最新更新日:2024/04/16
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プラス変換の応用

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1/20 今日のひとこと
以前、マイナスの状態からプラスに変換することが大事と書いた。

では、授業ではどうなるのか。

教材で面白くないのがあったとする。
それを面白くないと伝えるのは、ごくごく普通。
面白くないところから、面白さを見つけてみる。
すると、面白さを伝えることができる。

それでも、面白くないとするならば、面白く伝える。
16÷5=3あまり1
この確かめの式は、5×3+1=16となる。

わたしはこの確かめの式を矢印で示しながら、
「かけてたせば、元通り」
といって、覚えさせた。
たった、それだけで、面白く覚えてくれた。

要は、面白くないとばかり言うのは、職務上の怠慢なんだよ。
面白さを見つける、面白く伝える。
これを考えていくと、教師も授業は面白くなる。

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不思議

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不思議、不可思議な問題。
この不思議さを感じると面白さを伝えることができる。

不思議その1 全体の水の量が分からないのにできるなんて。→全体を1として考えるとよい。

不思議その2 割合はたしてもいいの→たしてもいいんだよ。

不思議その3 1を割合の和 (1/10+1/15)でわるの?

不思議その4 わってみたら、6となった。ぴったり6だ。整数になっている。

これらの不思議を感じたい。

木曽郡算数数学同好会

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長野県木曽郡算数・数学教育同好会に行って来た。
愛知教育大学に赴任してからだから20年間のお付き合いである。
今回は示範授業と授業講評、講演をしてきた。

午前中のA先生の授業ではきめ細かな工夫がなされていて、とても学びが多かった。
また、私の示範授業は悪銭苦闘の中で、愛と光と忍耐をもって子どもに光りを当てた授業ができた。とてもエネルギーのある子どもたちで私も勉強になった。
ありがとうございました。

算数・数学の授業が本当に楽しくしたいというメンバーの集まりだから、講演していても楽しい。
会長の山崎先生、副会長の湯川先生にはお世話になりました。
ありがとうございました。
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ストレス緩和2

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1/18 今日のひとこと
ストレス緩和には、入浴がいい。
できれば、半身浴がいい。

ややぬるめのお風呂につかっていると、汗がわきでてくる。
そうるすと、すかっとする。

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ストレス緩和

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1/17 今日のひとこと

ストレス緩和には、笑いが一番。

お正月にお笑い番組をたくさん見た。
すると、思いっきり笑った。
その結果、心がすーーっとした。
いろんな漫才、コントがあり、笑いの方向性も異なった。

だじゃれも受けるときがある。
大阪の中之島で講演したとき、冒頭で、
「小中学校をたくさん訪問した。
小中ですよ。
ウィスキーではありませんよ。」

と言ったら、笑いが起きた。
このだじゃれはその場で思いついた。
会場のメンバーならウィスキーの方が受けると思ってそうした。
ここで一挙に、会場の雰囲気はやわらいだ。

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乗り越えよう

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1/16 今日のひとこと
マイナスからプラスへ思考を変換したほうがよいと以前書いた。

さて、ほめることを考えてみる。
目上の人をほめる。同等の人をほめる。目下の人をほめる。

これらの中で一番難しいのはどれか。

同等の人をほめることである。
なぜでしょうか。
それは、負けたと思うからである。
この心を乗り越えると素晴らしい世界がある。

そこで、乗り越えるときの気持ちのレベルがある。
まず、乗り越えられないレベル。
ねたむ。
次に、うらやむ。

乗り越えれるレベル。
「□□してよかったね」「よかったですね」と言える。
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教育実践学フォーラム 報告3

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教育実践学フォーラム 報告3

「昨日は、本当にお疲れ様でした。
今回の志水先生の講演は、出会ったころの志水先生を思い出させました。パワー全開、気合の入った志水先生の話しぶりがとても若々しかったです。聴いている私たちの腰骨まで、ぴっしっと立つようでした。

