最新更新日:2024/04/18
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和歌山県有田町石垣小学校訪問

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有田町の石垣小学校を訪問して、アクティブラーニングについてお話しました。

当日は、石垣小学校で近隣の小学校の教員も集めて、講演しました。
皆さんとても熱心でしかも真摯に話を聴いてくださいました。
ありがとうございました。

有田町石垣小学校訪問 前日のレセプション

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有田町石垣小学校訪問 前日のレセプション

前日のレセプションでは、旧知の間柄の中校長先生高垣校長先生らとともに楽しき語り合いました。とてもよい雰囲気でした。

和歌山県和歌山市の教育研究所

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7月28日(水)、和歌山県和歌山市の教育研究所小学校主催の算数数学研修講座に招かれて話してきました。
およそ80名の参加者でした。
ユニバーサルデザインの授業づくりを教材開発、指導の手立てを中心に話しました。
講演も少しアクティブラーニングを取り入れて学びを深めました。
ありがとうございました。








定め

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7/27 今日のひとこと

人生とは、自分の定めを生きて行く。
定めだからと言って決まっているのではない。
選択は自由。
だから、自由意志で生きて行く。
宇宙の応援を得ながら生きて行く。


第8回 音声「悠・愉」を配信しました。

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授業力アップわくわくクラブ会員のみなさまへ

こんにちは。

第8回 音声「悠・愉」を配信します。

今回は6月のわくわく公開セミナーで模擬授業をしてくださった

豊田市立小清水小学校長の和田裕枝先生に 学級づくり・授業づくりについてインタビューしました。

どうぞお聞きください。

授業力アップわくわくクラブ事務局

志水廣・近藤雅子

捨てる

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7/26 今日のひとこと

古いモノに感謝して捨てる。
そして、新しいモノにわくわくして
出会う。

とは言うものの、整理が苦手な・・・。

東日本大会報告2

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写真で東日本大会の報告をします。

志水 廣の講演 「算数授業のアクティブラーニング」
  私が今考えているアクティブラーニングについて話しました。どこにも話していないものを披露しました。

鷲尾操子先生の講演 「出愛いの記−学級崩壊を乗り越える」
  実際に学級崩壊した人の話は迫力・説得力があります。

川島紀子先生の実践報告 意味づけ復唱法の活用について、学級経営の視点、「意味付け」の視点。とても素敵な実践報告でした。

東日本大会

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授業力アップわくわくクラブの東日本大会が終わり、昨夜名古屋に戻りました。

今回の大会は、わくわくクラブの会員のための研究会なので広報いたしませんでした。
簡単に報告します。

志水メソッドを日頃実践しているメンバーなので、活発な教材研究、模擬授業がなされました。
私はアクティブラーニングについて最先端の話をしました。鷲尾操子さんが福岡からかけつけ、1時間弱わたり話されました。何度聞いても面白くてためになる話です。学級崩壊からの脱出について語ってくださいました。
次への行動が見える良い会となりました。

企画してくださった東京のスタッフの皆様、ありがとうございました。



東京より

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7/22 今日のひとこと
東京に来ています。
明日は、授業力アップわくわくクラブの東日本大会があるからです。

朝一番に築地に行きました、信号のかどで、都知事の女性候補の演説に遭遇しました。
迫力がありました。

その後、明治図書に行き、木山麻衣子次長と単行本の原稿について打ち合わせしました。
こちらからは、一次原稿の校正をわたし、木山麻衣子さんからは別の本のゲラを見せていただきました。どちらも楽しみな本です。

昨日連絡して、急遽会うことになりましたが、ラッキーなことに時間が空いていました。
1時間のつもりが2時間になり、情報交換できました。
やはり、電話でのやりとりよりも直接対面した方が話が早いものです。密度の濃い時間を過ごせました。

「2つのしかけでうまく行く算数授業のアクティブラーニング」の売れ行きはとても好調だということでした。

明日の東日本大会も密度の濃いものにします。



いかされている

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7/21 今日のひとこと
生かされている。
自分の命を。

活かされてされている。
自分の人生の舞台で。

行かされている。
自分の行動を。

息されている。
無意識に動く体で。

何故に、いかされているのか。
粋な世界を創るために。


小さな○

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7/20 今日のひとこと
ぽたりぽたりと水が落ちる。
いつのまにか、バケツにあふれる。

同様に、小さい○(まる)を積み重ねることで、
子どもの心の種火となり、
いつのまにか大きな火となって燃え上がるようになる。
あなたの役割は、子どもの未来を信じて、
今、小さな○を見つけて○をすることですね。

