最新更新日:2024/04/19
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応援団

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10/13 今日のひとこと
昨日の福井での講演のことである。
一番前にベテランの中学校数学科の教師が座っていた。
私の話に静かにうなずいている。

音声計算は立ってやろうとした。
また、演習のときはみんなをリードされていた。

この人がいるだけでとても講演がやりやすかった。
面識はない。
でも助かった。

嶺南教育事務所には何回か訪問したことがある。
その際、私の講演を聞いて感銘を受けられて、志水流を取り入れているらしい。
つまり、この先生は、リピータである。松宮研究員の先輩の先生だという。
数年前のことだからお顔を忘れてしまった。

講演していて、好意的な場を作って聞いてくださると、とてもやりやすい。
私は、フルパワーで5時間をのりきった。
本当に感謝している。
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福井県嶺南教育事務所研修講座

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数年ぶりに福井県小浜市の嶺南教育事務所の研修講座に行ってきました。

小学校14人、中学校数学教師16人、合計30名の参加であった。教育事務所の先生方も数人参加されていた。
9時30分から16時00分まで、みっちりお話してきました。

テーマは「活用力を伸ばす授業」である。

全国学力調査をもとに分析をお話した。
また、志水手作りの問題も披露して算数・数学を楽しんだ。
さらに、活用の問題づくりを演習として行った。
小学校グルーブ、中学校グルーブともにみなさん楽しそうに演習していた。
とても面白い問題ができあがった。
この他、カレンダーの算数を模擬授業した。
途中、音声計算について話したが、中学校の先生方は小浜地区ではかなり実施されていて、音声計算のよさを理解されていた。

松宮研究員をはじめたくさんの方にお世話になりました。
ありがとうございました。
数年ぶりに福井県小浜市の嶺南教育事務所の研修講座に行ってきました。

小学校14人、中学校数学教師16人、合計30名の参加であった。教育事務所の先生方も数人参加されていた。
9時30分から16時00分まで、みっちりお話してきました。

テーマは「活用力を伸ばす授業」である。

全国学力調査をもとに分析をお話した。
また、志水手作りの問題も披露して算数・数学を楽しんだ。
さらに、活用の問題づくりを演習として行った。
小学校グルーブ、中学校グルーブともにみなさん楽しそうに演習していた。
とても面白い問題ができあがった。
この他、カレンダーの算数を模擬授業した。
途中、音声計算について話したが、中学校の先生方は小浜地区ではかなり実施されていて、音声計算のよさを理解されていた。

松宮研究員をはじめたくさんの方にお世話になりました。
ありがとうございました。
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003...
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1問1答からの脱却

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10/10 今日のひとこと
若い人の授業を参観すると、1問1答のことがある。
これは、自分の路線で授業をしたいからである。
子どもから多様な答えが出てくると、困ってしまうからである。
この気持ちは分かる。
ただし、この進め方は教師側の都合に他ならない。
このパターンでいる限りは、授業力は低いレベルで留まってしまう。

では、どうすればよいのか。
予測することである。
子どもがどんな発言をするのか、答えを出すのか、予測することである。

それでも、若い教師には難しいかもしれない。
なぜなら、初めて受け持つ学年の教材だからである。
予測そのものができない。
またまた、どうすればよいか。
授業中にノートを見ることである。
また、授業後にノートを見ることである。
その際、単に○つけを行うだけではなくて、思考過程を読みとることである。
正答の場合どんなふうに考えているのか、誤答の場合どんなふうに考えてつまずいているのか。
この努力をすることである。
授業後にノートを見て、思考過程を解釈していく。この読解力こそが、教師の授業力を高める早道である。
11月3日の基礎講座では、子ども把握力を高めるとと題して、解釈力をつけていくことを目標とする。ぜひともご参加ください。

10/10 今日のひとこと
若い人の授業を参観すると、1問1答のことがある。
これは、自分の路線で授業をしたいからである。
子どもから多様な答えが出てくると、困ってしまうからである。
この気持ちは分かる。
ただし、この進め方は教師側の都合に他ならない。
このパターンでいる限りは、授業力は低いレベルで留まってしまう。

では、どうすればよいのか。
予測することである。
子どもがどんな発言をするのか、答えを出すのか、予測することである。

それでも、若い教師には難しいかもしれない。
なぜなら、初めて受け持つ学年の教材だからである。
予測そのものができない。
またまた、どうすればよいか。
授業中にノートを見ることである。
また、授業後にノートを見ることである。
その際、単に○つけを行うだけではなくて、思考過程を読みとることである。
正答の場合どんなふうに考えているのか、誤答の場合どんなふうに考えてつまずいているのか。
この努力をすることである。
授業後にノートを見て、思考過程を解釈していく。この読解力こそが、教師の授業力を高める早道である。
11月3日の基礎講座では、子ども把握力を高めるとと題して、解釈力をつけていくことを目標とする。ぜひともご参加ください。

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本当に新採 4年目なの?