今回の講演で特に感じたのは、「伝える」ということの裏にはとんでもなく大きな秘密が隠れているということでした。
主催者側の「志水先生の紹介」から始まって、
志水先生の最初のお話は、「今日に至るまでの歴史」でした。
このことの意味は大きかったと思います。
同じ内容でも、どんな人物が語っているのかで「伝わる」パワーは大きく変わってきます。
志水先生のこれまでの「渾身の歴史」は、先生の語られる言葉の一つ一つにプリズムの輝きを持たせていました。お話が百倍おもしろく、意味深いものになった所以だと思いました。
また、杉野先生からの質問で膨らんだ「子供が分かるとき何が起きているのか」というお話は、非常に興味深く聞きました。
今後の課題として、私自身もう少し考えてみたいと思いました。
講演の最後に大羽先生がまとめてくださったように、私たちにとっては宝である「志水メソッド」が、全国を駆け回り、矢面に立って見える志水先生にとっては、「時には戦いである」ということも知りました。
どんな時も笑顔で、前向きに進んでいかれる志水先生の強さの根源を見せていただいた気がして、いつもとは違う大きなパワーを頂きました。
本当にありがとうございました。」

愛知県のO先生からのメールでした。

講演プレゼン資料はこちら
教育実践学フォーラム 報告3

「昨日は、本当にお疲れ様でした。
今回の志水先生の講演は、出会ったころの志水先生を思い出させました。パワー全開、気合の入った志水先生の話しぶりがとても若々しかったです。聴いている私たちの腰骨まで、ぴっしっと立つようでした。

今回の講演で特に感じたのは、「伝える」ということの裏にはとんでもなく大きな秘密が隠れているということでした。
主催者側の「志水先生の紹介」から始まって、
志水先生の最初のお話は、「今日に至るまでの歴史」でした。
このことの意味は大きかったと思います。
同じ内容でも、どんな人物が語っているのかで「伝わる」パワーは大きく変わってきます。
志水先生のこれまでの「渾身の歴史」は、先生の語られる言葉の一つ一つにプリズムの輝きを持たせていました。お話が百倍おもしろく、意味深いものになった所以だと思いました。
また、杉野先生からの質問で膨らんだ「子供が分かるとき何が起きているのか」というお話は、非常に興味深く聞きました。
今後の課題として、私自身もう少し考えてみたいと思いました。
講演の最後に大羽先生がまとめてくださったように、私たちにとっては宝である「志水メソッド」が、全国を駆け回り、矢面に立って見える志水先生にとっては、「時には戦いである」ということも知りました。
どんな時も笑顔で、前向きに進んでいかれる志水先生の強さの根源を見せていただいた気がして、いつもとは違う大きなパワーを頂きました。
本当にありがとうございました。」

愛知県のO先生からのメールでした。

講演プレゼン資料はこちら
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003...

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連合大学院 教育実践学フォーラム 講演  報告2

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教育実践学フォーラムに参加して。

「今日のご講演ありがとうございました。私は教師として子どもたちにどのようにしてわからせるか・・・ということに苦心をした日々でしたが、今日のお話は「わかる」ということを客観的に考えなおす機会でした。「発達の最近接領域に働きかける指導」・・・、それが机間指導の言葉かけという説明は、大変納得がいく言葉でした。どからこそ、子どもたちは言葉かけにより動くのだと思いました。また、教師の確認と見届けは、子どもたちの概念形成の過程を見ることなのだというとらえなおしができたことも今回の収穫でした。教師としてしなければならないととらえるより、なぜその行為が必要なのかがわかることが私にとって新たな一歩につながることです。」

福岡 Sさんより

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連合大学院 教育実践学フォーラム 講演

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兵庫教育大学大学院からのお誘いで、連合大学院 教育実践学フォーラム
http://www.office.hyogo-u.ac.jp/jgs/forum/2012-...

が大阪大学の中之島センターにおいて、開催された。
兵庫教育大学大学院からのお誘いで、連合大学院 教育実践学フォーラム
http://www.office.hyogo-u.ac.jp/jgs/forum/2012-...

が大阪大学の中之島センターにおいて、開催された。
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003...
志水は、ゲストスピーカとして1時間30分間講演をしてきた。

100名ほどの方が参加された。福岡県からも多く来られていた。
福井県、京都府、滋賀県、兵庫県、和歌山県、岡山県などから参加されていた。

講演のレジュメは右の配布物にアップした。

志水は、ゲストスピーカとして1時間30分間講演をしてきた。

100名ほどの方が参加された。福岡県からも多く来られていた。
福井県、京都府、滋賀県、兵庫県、和歌山県、岡山県などから参加されていた。

講演のレジュメは右の配布物にアップした。
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003...