教師としてのあなた。
親としてのあなた。
上司としてのあなた。
この世の中を○で包んで地球を包みましょう。

○付け法への招待154

第7回 音声「悠・愉」配信

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授業力アップわくわくクラブ会員のみなさまへ

こんにちは。
梅雨が明け、もうすぐ夏休みですね。

第7回、音声「悠・愉」を配信します。

今回は、先月発刊された志水廣先生と鷲尾操子先生との共著「出愛いの記」のその後のエピソードをお知らせします。

授業力アップわくわくクラブ事務局
志水廣・近藤雅子

ps 昨日、志水塾広島大会に参加された四国の先生からメールが届きました。
「5月に広島で志水先生の講座を受け、感銘した者です。
今からでも当クラブに入会することは可能でしょうか?
可能であれば是非お仲間に加えていただければと思います。
年度初めのみの募集と言うことなら来年加入します。」と。

当会は、3月、4月が入会の申込みの時期ですが、近年は、いつでも受付しております。ただし、1年間単位で受付します。入会された方には、ステキなPDFによるペーパー情報(毎月)、音声情報(毎週)、DVD(毎学期)が届きますよ。

2つの宝物

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7/19 今日のひとこと
筑波大附属小学校の研究会の懇親会でたまたま沖縄県の先生方と一緒になった。
すると、隣の席には4年前に授業参観した那覇市の教員が座った。この方はとても授業が上手だった。
久しぶりにいろいろ話した。
そして、その当時の校長先生の話題になった。

「H校長先生は、
『子供は宝物。教員も宝物。』という考えをお持ちで、教員も大事に育てたい。そのために、学ぶ機会を与えたい。と言動一致されて我々に接せられていました。」

そうかあ。それで、H校長先生は、教員から信頼されているのだと納得した。

筑波大学附属小学校算数部の研究会

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7/18 今日のひとこと
筑波大学附属小学校算数部の研究会に行ってきました。
3つの授業参観。シンポジウムに参加。2つの講演を聴く。
私にとって学びの多いものでした。

会場の皆さんの真剣なまなざしに明るい将来を見ました。


また、数人の知り合いの方に偶然お会いできました。これにはびっくり。
お声をかけていただきとても嬉しかったです。

○付け法へ招待154 データベースを増やそう

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7/17 ○付け法へ招待154  データベースを増やそう。

○付け法をすると、正答及び誤答で多様な考えが現れる。
これらに否応でも対応せざるをえなくなる。
すると、対応した分だけデータベースが増えることになる。
この容量が大きい人が授業力が高くなっていく。

明日から筑波大学附属小学校算数部の研究会に行ってきます。

ぶつぶつ

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7/16 今日のひとこと
ぶつぶつ言うのは、それは人の迷惑になることである。
たとえ、そのぶつぶつが正当な不満だったとしても、他の人はそのぶつぶつを聞きたくない。
空気が悪くなる。空気を悪くしただけでtumiである。

いつも楽しいことを考えるといいよね。

「出愛いの記」 追伸

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「出愛いの記」残りわずか 
というタイトルで7月14日に書きましたがまた嬉しいニュースが飛び込んできました。
購入されたK小学校の校長先生からのメールを紹介します。

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 鷲尾先生の本は,鷲尾先生の生き様が書かれていて,とても参考になります。
 教頭もこれ読んで,全職員分購入したいと言い出しました。
 夏休みの研修に使わせて頂きます。
 また、鷲尾先生に講師となっていただき,学級経営や学習指導全般にわたって指導をお願いする事にしました。

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1冊の本からつながっていくドラマに感謝します。福岡県の著者が茨城県の小学校から講師依頼があることは、すごいことです。ありがとうございます。

本の目次
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003...

しんか

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7/18 また、別の読者から、「志水先生は、飽き性ではなくて、とことん派です。」と、メールがきました。


7/15 今日のひとこと
7月13日の今日のひとことで「飽き性」という記事を書いた。
そうしたら読者から次の指摘をいただいた。


「飽き性ならばこのプログは続きませんよ。公開講座も続けているではありませんか」と。
さらに、「志水先生の場合は、興味が進化しているということだと思います」
とコメントいただいた。

確かにそうだ。
毎回の単行本のテーマは一歩ずつ進化している。
だんだん深化して真価に近づいているのかな。
ありがたい言葉をいただいた。感謝いたします。

比較

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7/15 今日のひとこと
何かと何かを比べると見えてくる。
自分にない物差しがそこにある。

「出愛いの記」残りわずか

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6月の半ばに、鷲尾操子さんとの著作「出愛いの記−学級崩壊のときの子どもの心」を授業力アップわくわくクラブより出版させていただきました。

とても好評です。昨日は、茨城県のK小学校から12冊の注文がありました。
びっくりしました。校長先生の顔が思い浮かびます。

鷲尾さんは退職後の記念として教員生活の歩みを本として残したいということで作られました。よって、少部数の発刊となりました。しかし、ありがたいことに好評で、売れていきます。残りわずかとなりました。再版する予定はございませんので。
よろしければお早めにどうぞ。

問い合わせ先は、愛知教育大学生協書籍部です。

販売は、愛知教育大学生協書籍部
TEL:0566−36−5184
FAX:0566−36−5465

定価 1000円+税
版型 B6版
頁数 130頁

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