最新更新日:2024/03/28
本日:count up26
昨日:33
総数:439563
新規「授業力アップわくわくクラブ」サロン会員のご案内  新規「授業力アップわくわくクラブ」サロン会員のご案内 

高すぎず、長すぎず

画像1 画像1
8/14 今日のひとこと
目的の次に目標を立てると、自分の先が見えてくる。

次に、目標は高すぎない方がよい。また、時間的に短い方がよい。

3日坊主の人ならば、3日間はダイエットするでもよい。これだけでも3日間続いたのだから立派なものだ。
4日目はダイエットを休憩して、5日目からまた3日間ダイエットすればよい。

これだけでも確実にやせていく。

高すぎず、長すぎずがちょうどいい。

アクシデント

画像1 画像1
8/13 今日のひとこと

アクシデントはできるだけ起きない方がよい。
万全の対策をとることが大事である。

それでも、起きることもある。
起きた場合は、何が一番最善の手をうつ。

その原因は何か。
原因に対する手立てを解明する。
そして、ここからが重要なのだが、手立てが確実にうったかどうかの検証をすることである。

手立てを立てて終わりと思うから、また同じようなことが起きるのである。

検証は、評価システムと言ってもよゆい。システムだから、自動的に評価されて報告がなされるシステムを作ることだ。

悪口

画像1 画像1
8/12 今日のひとこと
悪口を言うのは、自己重要感が不足しているから。

その原因の一つは、人と比べるから。

その人の能力が低くても比べて不満が出る。
高くても比べて不満がでる。

どちらにしても不満人間。だから憤懣人間となる。

確実に言えることは悪口の毒素をまき散らし周りの気分を悪くし、また己の毒素に心が傷つく。

勘弁してよね。

へんこう

画像1 画像1
8/11 今日のひとこと
ある主張をしたら、変な風に変更されていた。
しかも、偏向した見方でとらえられていた。

偏向した変更は困ったものだ。

自己重要感

画像1 画像1
8/11 今日のひとこと
自己重要感を高めるのは誰か?

自分なのか、他の人なのか。

自分だとしたら自己満足になる。

他の人がその人の自己重要感を高めるのである。

教師対子どもならば、教師が高める。

親対子どもならば親が高める。

校長対教職員ならば校長が高める。

だから、子どもの自己重要感が低いというのは、上に立つ立場の人の問題である。

誇れる

画像1 画像1
8/10 今日のひとこと
誇ることができる学校、教師、子どもでありたい。
誇れるとはどういうことを指すのか。
自己重要感が高まる状態を言う。
別の言葉で言えば、自慢のできる学校、教師、子どもということだと思う。
では、どうすれば自慢できるようになるのか。

学校のおかげで、教師のおかげで子ども自らの能力が高まったという自覚をもつことだ。

そういう仕掛けを作るようにしたい。




音声「悠・愉」第110回を配信します。

画像1 画像1
授業力アップわくわくクラブ会員のみなさまへ




こんにちは。

音声「悠・愉」第110回を配信します。

今回は、志水先生に「日本数学教育学会創立百周年記念大会」に

参加された感想をお話していただきました。

どうぞお聞きください。
         授業力アップわくわくクラブ 志水廣・近藤雅子

授業力アップわくわくクラブ DVD1 配送

画像1 画像1
授業力アップわくわくクラブの会員の皆様へ

お待たせしました。

授業力アップわくわくクラブが発行するDVDです。

今回も志水廣先生の示範授業です。

DVDの内容 (1) 第3学年 「分数の大小」・・・志水 廣先生

       (2) 志水 廣先生と落合康子先生との授業解説

教科書にあるごく普通の教材を志水先生が授業するとどうなるか、楽しみな動画です。

なお、このDVDは非売品です。

本日(8月9日)の夕方発送しました。お手元に届くのに3日はかかります。お待ちください。

トップの気持ち

画像1 画像1
8/9 今日のひとこと
ある調査で、毎年最下位というのはすごい記録である。

この原因は、いくつか考えられる。

1.調査のことを信用していない。

2.調査のことを無視している。

3.現在の指導の仕方を変えていない。

4.現在の指導の仕方が悪いと思っていない。

5.まあ、最下位でいいではないか。

ざっとこんな感じである。

私のメソッドを実践している学校では、プラス8ポイント上がった学校がある。

私のお弟子さんは、いつも秋田県よりも上の数値をたたきだす。

学校の役割は、子どもに学力をつけることである。

トップは、真剣に考えたらどうかなあ。




リフレーミング

画像1 画像1 画像2 画像2
8/8 今日のひとこと
ゴールデンピーチという品種のももを買って食べた。
2こで298円なのでとてもお値打ちである。

さて、食べてみたら、
Mさんは「ちがう。これはももではない」
という。
私はおいしかったのだが、・・・。
確かにももの味ではない。
しいて言えば、「マンゴーかな」という。
確かにそう言えばマンゴーだ。

