最新更新日:2024/03/22
本日:count up5
昨日:156
総数:897590
瀬戸のすべての子どもたちが「瀬戸で学んでよかった」 瀬戸のすべての親たちが「我が子を瀬戸で育ててよかった」 瀬戸のすべての市民が「瀬戸で生きてよかった」

2月19日 瀬戸市産「あいちのかおり」

画像1 画像1
画像2 画像2
今日の給食には、瀬戸市で生産された米「あいちのかおり」が登場しました。地元のおいしい米をおかずと一緒に手巻きのりで巻いて、おいしくいただきました。

3年生が卒業するまで、給食も残すところあと数回です。みんなで食事を共にするこの貴重な時間を大切に過ごしていきましょう。(栄養教諭)

1月30日 郷土料理と言えば何があるでしょうか

毎年、1月24日から30日にかけての一週間は、「全国学校給食週間」です。戦後に学校給食が再開されたことを記念し、制定されました。これを受け、瀬戸市の学校給食では、この期間に愛知県や瀬戸市に伝わる郷土料理を積極的に取り入れています。
愛知県に古くから伝わる「豆味噌」を使った「味噌おでん」や「味噌カツ」は有名ですね。瀬戸市でも「瀬戸のごも」や「けんちゃん」(炒めなます)などが今に受け継がれ、大切に食べ続けられています。1月の「献立表」や「楽しい給食」でも、この取り組みについての詳細や、登場する献立の説明が掲載されています。ぜひ確認してみてください。
29日(月)には、瀬戸市本地・山口地区で収穫されたお米「あいちのかおり」が登場しました。今日30日(火)の味噌カツもおいしかったです。

画像1 画像1

12月28日 作ったお皿で 2

画像1 画像1
陶芸教室で作ったお皿に盛り付けた、おいしそうな料理をみんなで囲んで
の第2弾です。

参加された方々には大変好評でした。
次の機会にはまた多くのみなさんの参加をお待ちします。よろしくお願いします。

12月22日 今日は、「冬至」です

一年で最も昼が短くなる日のことで、この日には、かぼちゃを食べ、ゆず湯に入る風習があります。二学期最後となった昨日の給食には、一足早く「かぼちゃオムレツ」が登場しました。併せて実施したのは、クリスマス献立です。ハヤシシチューやキャラメルムースなど、どれもおいしくいただきました。

冬休みに入ると自由な時間が増えます。誰かと一緒に食卓を囲み、楽しい食事の時間を過ごしましょう。(栄養教諭)

画像1 画像1

12月19日  作ったお皿で

11月15日・20日に学校で作ったお皿を囲んで

参加していただけた方々から写真が寄せられています。
手作りのお皿に盛り付けた料理はまた格別でしょうね。いい笑顔です!


写真は21日までお待ちしています。

画像1 画像1

12月18日 瀬戸市産の米「ゆめまつり」

画像1 画像1
瀬戸市東明地区の生産者の方々が、育ててくださった米が登場しました。この品種は、あっさりとした味わいが特徴だそうです。「いつものお米よりもしっとりしている気がする」と、その違いに気がついた生徒もいました。
おかずとの相性も良かったようです。残渣を計量している給食委員会の生徒が、その少なさに驚いていました。(栄養教諭)

この2学期には適量指導に取り組みはじめ、目に見えて学級での給食の残渣量が減ってきました。引き続きご飯の適量指導については行い、食べることの大切さを教えていきたいと思います。
また、適量指導について、保護者の方からいくつかの質問が寄せられています。現在まとめていますので、もうしばらくお待ちください。

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28      
学校行事
2/26 集会
2/27 卒業生を送る会
瀬戸市立水野中学校
〒489-0004
愛知県瀬戸市日の出町34
TEL:0561-48-4698
FAX:0561-48-5269