小では,明後日が運動会。午後から雨が予想されるので,時間を早めて準備を始めていました。
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応援練習

各団がどう仕上げていくのか楽しみです。
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いいな

6時間目の応援練習前の光景です。みんなが休憩中に,13組の生徒が,演舞の確認です。こういう自主的な動き,積極的に行事に参加しようという姿がいい行事をつくるんでしょうね。そして,見ている人を感動させるんでしょうね。
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2人3脚リレー

今年の生徒会種目は2人3脚のリレー。5時間目に動きの確認をしました。予定より時間が余ったので3年生の4組だけが実際に走りました。写真は1組目の様子です。上がスタートしてすぐ,下がその後です。息が合うかどうかでこんなに差がつくんですね。
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太陽の力

先週,台風が近づいていたので,小松菜のプランターを校舎内に入れました。3連休で日光を浴びなかったため,もやしのような状態です。太陽の力は偉大です。このあと,例年のように育つでしょうか?
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給食試食会のお知らせ

先日,配布した給食試食会のお知らせです。10月19日(木)12:00〜13:00
メニューは,わかめご飯,発酵乳,のっぺい汁,鰯の紅葉おろし煮,キャベツのゴマ和え です。まだ,定員に達しておりませんので,都合がつく方はぜひお申し込みください。
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台風の目(走れメロスのように)

3年の競遊は,台風の目。3時間目に学年で練習をしていました。この写真を見たら,真ん中の青組が勝つと思ったんです。帰りに3年生に確かめたら,やはり青組が勝ったとのこと。台風の目の必勝法がこの写真に隠されています。ぜひ気づいてください。
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1年の家庭科は,生鮮食品と加工食品の分類から,賞味期限や消費期限について学び,その後,旬の食材について学んでいました。旬という字は太陽を抱え込んでいる象形文字。そこから,十日間という意味が生まれたそうです。秋はたくさんおいしい食べ物があります。実りの秋,そして,食欲の秋ですよね。食べ過ぎはほどほどに。
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