2個目を食べたとき、Mさんは「お得なマンゴーを食べよう」と言った。
勝手に言い換えたのであった。
この言い換えの作業をリフレーミングという。
ももと思うから「ちがう」となるが、マンゴーと思えば、とても安くてよい。

ものは言いようだなと思った。

平成30年度小牧市教職員研修講座

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
本日、8月8日、愛知県小牧市の勤労センターにおいて教職員研修講座が開かれ、話してきました。ありがたいことに今年で3年目になります。
毎年、話の内容をバージョンアップしてお届けしております。

テーマは、思考力を鍛える(小学校算数での工夫)です。

50数名の方が参加されて熱心に話を聴かれていました。

考えるってあらためて楽しいんだなあということがわかりました。
教科書の教材でも考える楽しさがあるのだなと思いました。
というような感想をお聞きしました。
ありがとうございました。

講演内容
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003...

3人

画像1 画像1
8/7 今日のひとこと
一人ではできないけれど、3人よればできることがある。

それが、本日、開催された豊田市のでの3校合同研修会である。

3人の気持ちが志水を動かし、校長先生を動かし、職員を動かした。

同じ「志」をもつ人が3人いると強い。

メールブック「悠・愉」8月号を配信します。

画像1 画像1
授業力アップわくわくクラブ会員のみなさまへ

こんにちは。


授業力アップわくわくクラブ メールブック「悠・愉」8月号を配信します。

●第5回 志水廣先生のユニバーサルデザイン学習会 in 愛知教育大学は

 9月29日(土)から9月30日(日)に変更となりました。

 お間違えのないようお申し込みください。

       授業力アップわくわくクラブ 志水廣・近藤雅子

 

豊田市立平井・元城・末野小学校合同夏季研修会 2

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
豊田市立平井・元城・末野小学校合同夏季研修会 2

70名の先生方を見ていると、20代が7割と近くいました。

活気のある人達です。

これからの豊田市を支えて行く人達です。頑張ってほしいと思いました。


豊田市立平井・元城・末野小学校合同夏季研修会

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
本日、8月7日、豊田市立平井・元城・末野小学校合同夏季研修会が開かれ講演しました。

テーマは、「どの子も分かる・できる」授業づくり〜ユニバーサルデザインを通して〜
でした。

約70名のかたが参加して、ユニバーサルデザインについて深く学ばれました。

ありがとうございました。

講演内容
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003...


保育園を訪問

画像1 画像1
本日8月6日は、地元刈谷市立東刈谷保育園を訪問して幼児の数概念に関する調査を行いました。
語彙研究を一緒にした鈴木由里子先生とわくわくクラブの近藤と共に訪問しました。

結構できていました。

幼児の動きはとても興味深いです。

UD 研修会

画像1 画像1
本日、8月5日、日帰りで横浜市で神奈川LD協会主催のセミナーを受講してきました。
http://www.246.ne.jp/~kanald/seminar.html

タイトルは「やさしさと温かみのある授業づくりとクラスづくりー通常学級での指導を中心に−」でした。

講師は、川上康則先生でした。
とてもわかりやすい内容で、75分×4こまでしたがとても充実していました。

みよし市の奥田先生に連れられて参加しました。

ともに議論をつくしました。

参加費は10000円なのですが、若いひとたちの熱心さにも驚きでした。

川上康則先生
http://www.mitsumura-tosho.co.jp/webmaga/tokube...

クッキング

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
本日の午後、クッキングをしました。

パワフル冷や奴とスタミナそうめんを作りました。

野菜いっぱいの具材で元気が出ます。

模擬授業の振り返り

画像1 画像1
8/4 今日のひとこと
三重県津市立高野尾小学校でみんなで交代で模擬授業しました。
模擬授業の様子を筆記とビデオで記録を取りました。

全部終わって校長室で研究主任にお願いしました。
何だと思いますか。
 
筆記の記録から授業の原則化をお願いしました。
記録に下線をひくだけでもよいのです。

模擬授業という場でみんなで審議したことは、みんなで共有化していくとよいからです。
ここから学校の一体化が始まります。

音声「悠・愉」第109回を配信します。

画像1 画像1
授業力アップわくわくクラブ会員のみなさまへ

こんにちは。

音声「悠・愉」第109回を配信します。

今回は「摸擬授業」について志水先生にお話をしていただきました。

どうぞお聞きください。

           授業力アップわくわくクラブ 志水廣・近藤雅子
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

配布物