最新更新日:2024/04/19
本日:count up2
昨日:22
総数:440177
新規「授業力アップわくわくクラブ」サロン会員のご案内  新規「授業力アップわくわくクラブ」サロン会員のご案内 

ベテランの味

画像1 画像1
木曽川西小学校を訪問したとき、ベテランの教師の味わいを見た。
○付け法を地道にやっていた。木曽川西小学校に転勤してきて、○付け法は初めてかと思った。教務の先生によれば一宮市の学校では教育推進プランに○付け法を取り入れるとなっているのできっと自然にできたのだと思いますと言われた。

○付け法の後の発表場面で、ゆったりとした発問と受け答えに味わいがあった。
温かい雰囲気を醸し出していた。
写真の子どもたちの発表の挙手の姿勢を見てほしい。
発表したいという空気で満ちあふれていた。
こういう学級っていいですね。

メールブック『悠・愉』 2月号 案内

画像1 画像1
メールブック「悠愉」2月号への案内

記事1 「ドラマ」・・・・志水 廣
□チーム佐山小学校の取り組み
1月16日に京都府久御山町立佐山小学校を訪問指導した。
1学期に訪問し、2回目の訪問指導である。現在、久御山町のスーパーバイザーを引き受けており、東角小学校、御牧小学校も訪問している。佐山小学校は、特に算数の研究指定を受けて取り組んでいる。
2校時から授業参観、町の研究推進委員会、講話をした。
今回報告したいのは、5校時の特別公開授業をされた4年の矢野奈穂子先生の授業である。実にきめ細やかな授業であり、なおかつ、子ども達が最後まで意欲を失うことなく取り組んでいた。
穏やかな口調の中に問いがあり、子ども達を引き込んでいた。矢野先生の前任校は東角小学校であるがそのときから授業を見ていた。授業がうまいと思っていたが、今回も素晴らしい授業であった。
簡単に授業の紹介をしよう・・・

記事2 「算数の面白さ8」 ・・・・志水 廣
□定理を生み出す面白さ
最近、『定義と定理』の明確化の効用について話をしたら、質問があった。子どもには、定義と定理をどういう言葉で説明したらよいですか、と。定義は約束、定理はきまりと言えばよいと伝えた。算数の勉強は、算数の約束を知り、その約束をもとに新しいきまりを作っていくことにある。この点を教師に理解していただきたい。
さて、1月号に引き続き今回も算数の定理について述べていく。・・・
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
この他の記事も合わせて24の記事。A4サイズで50ページもある内容。志水が推薦する先生方の記事です。
この他、3学期の特典DVDとして示範授業3年「重さ」を提供します。非売品です。
DVDは2月末には送付の予定。年会費1万円。(月割り計算すれば833円)非常にリーズナブルです。

26年度会員募集開始
メールブック「悠愉」2月号への案内

記事1 「ドラマ」・・・・志水 廣
□チーム佐山小学校の取り組み
1月16日に京都府久御山町立佐山小学校を訪問指導した。
1学期に訪問し、2回目の訪問指導である。現在、久御山町のスーパーバイザーを引き受けており、東角小学校、御牧小学校も訪問している。佐山小学校は、特に算数の研究指定を受けて取り組んでいる。
2校時から授業参観、町の研究推進委員会、講話をした。
今回報告したいのは、5校時の特別公開授業をされた4年の矢野奈穂子先生の授業である。実にきめ細やかな授業であり、なおかつ、子ども達が最後まで意欲を失うことなく取り組んでいた。
穏やかな口調の中に問いがあり、子ども達を引き込んでいた。矢野先生の前任校は東角小学校であるがそのときから授業を見ていた。授業がうまいと思っていたが、今回も素晴らしい授業であった。
簡単に授業の紹介をしよう・・・

記事2 「算数の面白さ8」 ・・・・志水 廣
□定理を生み出す面白さ
最近、『定義と定理』の明確化の効用について話をしたら、質問があった。子どもには、定義と定理をどういう言葉で説明したらよいですか、と。定義は約束、定理はきまりと言えばよいと伝えた。算数の勉強は、算数の約束を知り、その約束をもとに新しいきまりを作っていくことにある。この点を教師に理解していただきたい。
さて、1月号に引き続き今回も算数の定理について述べていく。・・・
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
この他の記事も合わせて24の記事。A4サイズで50ページもある内容。志水が推薦する先生方の記事です。
この他、3学期の特典DVDとして示範授業3年「重さ」を提供します。非売品です。
DVDは2月末には送付の予定。年会費1万円。(月割り計算すれば833円)非常にリーズナブルです。

26年度会員募集開始
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003...