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3年生の「三角形」の授業を参観した。福岡県頴田小学校の吉岡真理子先生の授業である。
この板書を見て欲しい。
本当に、新採4年目の授業なの?
と、驚くばかりの授業である。

これには秘密がある。
毎年、志水メソッドを学ばれている。愛知での講座、福岡県での講座に殆ど参加されている。
そして、落合康子先生の授業DVDを何度も見られたからである。
実は、落合先生は、志水の授業DVDを見られた。良い授業は連鎖する。

また、先輩の先生方のお導きもよい。
4年間の授業の歴史を見ると、感慨深い。

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良い授業とだめな授業の分かれ目

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10/8 今日のひとこと
教師が発問する。
分かる子どもと分からない子どもがいる。
分かる子どもの気分は上がる。
分からない子どもは 気分が落ちる。

さて、ここで教師がどんな手を打つか、ここが問題。
だめな授業は、分からない子どもを置き去りにして前進する。

良い授業は、分からない子どもに分からせるような手を打つ。
例えば、○付け法で個別指導する。また、グループで考えさせる。
教えあい、学びあいをさせる。
一斉指導の場面で 分かる教師からヒントを与える、または子どもにヒントを出させて分からせる。
一番難しいのは最後の一斉指導での気付きの支援である
なぜなら、一斉指導の場面は緊迫感に満ちたなかで、行われるから
一か八かの勝負である。
この勝負に勝つと、教師としての自信が生まれる。
勝負の分かれ目は、十分な教材研究と子どもを信頼するまた己を信頼する勇気である。
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研究室訪問 その後

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5月の半ばに、奈良県の教育研究所から研修員の浜田先生がおみえになった。浜田先生は、高校の数学教師である。

語彙指導について問い合わせて来られた。研究室で語彙研究の現状についてお話した。
その浜田先生からメールが届いたので紹介しよう。

「ご無沙汰いたしております。
奈良県立教育研究所 長期研修員の浜田です。
5月には貴重なお時間をいただき、本当にありがとうございました。

秋の気配が濃くなって参りましたが、お元気でお過ごしのこととお喜び申し上げます。
また、ご著書の出版と、記念講演会のご開催、本当におめでとうございます。
今回は残念ながら出席はかないませんが、どこかの機会でご講演に参加したいと思います。
研修員仲間の小学校籍の先生にも志水先生のHPも含めて新刊をおすすめしています。

今回研究所にいるおかげで、小学校の教員向けの算数の研修講座に参加する機会もえられ、大変勉強になりました。他校種の様子を知ることの大切さも、今回勉強をさせていただいています。

調査は無事にすみ、昨日、中間報告会という形で、研究所内の職員向けに研究の進捗状況を発表いたしました。
1年の長期研修もちょうど折り返しだと思い、先生にもご報告をと思いました。
なんとか調査の実施に至ったのも志水先生のおかげだと感謝いたしております。
今後もご指導いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。」

相談にのった方がこのように事後報告されることに感謝致します。
ありがとうございました。研究がうまくまとまりますように願っております。
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どんなときにも

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10/6 今日のひとこと
あの講師の先生は、高飛車でした、と裏方の人がいう。
あの講師の周りの方はぴりぴりしていました。
あまりコミニュケーションしたくない様子でした。

裏方ではあるが、主催者の人は人物を見ている。
これが口コミの怖さだろう。

どんなときにも笑顔でいたい。
周りに気を遣わせないようにしたいものだ。
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指名と発問の順序

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10/4 今日のひとこと
指名してから、発問するか。
発問してから、指名するか。どちらが正しいか。
もちろん、後者である。

その理由は、ここでは書かない。
指名と発問には交換法則は成り立たない。
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研究授業、研究発表会

