最新更新日:2024/03/28
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余った時間の使い方

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3/15 今日のひとこと

働き改革は本来労働組合が言うべきことである。
なのに、政府が音頭をとってやるというのは不思議な世界である。

確かに労務負担の軽減は良い事だが、残業代も浮く。
これは労働者にとっては不利なことである。

では労働者はどうするべきか。
余った時間を自己投資に費やすことである。
つまり、勉強することだ。
そして、新たなる付加価値を自分に付ける。

そうしないと、テクノロジーの時代に取り残されてしまう。
自分の付加価値が上がればリストラはされないし、給料も増える。





オーバーワーク

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3/14 今日のひとこと
仕事はいつもオーバーワーク。
オーバーワークでない時なんてない。

それでいいんじゃないの。

そして、脳を使って能率的に処理するように動く。
すると、余白ができる。

さらに、その余白を埋めようとして新しい仕事が舞い込む。

この連続で、能力は開発される。
つまり、能力開発とは、脳力を使って余白を創ることである。



志水廣 動画66 教師としての夢ライフ 3/3 授業力アップ九州大会より

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志水廣 動画66 教師としての夢ライフ 3/3 授業力アップ九州大会より

説明 なぜ、勉強するのか。食育の観点から心と行動の関係をお話します。


私立安城学園を訪問

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愛知県安城市にある安城学園高等学校を訪問して、高校1年生(特別進学クラス)にお話してきました。

とても熱心に聞いてくれました。

終わった後、「めっちゃ、ためになった。たくさんメモしたよ」という声が担任の先生に届きました。
嬉しい感想です。
ありがとうございました。


講演資料 「これからの未来を生き抜くために」

http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003...

質を落とさない

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3/12 今日のひとこと

手間暇を省きながら、今までの仕事の質を向上させること。
これが働き方改革である。
働き方改革での議論をみていると、減らせ減らせというかけ声という声が多い。

ゆとり教育の時の反省はどうなったか。内容を3割減らしたら学力低下が起きた。
そこで、もとに戻った。
こういう時は、一挙両得を考えるのが望ましい。

よって、教育の世界では、授業の質を向上させ、子どもの学力を保証するようにしたい。
いや保証ではなくて、さらにアップすることである。
幸いにもテクノロジーが進化している。人がやる世界と機械がやる世界の協働が求められている。

問題解決から問題設定へ

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3/11 今日のひとこと

問題解決は初めに問題ありきである。

だけれども、一般の事象は何が問題なのかが見えない。

この問題自体が見えれば、後は解決の方向へと進む。

よって、今起きている事象でどういう事件が起きていて、その背景にはどんな問題があるかを明確にする力がこれから求められる。

つぎつぎと

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3/10 今日のひとこと

いつもやりたいことが生まれてくる。

だから、アイデアがわく。

なんでもいいからやりたいことをやるといい。

法律に触れない範囲でね。

志水 廣 動画64 教師としての夢ライフ

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志水 廣 動画64 教師としての夢ライフ 1/3(授業力アップセミナー九州大会より)
説明 若い教師向けのメッセージです。 2月福岡県で行われた授業力アップセミナー九州大会の冒頭でお話した部分です。


音声「悠・愉」第140回を配信します。

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ップわくわくクラブ会員のみなさまへ

こんにちは。

音声「悠・愉」第140回を配信します。

今回は、前田裕二著 「人生の勝算」について志水先生にお話していただきました。

どうぞお聞きください。
         

●第6回 志水廣先生のユニバーサルデザイン学習会 in 愛知教育大学の案内を

  動画で紹介しています。(志水廣 動画63)

  下のURLをクリックしてどうぞご覧ください。



       授業力アップわくわくクラブ  志水廣・近藤雅子


道具の活用

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3/8 今日のひとこと
新しい道具を使い始める。
最初は慣れない。

だんだんと慣れてくる。

そのうち、その道具の活用法が見えてくる。
だから、道具が道具だけで終わらず、さらに新しい価値を生み出す。
そこまでいけば、儲けものだ。

ただし、最初は新しい価値はわからなかった。使っていくうちに、そうかあ、これも使えるかと閃く。
つまり、ここから言える教訓は、次の4点である。
1.新しく道具を使ってみること。
2.その道具になれること。
3.道具の可能性を考えること。
4.現在ある道具でも、もしかしたら新しい価値を生み出すかもしれないので、現在の道具の可能性も考えてみること。

たきつける

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3/7 今日のひとこと


常に向上しているつもりであるが、時にさらに心の火を焚きつける人が現れる。

これで、勇気100倍である。

さあ、行こう!!!