授業力アップわくわくクラブメールブック『悠・愉』2月号 配信 目次

画像1 画像1
1 表紙 目次 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ p1
2 巻頭言1 2つのドラマ ・・・・・・・・・・・・・・・ p2 志水 廣
3 巻頭言2 算数の面白さ8 定理をつくり、定理を活用する p6 志水 廣
4 前川流 算数の理論と実践 授業力アップのための基盤づくり4 p8 前川公一
5 家庭・学校・地域で行う学力支援−愛で育てる算数数学の授業に巡り会えて2−1 ・・ p11 勝田 靖
6 国語力向上 ファンタジーを書く ・・・・・・・・・・・ p13 桑野徳隆
7 国語学力を高める NIE ・・・・・・・・・・・・・・ p16 伊藤彰敏
8 おもしろ素材発見で授業力アップ 警官のポスターがおもしろい その1 ・ p18 鈴木健二
9 教室のすべての子どもが算数好きになる授業の極意とは? p20 木山麻衣子
10 特別支援学級の算数授業 ・・・・・・・・・・・・・・・p21 和田裕枝
11 「ずれ」を探る 中学年「数量関係」領域に見られる「ずれ」 p23 井出誠一
12 表現方法の相互変換を取り入れた授業 5年生「割合」の導入 p25 徳重知子
13 つまずきを防ぐ指導その11 どのように問題を提示するか 5年 p27 鈴木正則
14 適用場面定着法で自信を持たせよう 5年「面積」 ・・・ p29 中村基子
15 授業 GOIKENBAN 11 ・・・・・・・・・・・・p31 落合・中根
16 数学の本質における思考と表現の具体 その11 教材の持つ数学性と子どもの思考 p32 佐伯 陽
17 中学校数学 1年『資料の活用』の授業実践〜導入教材の紹介 p34 小林美記代
18 間違えた問題を活用した家庭学習「テスト見直しノート」の取組を通して ・ p37 荒川正史
19 わくわく数理体験!!の実践から 子どもも大人もみんな集まれ!円描き大会 p39 藤井一正
20 内地留学記「暢記」(10)志水先生の示範授業からの学び2 p41 下石暢彦
21 私の生き方の公開 プレ志水塾 ・・・・・・・・・・・・・・p44 志水 廣
22 第7回 授業力アップセミナー京都大会&アンケートのまとめ p46 志水 廣
23 日本教育新聞リレー掲載 ・・・・・・・・・・・・・・・・p49
24 編集後記 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p52 近藤雅子

終わりと始まり

画像1 画像1
2/8 今日のひとこと
ある仕事が終わった。
翌日、新しい仕事が舞い込む。

今年度、このようなことが2回あった。
不思議だなあ。

新しい仕事が始まるためには、私の体が空かないといけない。
だから、古い仕事は終わったのだ。

新しい仕事が来るまでいくつかの縁がつらなっている。
突然、生まれるわけではない。
宇宙の計らいは、数年前から始まっているのかもしれない。

これが2年目の教師なの?

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
愛知県一宮市立木曽川西小学校を訪問した。

2年目の教師が授業をした。
どの子も分かる・できることを保証していた。

授業の導入で、関係図を書かせた。すると、全員の子どもができていた。これにはびっくりした。この時点で授業は成功すると思った。そのとおり、計算力もついている。
割合の公式もきちんと覚えさせていた。
きっちりと指導し、優しさのあふれる授業だった。

木曽川西小学校
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=...

出会い

画像1 画像1
2/7 今日のひとこと
出会いの処し方にはレベルがある。

レベル10は、出会いをチャンスとする。
レベル0は、スルーパスする。
レベルマイナス10は、逃げる。

レベル10の人は、さらに登っていく。
レベル0は、沈滞する。
レベルマイナス10の人は、あの世へ落ちていく。

レベル0やマイナス10の人はみっともないし、かっこ悪い。

私は、レベル0やマイナス10の人や学校に力を貸して上げたいと思って生きてきた。
「愛」の「心」で救いたいと生きてきた。
たくさんの人を救ってきたと思う。
ありがたやありがたや。

志水 廣・落合康子著『「愛」と「心を育てる算数授業』(明治図書)
http://www.meijitosho.co.jp/detail/4-18-123415-7

著者インタビュー
http://www.meijitosho.co.jp/eduzine/interview/?...