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10/3 今日のひとこと
研究授業、研究発表会というのは、子どもの育ちを見せるような授業でありたい。
義務感でやるような研究授業はつまらない。
子どもをどんなふうに育てたいのか。
今の実態を見つめ、手立てを考え考え抜いて、実際に手をうつ。
その結果、少し変容する。また考え、手をうつ。
この繰り返しが子どもを育てる。
子どもを育てるとき教師も育つ。
だから、研究授業は、また研究発表会は 、子どもの育ちの発表でもあり、教師の育ちの発表でもある。
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本日、10月1日 メールブック「悠愉」10月号を配信しました

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本日、10月1日 メールブック「悠愉」を配信しました。付録として、「くり上がりのあるたしざんの歌」も添付しています。ご利用ください。

10月号 目次

1. 表紙,目次 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ p1
2. 巻頭言 「わくわく」がいっぱい ・・・・・・・・・・・・・・ p2 志水 廣
3. 国語力の向上 評価読み ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ p6 桑野 徳隆
4. 職場体験の体験×コミュニケーション力 ・・・・・・・・・・・ p8 木山麻衣子
5. 17年の軌跡 不思議は神様の働き ・・・・・・・・・・・・ p9 落合 康子
6. 自力解決できる子を育てる〜45 分間の流れを意識して パート3〜
                            ・・・ p11 和田 裕枝
7. 「ずれ」を探る 同じものを見ても違って見える ・・・・・・・ p13 井出 誠一
8. 先生も子どもも楽しい算数の授業 ・・・・・・・・・・・・・ p15 徳重 知子
9. 志水メソッドfrom 京都 一体感のある授業を目指して ・・・ p16 西村 めぐみ
10. 算数だより 「算数大好きっ子に育てる」の紹介4 ・・・ p18 鈴木由里子
11. 私の37年間の回顧録 その7 数学授業の実践5 ・・・・・・ p19 佐伯 陽
12. 中学校数学 3年間持ち上がった生徒との授業 ・・・・・・ p21 小林美記代
13. ここは変えたい!学校あるある 授業編!その7 ・・・・・・p23 大羽 沢子
14. 基礎・基本の定着を目指した授業づくり「学び直し」を通した数学指導2
                            ・・・・p25 大脇 孝信
15. 漫言放語 感謝の気持ちを育てる ・・・・・・・・・・・・・p28 鈴木 健二
16. 私家版『3冊の本棚』 その2 ・・・・・・・・・・・・・・p29 伊藤 彰敏
17. 私の生き方の公開 「筑波大学附属小学校での生活3」・・・p30 志水 廣
18. 学校実践報告16 チーム友和!志水メソッドで学力アップ! ・
                         ・・・・・・p32 安藤 聡子
19. 出版記念講演会(愛知教育大学)のご案内 ・・・・・・・・・・・ p35
20. 編集後記  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ p36 近藤 雅子

大学訪問

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10/2 今日のひとこと
県内のM大学に所用があって訪問した。
駐車場の横に生協の書籍部があり、雑誌を購入して、外に出た。すると、「志水先生」という声がした。
なんと、元読売新聞のNさんである。
そういえば、第二の人生はM大学であった。
しばらく立ち話をした。

私が書籍部に立ち寄ったから出会いが生まれた。
本当に不思議なタイミングであった。
ついている。
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北九州市立門司中央小学校の研究発表会

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北九州市立門司中央小学校の研究発表会

3つの公開授業と研究発表、そして、私の示範授業と講話があった。
午後日程の中に密度の濃い内容であった。
2年の授業では、かけ算のきまりを見つけようという教師と子どもの姿があった。

3年のあまりのあるわり算では、同じ考えはとごかと質問したところ、子どもは、12このブロックを囲んだ。これは、あまりのあるわり算が、割り切れる数とあまりの合成であることを示している。このことを教師は逃さなかった。ひときわ声のボリュームが上がった。

6年の反比例の授業では、事象の図示化が素晴らしかった。また、○付け法はとても速く的確であった。

中央小学校は、基本的な授業スタイルは確立できているから、今後、守破離の「破る」段階へと目指してほしい。志水も手伝っていきたい。

研究発表会の最後に、佐方校長のもと校歌を職員が合唱したのにはびっくりした。あれは良かった。
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テンポのある授業

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10/1 今日のひとこと
テンポのある授業をしたい。
テンポのある授業は 教師のセリフを早口で言うものではない。
テンポは教師と子どもとの一体感で生まれる。
呼吸が合ってこそテンポが生まれる。

