地区大会で優勝を果たした男子バスケ部が、愛日大会に挑みました。残念ながら惜敗。県大会の出場切符を逃してしまいました。しかしながら、地区大会・愛日大会を通して、チームとしての課題を明らかにすることができました。これから、それらの修正とさらなる強化を図り、次のステップへとつなげていきます。

　市民公園陸上競技場で行われた秋季陸上競技会で、光陵の生徒たちが大活躍でした。各種大会等と日程が重なったため、出場できた種目は決して多くはないのですが、砲丸投げ１位・２位、女子１５００ｍ走１位・３位、女子３０００ｍ走１位、女子走り幅跳１位、女子１００ｍ走２位など、陸上競技場を躍動し、上位入賞を果たしました。

　卓球部が瀬戸市体育館で行われた大会（個人戦）に参加しました。男子は残念ながら入賞を果たすことができませんでしたが、女子は１位、２位、３位に入賞。なお、1位と２位は、引退したはずの３年生。その背中を追いかける下級生にとって、まだまだ厚い壁です。

　決勝を戦った旭東中と比べると、部員数は半分以下の光陵中ですが、確かな個人技と巧みな連携、そして、ここ一番というときの集中力・決定力を存分に発揮することができました。見事な優勝です。
　本当におめでとうございます。

　接戦を制したのは、光陵中学校。新人戦優勝です！！

　バスケ部新人戦決勝は、光陵中対旭東中。決勝戦にふさわしい、手に汗握る好ゲームでした。

　バスケ部男子は、旭中との準決勝に快勝し、決勝進出を決めました。決勝戦は14時開始の予定です。

　光陵中・祖東中の合同チームで水野中と対戦しました。互いの堅守に支えられた好ゲームでしたが、一歩及ばず０−３で敗れました。ただ、試合をこなすたびに、着実に力をつけていることが実感できます。

　予選リーグ第2試合は手に汗を握る大接戦でしたが、これをものにした勢いで臨んだ決勝トーナメント１回戦も快勝。次戦は、準決勝に挑みます。

　予選リーグ第３試合に快勝し、決勝トーナメントに進出した女子バスケ部ですが、残念ながら、決勝トーナメント１回戦にて惜敗です。
　しかし、ここが次の試合に向けての新たなスタートです。

　バスケ部女子の新人戦は、予選リーグ２試合を終えたところで、１勝１敗です。初戦で聖霊中に快勝しましたが、第2試合で水野中に惜敗しました。残り１試合水無瀬中との試合に決勝トーナメント進出を賭けます。

　バスケ部の新人戦が行われています。予選リーグにて水無瀬中と対戦し、快勝です。

　野球部が練習試合を行っていました。素晴らしい成績を残した先輩たちのあとを引き継ぐ新チームですが、部員数の減少により祖東中学校との合同チームを編成しています。
　テンポの良い投球をする投手を、バックの堅守がしっかりと支えるチーム作りが着実に進んでいる様子がうかがえました。