やる人・やらない人

画像1 画像1
2/6 今日のひとこと
できる人は、いいことを聴いたらすぐに実行する。
そして、成果が上がる。
ところが、できない人は、いいことを聴いても実行したがらない。
だから、成果ももちろん上がらない。

だから、両者の能力はますます開く。

やることがないのなら

画像1 画像1
2/5 今日のひとこと
やることがないのならば、どうするか。
とりあえず。勉強する。

教師ならば、自分の専門の教科の本を読む。雑誌を読む。講演を聞く。
勉強したことは身に付く。
自分のお金で勉強すること。
人様のお金では身に付かない。

勉強しておけば「知」の貯金となり、それが「知」と「知」が結びつき、財産となる。
この知的財産は減らない。
減らないのが特徴だ。


「愛」と「心」を育てる算数授業

画像1 画像1
2/4 本書の「前書き」を紹介します。
「「あなたの授業はとてもよい。だから,このまま続けてください」。
 これは,授業診断の場での私の率直な感想であった。17年前,3年の小数のたし算の授業だった。子どものノートは液量図がしっかりかけている。板書もとても綺麗で整っている。子どもがイキイキとし,教師も溌剌としている。完璧な説明型授業であった。・・・」
続きはこちら
http://www.meijitosho.co.jp/detail/4-18-123415-7

2/3 肉離れも少しよくなりました。
今日は、この本の著者インタビューについて紹介します。
どんな本かがわかる内容です。1分間で知ることができます。
「―「愛と心を育てる算数授業」という書名には、どのような趣旨があるのでしょうか?
 現在、子どもの学習意欲の向上が求められています。そのときに大切なことが、算数を学ぶ喜びです。算数を学んで楽しいという気持ちです。この気持ちをもつためには、算数という「知」に対して「愛」を感じることが必要です。それを別の言葉で表現すると、「学ぶ心」となります。ともすると、「知」の習得・活用にばかり目がいきがちですが、「知」の前に「心」を育てたいと考えて、本書の書名にしました。・・・」
続きはこちら。
 http://www.meijitosho.co.jp/eduzine/interview/?...

1/30 昨日1/29 新刊本『「愛」と「心で育てる算数授業』が明治図書より届きました。

たまたま、大学で語彙研究会をしておりましたので、執筆者の落合康子先生とこの本を紹介します。

私は土曜日に肉離れを起こしましたので、松葉杖状態です。
落合先生は、「愛」と「心」の本で治りますからとおっしゃってくださいました。
3週間はかかると思います。


ごちゃごちゃ

画像1 画像1
2/4 今日のひとこと
仕事が混んでくると、ごちゃごちゃする。
一度に解決しようとすると、パニックになる。
これを解決するには、一つずつ整理するしかない。

子どもの感動はどこにあるか

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
4年の変わり方の授業であった。(上の写真)

段の数と周りの長さについては、表を使って調べて4倍すればよいということに気づいた。
その後、なぜ4倍になるのかについてもとの階段の図との対応を教師は試みた。
A子は辺の移動について気づいたので黒板で発表した。(中の写真)
そのときは2段の図であった。

それをB子は見ていて、すぐに8段の図についても試していった。ノートの赤の横線、縦線がそれである。(下の写真)
そして、B子は、「辺をいどうさせればいいんだ」とノートの右端につぶやきを書いた。
このつぶやきこそがB子の感動であった。
横線、縦線を引くときの夢中さといったら素晴らしいものがあった。
子どもは感動すれば夢中になるという事例であった。

天久小学校村山先生の授業より

横社会

画像1 画像1 画像2 画像2
2/1今日のひとこと
沖縄は横社会と聞く。
懇親会のときに特にそれを感じた。

校長先生と職員の間柄はとてもフランクである。
それでいて、学校として研究会としての統制は取れている。
ここが面白いところである。

横社会だからこそ、リーダーの人間性が問われる。

今回の学校訪問や研究会に参加してみて、人間性の素晴らしさを感じた。


沖縄県那覇市で算数授業力アップわくわくセミナー 2

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
沖縄県那覇市で算数授業力アップわくわくセミナー 2

受講・演習の様子

沖縄県那覇市
http://www.city.naha.okinawa.jp/visitor/hakken/

沖縄県那覇市で算数授業力アップわくわくセミナー

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
本日、沖縄県那覇市算数授業力アップセミナーを那覇市の算数研究会と授業力アップわくわくクラブの共催で開催した。

総勢の参加者50名であった。

○付け法、意味づけ復唱法を中心に実技講習会を開いた。
皆さんとても熱心に演習を受けていた。
とても楽しそうであった。

講師として大羽沢子先生(福岡県吉木小学校)にも協力いただいてできた。

志水塾の雰囲気と同じであった。
本当にありがとうございました。

資料
本日、沖縄県那覇市算数授業力アップセミナーを那覇市の算数研究会と授業力アップわくわくクラブの共催で開催した。

総勢の参加者50名であった。

○付け法、意味づけ復唱法を中心に実技講習会を開いた。
皆さんとても熱心に演習を受けていた。
とても楽しそうであった。

講師として大羽沢子先生(福岡県吉木小学校)にも協力いただいてできた。

志水塾の雰囲気と同じであった。
本当にありがとうございました。

資料
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003...