車の運転で例えてみよう。
道路の路面によって運転は変わる。
荒れた路面を感じたらスピードを下げる。
路面が良ければスピードを上げることができる。
要は、路面からハンドルに伝わる振動を感じつつ、スピードを上げたり下げたりするのである。
路面の状況は、授業で言えば、子どもの反応である。
知と心の振動反応である。
表情、仕草、言葉などに表れる反応である。
この子どもの反応を全身全霊で受け止め切り返す。
これこそが、志水言う、愛のあるキャッチアンドリスポンスである。
教師のあなたが、しっかりと受け止め切り返してテンポのある授業を構築していこう。
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門司中央小学校での示範授業 カレンダーの数表のひみつ

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門司中央小学校で示範授業をした。題材は、『カレンダーの数表のひみつ』である。

本当にわくわくした授業ができた。
子どもの力のすばらしさを感じた。
ありがとうございました。

当日、参観されたTMさんからのメールを紹介しよう。

「先日、志水先生の示範授業を参観させて頂きました。
自分が子どもになってしまい、
「真ん中の数字を3倍する!!」と
思わず手を挙げそうになりました。
見ていてこんなにワクワクする授業は
初めてでした。
そして子ども達もワクワクしているのが
よく分かりました。
授業後の先生の御講話の中に「知」と「情」の関係がありました。
先生の授業やご講話、そして優しさが糧になり
また、月曜日から頑張れます。
ありがとうございました。」

数表のきまりとして「真ん中の数の3倍」を子ども達に見つけさせました。その後、こどもが自然に「なんで、3倍になるんやろ」と問いが発生しました。そこで、理由を考えました。理由が分かった瞬間にもドラマがありました。

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本当に分かったときは

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9/28 今日のひとこと
私の示範授業を参観されてO先生は、こんなことを話された。

子どもが本当に分かったときは、思わず「わかった」とつぶやきます。
「わかりました」というような表現ではありませんね。

さらに、「周りが分からず、自分だけが分かると、少し遠慮ぎみに自分だけがうなずいている姿がありました」と。

そして、「最後の方の場面では、自分がわかっていても他の子どもがわかっているかどうかを気にする子どもの姿がありました」つまり、エゴから脱却していましたと。

1時間の中に、分かるという瞬間でいろんな姿を見せる。
これが子どもである。

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意味付け復唱法への招待3 2つの授業より

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福岡県糸田小学校で3年の「あまりのあるわり算」の授業を見た。
2つの授業を見た。
どちらも子どものキャッチ&リスポンスがうまかった。

男性の先生の授業は、子どもから多くの発言を引き出していた。切り返しがとにかくうまい。これだけの発言を引き出せる技はすごい。

女性の先生の授業は、「ぎりぎりまで」というキーワードを引き出していた。
これまた、すごい。
あまりのあるわり算では、ぎりぎりまでわって行くことが望ましい。

どちらも授業も感心した。ありがとうございました。
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メールブック「悠・愉」増刊号9

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授業力アップわくわくクラブ会員各位

こんにちは。
空の青さに秋を感じるこの頃です。
メールブック「悠・愉」増刊号9を送信します。

金田小学校の研究物を提供していただきましたので、どうぞご活用ください。
1.国語科の授業の基本
2.算数科の授業の基本
3.ノート部会
4.低学年・国語
5.低学年・算数
6.中学年・国語
7.中学年・算数
8.高学年・国語
9.高学年・算数
10.家庭学習の手引き(5,6年生用)
11.家庭学習の手引き(3,4年生用)
12.家庭学習の手引き(保護者用)

授業力アップわくわくクラブ事務局
志水廣・近藤雅子

図書の推薦

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良い本です。推薦します。


『新・算数指導の疑問これですっきり It's OK!』

柴田録治/監修
岡崎市算数・数学教育研究部/編著

http://www.reimei-shobo.com/mei1878.htm
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生命体の力

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9/25 今日のひとこと
一粒の種から花が咲くと、その花は何百、何千にもなる。
この増殖率のすさまじさは人工の力を圧倒する。
植物という生命体はものすごい。

生命体は何も植物とは限らない。
組織も生命体である。
学級集団、学校集団、いずれも生命体である。
だから、1人1人のパワーがかけ算になればものすごいパワーとなる。
複雑系と言われるゆえんである。
リーダーは、かけ算で思考したいものである。
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光る存在

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9/24 今日のひとこと
周りが暗いから、暗い気持ちになるのは、普通。
周りが暗いから、あえて明るく生きる。
自分が光る存在になれば、周りも明るくなる。
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