志水廣 動画62 発問の工夫4  (富士小学校での講演より)

志水廣 動画62 発問の工夫4  (富士小学校での講演より)


子どもの多様な応答に対して、教師は初めにどんな切り返しをするべきか。
4年 180°をこえる角の大きさ
4年 概数の計算


志水廣 動画61 発問の工夫3 発問の具体例と仕掛け (富士小学校での講演より)

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志水廣 動画61 発問の工夫3 発問の具体例と仕掛け (富士小学校での講演より)

説明 はかりの目盛りに気づかせるための仕掛けと発問について述べています。また、予想外の答えが登場したときの教師の心構えはどうあるべきかについても述べています。




弱音から

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3/6 今日のひとこと


苦しいとき弱音をはきたくなる。
でも、それで解決するわけではない。

解決したい。
解決しよう。
解決するぞと気合を入れる。
弱音の反対の強い言葉をはこう。
強い音。つまり、強音(つよね)をはこう。
すると、あなたは、強いネ!。


危機を察知するには、

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3/5 今日のひとこと

危機を察知するには、「あれっ、変だな」と気づくことだ。

この変だなというのは、これまでと「違う所」が現れたときである。

そこから、原因が見えてくる。

その後に回避策を考えればよい。

変だなは直感だけれど、それが案外当たるのである。

著者のどうせん

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3/4 今日のひとこと

本を読むと、著者の思いに感動する。
著者が何を思い、どうのように動いたのかがわかる。
それらを洞察していくと、「そうかあ、そうすればよいのか」と勇気がわく。

著者の導線、動線、働線、道線を想像しながら読むとよい。

過去の「志水 廣」のYou Tube のコンテンツ

「志水 廣」のYou Tube のコンテンツ 


一つずつ見てください。志水の活動や支援してくださる人の思いがわかります。

31 プロ教師の技に学ぶ『落合康子先生の模擬授業と志水廣の解説』 12/25
30 木曽川西小  丸付け法の講話と実技演習 9/11
29 愛知県藤江小学校少経験者研修 8/26
28 愛知県一宮市立中部中学校 現職教育 音声計算 6/15
27 志水廣の意味付け復唱法師範演技(志水塾広島大会2011より)6/11
26 初公開 実際の音声計算練習 11/24
25 松田真紀子氏「子どもが分かった瞬間」&志水廣「分かるとは」 10/11
24 門司中央小学校基調提案&志水廣の講演 10/5
23 中村基子氏 和束小学校で学力アップした成功事例を語ります。 9/27
22 意味付け復唱法を使った志水廣の模擬授業 志水塾京都大会in久御山 9/20
21 志水 廣の講演 私の願い 志水塾京都大会in久御山 9/4
20 意味付け復唱法は「なるほど」から始まる 志水廣が語る 8/24
19 志水 廣の○付け法実演 伊丹大会より 8/10
18 広島県三次市夏期研修 算数数学講座2010  8/7
17 授業力アップセミナー志水塾愛知県一宮大会 報告1 ○付け法を実践して 8/2
16 長野県岡谷小学校長 岩本博行氏 同僚性について語る 7/16
15 話す力を育てるには 京都・和束小学校に聞く 7/13
14 第3回授業力アップセミナー志水塾静岡伊豆大会 実践発表:意味付け復唱法と出会って 八岳小学校 土屋清隆氏 7/11
13 静岡伊豆市立八岳小学校長 3人へのインタビュー 7/6
12 広島・三次市立和田小学校 授業診断の様子 6/24
11 「○付け法の奇跡」 石崎小学校 渡部弘直氏
10 福岡・鷲尾操子さん ○付け法で子どもが変わる・教師が変わる 6/20
9 長野・埴生小学校長 源関昭氏 インタビュー「唯聴心」を語る 6/15
8 講演DVDの紹介「○付け法・意味付け復唱法」で授業が変わる・子どもが変わる  DVD1と2の紹介  6/12
7 愛知・一宮市立中部中学校の現職教育 模擬授業・意味付け復唱法 6/12
6 京都・久御山町立佐山小学校の紹介
5 志水塾広島大会 その2
4 志水塾広島大会 その1
3 志水塾福岡学習会 座談会
2 志水塾福岡学習会 模擬授業の解説・コメント
1 志水塾福岡学習会 模擬授業

志水廣 動画60 発問の工夫2 発問の具体例と仕掛け (富士小学校での講演より)

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志水廣 動画60 発問の工夫2 発問の具体例と仕掛け (富士小学校での講演より)
説明 発問の工夫2 発問はなぜするのか。3年の重さの「はかり」という教材に合わせた発問の具体例について述べています。




志水廣 動画59 発問の工夫1 (富士小学校の公開授業の際の講演より)

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志水廣 動画59 発問の工夫1 (富士小学校の公開授業の際の講演より)

説明 算数科の授業において発問を考える上での前提について述べています。




いざ・・・

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3/3 今日のひとこと

いざという時に、判断してすぐに行動できること。

そこで、人間力が問われる。
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