沖縄の希望の星

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
天久小学校訪問

校内研修会に参加した。
村山先生の授業を参観した。
教師と子どもの素晴らしい動きに感動した。
変わり方の授業であるが、表、式、図の対応を見事に引き出していた。
これまでにエアーで10回ほど授業したという。
しかも新任だというからこれまた二重に驚いた。
講師の経験があるとはいうものの、子どもたちは本当に算数が好きであり、しかもみんなお互いに協力しあう体制が作られていた。
反省会でも話していたが、天久小学校に赴任してから先輩に導かれたという。
何よりも村山先生自身が楽しそうであった。

これまでの村山先生の学級づくり、授業づくりの成果が現れた授業であった。
○付け法も意味づけ復唱法も取り入れてあった。
花丸の授業で、沖縄の希望の星である。

ついでに書かせていただくと、天久小学校の教員の意識の高さである。
授業参観の態度はもちろんのこと、私の講話になっても打てば響く感じで、
どの教員も私のひと言に耳を傾け、メモをとっていた。
廣校長先生のリーダーシップのもとで引き締まった学校運営がなされていると感じた。
このお出会いに感謝・感激であった。
足の痛みも忘れ、熱弁をふるった。

那覇市立天久小学校
http://www.nahaken-okn.ed.jp/ameku-es/

京都府井手町 井手小学校・多賀小学校訪問

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
井手町小中ジョイント合同研修会があり、本日、午前は井手小学校、午後は多賀小学校を訪問した。

共に落ち着いた学習環境であった。
授業の中身も基礎基本をきちんと押さえ、最後の10分間は練習タイムをとることを目指した授業であった。
このことは、どの学級もかなり意識できていた。

午後は、多賀小学校の藤原先生が分数の授業をした。
授業冒頭に予想外に良い反応がでて戸惑ったが、教師はこれを持ち直し、後半部分まで子どもたちは考えることに集中していた。
また、分数数直線の一覧表を見ての気付きに参観者も声があがる授業となった。
よく踏ん張ったとおもった。
研究協議会後、藤原先生に先週の志水塾の参加について尋ねたら、その学びとしてどの子も生かしたいという気持ちが強くなりましたと話していた。
井手町にかかわって5年になるが、着実な成果をあげてきていると感じた。

上 多賀小学校
中 井手小学校
下 小中管理職、研究主任、町教委の合同メンバー

私のやり方がある

画像1 画像1
1/29 今日のひとこと
授業診断でアドバイスすると、「私のやり方がある」という人がある。
これがそもそも間違いである。

「私のやり方」で成功しているのならば、アドバイスなんかしない。
成功していない、つまりうまく行っていないからアドバイスしている。

こういう返事をする人は、結局、変えたくないのである。
ならば、はじめから診断を受けるなといいたい。
時間の無駄である。


笑顔

画像1 画像1
1/28 今日のひとこと
笑顔になるためには、努力がいる。
なぜかって、笑顔にならないような状況もくるからである。
それでも、笑顔でいよう。

筑豊地区算数研究大会

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
福岡県笠松小学校において筑豊地区の算数研究会が開催された。
授業を参観して、講演をしてきました。

若手の算数部員の先生方が授業をされて、しかも飛び込みの授業をされて、研究会は実践的に盛り上がりました。
これからの世代の活躍が期待できるものとなりました。


宮田小学校・斉藤美智代先生の頑張り

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
福岡県宮田小学校を訪問して、齋藤美智代先生の授業を参観した。

前回10月24日に授業を参観した。
そこで診断したことがどれだけ改善できているか。

今回、授業を参観してびっくり。
子ども達との呼吸がぴったり合っていた。
その原因は、教材展開の大まかな筋立てときめ細やかな手だてである。

中の写真を見てほしい。
線分図にメモりがうってある。
1を10等分した目盛りをうっている。
だから10%引きが9こ目のの目盛りになっている。
これで10%引きの意味が一目で分かる。

授業の内容は30分で終わってしまった。だから、問題も十分できた。
気のもっと練習、さらに市販のドリルもできた。
参観していた先生方も「これだけの問題量ができるとは・・・。」
私もゲストとして教えた。まとめもいい言葉が引き出された。

下の写真で教材研究をこつこつとやったことがわかる。
また、本人の努力もさるものながら校長先生の的確なアドバイスがあってこそ。
人間の可能性を感じ大いに勇気づけられた。
ありがとうございました。
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

配布物