講演のほとんどを、○付け法の実践と理論研究についやした。
ごらんください。
参加者の反応もよく、楽しく、気合いを入れて話すことができた。
○付け法をすれば、子どもの知と心が変容する。
また、教師の知と心も変容する。
このことを説明、映像、理論データを通して話した。

志水塾とは違う会でしっかり話す場が与えられて光栄である。
ありがとうございました。

参考 教育実践学フォーラムとは何か
http://www.office.hyogo-u.ac.jp/jgs/forum/
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意味付け復唱法への招待9 言語力育成

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言語力育成のための報告書には、
(1) 言語力について
「この報告書では、言語力は、知識と経験、論理的思考、感性・情緒等を基盤として、自らの考えを深め、他者とコミュニケーションを行うために言語を運用するのに必要な能力を意味するものとする。」
となっている。

ここに、感性・情緒という言葉がある。このことから、「こころ」の基盤がある。
つまり、授業とは、「知」と「心」の変容と私は考えていることと一致する。
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はまる

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1/11 今日のひとこと
現在、新しい本を制作中です。
これがなかなか難事業です。

でも、はまっています。
はまると楽しい。
これが事実です。

普段の業務をこなしつつ、短い時間にはまっています。

お楽しみに。
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○付け法への招待124 なぜ、個に応じた指導が大切?

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なぜ、個に応じた指導が大切なのか。

一斉指導だけでは、子ども1人1人の考えをつかむことはできない。
教師がいくら説明しても、子どもはそれぞれ受け取る情報は同じではない。
だから、つまずくのである。
別の言葉で言えば、「ずれ」るのである。
それなのに、教師が再度説明しても「ずれ」るのであるから、どれだけ「ずれ」ているかを教師もまた、子ども自身も知ることが必要である。

○付け法は、子どもの「ずれ」をつかみ、また子ども自身も「ずれ」ていたんだと同時にできる方法である。
だから、即時評価と即時指導をあわせもつ○付け法が有効なのである。
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平静ではあるが

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1/8 今日のひとこと
子どもに力をつけてあげたい。
学級が平静だといって、力がついているかどうかは別である。
その学年にしかない学習内容がある。
これをきっちりつけるのは教師の役割である。

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回すこと

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1/7 今日のひとこと

お金が回れば経済はよくなる。
人が回れば、交流が活発になる。
血液が回れば健康になる。
知恵が回れば、知が進化する。
気遣いが回れば、優しい社会になる。

どこかで滞ると、よどみ、進化が停まる。
回すことを考えよう。

メールブック「悠・愉」は私の友人・学校の知恵を回している。
ありがたいことである。
もちろん、私の知恵も回している。
これまた、ありがたいことである。
なぜなら、知恵が出るのだから。

では、あなたは何を回しますか?

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素直に実行とリアクション

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1/6 今日のひとこと
愛知県一宮市のNさんよりこんな年賀状の一言が書き添えられてあった。

昨年の11月、一宮市の教務主任会で話したことへのリアクションである。

「教務主任会でのご指導ありがとうございました。さっそく、記録者にパソコン入力してもらい、プロジェクターで映し、協議会で生かしました。」

少し解説すると、「校内研修会において、研究授業がある。授業の協議会を後で行う。
意見を述べ合うが、この発言についてプロジェクターで映すといいよ。」と話した。つまり、発言の見える化ができるのである。すると、発言に重みが増してくる。
単なる感想か、つっこんだ意見か、記述言語にすると明らかになる。
また、次の発言者は、その意見にからめて言うことができる。
教務主任会では、木曽川西小学校において志水自身がパソコンで入力して見せたことを報告をしたのである。その様子を動画で見せた。

Nさんはさっそく実行された。素直な行為である。
さらに、志水に報告してくれた。
これで私も嬉しい。単なる報告だけでも嬉しいことである。確認できるからである。
TAKE & GIVEの世界がある。
つまり、もらったら返すということである。
このことで、Nさんの行為は、宇宙貯金として貯まる。
ご報告、ありがとうございました。

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授業力アップわくわくクラブメールブック「悠・愉」1月号 配信

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わくわくクラブの会員の皆様へ、
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。。
本日1/5、授業力アップわくわくクラブのメールブックである「悠・愉」1月号を配信しました。
楽しくてためになる記事がいっぱいですよ。



1. 表紙 目次   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ p1
2. 巻頭言 明るく前向きな考え方で立ち向かう ・・・・・・・・・・・ p2 志水 廣
3. 国語力の向上 授業改善(説明文) ・・・・・・・・・・・・・・・・ p7 桑野 徳隆
4. 新社屋(滝野川社屋)に移転しました ・・・・・・・・・・・・・・・ p9 木山麻衣子
5. 17年の軌跡  GIVE & GIVEの世界 ・・・・・・・・・・・・・・ p10 落合 康子
6. 子どもの考えを引き出す板書−3年「二等辺三角形のかき方」の授業で p12 和田 裕枝
7. 「ずれ」を探る 「知」と「情」の変容を呼ぶ教師の共感 ・・・・・ p14 井出 誠一
8. 先生も子どもも楽しい算数の授業 −割合の指導も楽しく−  ・・・・ p16 徳重 知子
9. 志水メソッドfrom 京都 できる自信がやる気につながる〜適用場面定着法〜 ・ p17 中村 基子
10. 算数だより 「算数大好きっ子に育てる」の紹介7    ・・・・・・ p19 鈴木由里子
11. 私の37年間の回顧録 その10−吉本理論2:“授業”の成立− ・・ p21 佐伯 陽
12. 中学校数学  東京学習会 模擬授業(その1)志水メソッド満載 ・・・ p23 小林美記代
13. ここは変えたい!学校あるある 授業編!その10  ・・・・・・・・ p25 大羽 沢子
14. 「体感」して考える安全な食生活  着色料の効果を実証 ・・・・・・ p27 中村恵美子
15. 平田オリザ「わかりあえないことから」を読む ・・・・・・・・・・ p29 伊藤 彰敏
16. 私の生き方の公開 「筑波大学附属小学校での生活6」 清里合宿・・ p30 志水 廣
17. 編集後記  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ p32 近藤 雅子


人は動くか

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1/4 今日のひとこと
リーダーは、人を動かすことを考えたい。

ただし、そうたやすく人は動かない。
人は、自分にとって楽しいことで、得になることなら動く。
さらに、楽になることなら動く。

だから、どれだけ楽しいことか、
どれだけ得になることかを
筋道立てて、例をあげて説得できることである。

まず、その前に、己は楽しく、得になることをしているかどうかを振り返るとよい。
つまり、人を動かす前に、自分を動かせるようにしたい。
まず、自分が動く。
周りが動かない冷たい環境であればこそ、なおさら温かい自分で動くようにしたい。
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無表情からの脱出

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1/3 今日のひとこと
年賀状に簡単な実践報告がありました。福岡のNさんからです。

<私は担任外として、「学ぶ元気をなくしている子」にかかわることが多く、子どもが元気を取り戻せるような授業をしたいと担任と協力して授業をつくってきました。
「○つけ」法や「ヒント包含」法、適用問題の工夫などて「分かる」授業を地道に毎日行うことで、授業中無表情だった子どもが、「分からん。教えて。」というようになりました。自分の力で問題が解けたと喜ぶ笑顔を見ることができました。
一見授業なんかどうでもいいといったオーラを出す子も「分かりたい」と願っていることを実感しました。愛のある授業で楽しい学級をつくりたいです。>

この実践報告を読み、Nさんらの愛のある実践を想像し、熱いものを感じた。
ありがとうございます。愛知からエールを送ります。
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ファン

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1/3 今日のひとこと
先日、落合康子先生と話していたら、私が落合さんの授業を見たのは三回だという。
研究発表会の授業をのぞけば確かに三回である。
にもかかわらず、落合さんは志水のファンになって行動をともにしてくれている。

小林美記代さんも三回くらい見ただけである。
小林さんも同様にファンである。

そして、見事に志水メソッドを実践して自分のものにされ、成果を出されている。

ファンというのはとてもありがたい存在である。


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豊かな心

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1/2 今日のひとこと
高いところから水が流れると、遠くまで広がる。
どんな水を流したいか。

豊かな心でもって人に接する心の水である。
豊かな心とは、明るく元気で優しい心である。
自分に対しても人に対しても豊かな心でいたい。

それぞれの立場で少し高いところから水を流していこう。

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