最新更新日:2024/04/23 | |
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志水 廣 動画 69 主体的・対話的で深い学びを目指す授業 1 キャリア教育 中学校現職教育キーワード:キャリア教育 中学校現職教育 説明 キャリア教育の視点から学びの必要性について述べています。 [中学校向け] 音声「悠・愉」第142回を配信します。こんにちは。 音声「悠・愉」第142回を配信します。 今回は、「豊かな人生を生きるために(2)〜信用とお金〜」について志水先生にお話していただきました。 どうぞお聞きください。 授業力アップわくわくクラブ 志水廣・近藤雅子 やりたいやりたいことがうまれる幸せ やりたいことをやれる幸せ やりたいことをやりきる幸せ トリプルで幸せ 3月 志談会本日のテーマは、「ゼロ」でした。 とても深いテーマでした。 授業力アップわくわくクラブ 新規会員の募集平成31年3月吉日 学校関係者各位 授業力アップわくわくクラブ 代表 志水 廣 「授業力アップわくわくクラブ」新規個人会員のご案内 平素は、志水メソッドをご利用いただきまして、ありがとうございます。 わくわくクラブは、年間を通して志水先生関係の情報を提供したいという趣旨で平成23年4月に活動をスタートしました。わくわくクラブは皆様のご理解のもと、顧問学校への学校訪問指導をはじめ、メールブック『悠・愉』定期配信、音声『悠・愉』定期配信、動画DVDの提供、各地での授業力アップセミナー、リーダー研修会、志談会、単行本の刊行などを履行しております。平成31年度は新規特典として動画配信も開始します。より旬な情報をお届けします。 ぜひとも、わくわくクラブの趣旨をご理解いただき共に授業力アップをしていきましょう。 授業力アップわくわくクラブの内容と申し込み用紙はこちら http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... 授業力アップわくわくクラブ 設立の趣旨はこちら http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... 繰り返し覚悟して決断する。 行動開始。 開始してみると、新たな世界がうまれる。 この世界の生成発展を考えると、また覚悟が必要となる。 人生は、覚悟、決断、行動、覚悟・・・ の繰り返し。 志水廣 動画49 落合康子先生にインタビュー(1) なぜ、47歳の教師が問題解決型の授業に転換できたのかなぜ、47歳の教師が問題解決型の授業に転換できたのか 2019/02/14 に公開 説明 元豊田市立畝部小学校教諭の落合康子先生にインタビューしました。 落合康子先生とは、<「愛」と「心」で育てる算数の授業>(明治図書)を一緒に単行本を出版しました間柄です。 授業診断してその半年後、見事に問題解決的な授業に転換されました。その経緯などをお聞きました。 志水 廣 動画63 志水メソッドとユニバーサルデザイン 研究会案内説明 志水メソッドとユニバーサルデザインの考え方について述べ、研究会案内をいたします。第6回志水廣先生のユニバーサルデザイン学習会in愛知教育大学 案内はこちら http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... 志水廣 動画65 教師としての夢ライフ−毎日わくわくしていますか 2/3授業力アップセミナー九州大会より 説明 わくわくして人生を過ごすことを提案しました。 活動から何が生まれるのか、それを振り返ること。 教師ライフのわくわくはどこにあるのか。 志水 廣 動画 69 主体的・対話的で深い学びを目指す授業 1 キャリア教育 中学校現職教育キーワード:キャリア教育 中学校現職教育 説明 キャリア教育の視点から学びの必要性について述べています。 [中学校教師向け] 志水廣 動画68 教師と子どもとの応答 4年「角の大きさ」 授業力アップ京都大会より 意味づけ復唱法2説明 前半は、4年の「角の大きさ」の指導での切り返し方について説明しています。後半は3年の「小数の大きさ」の指導の模擬授業をしています。 [教師向け] 答えがない考えて答えがでることと、答えがでないことがある。 「答えがでない」のがその時点での答えである。 当面は、答えが出ることに専念すればよい。 答えがでないことに悶々とするのは無駄。 しょうがないよね。 研究紀要の「おわりに」豊川市立八南小学校の研究紀要が郵送されてきました。 「おわりに」を書かれた安藤孝枝教頭先生のあいさつ文には、6月に学校訪問した時の講演が引用されていました。 一部を紹介します。 −−−−−−−−−−−−−−−− 志水先生のお話の中で、多くの先生が大きくうなずいていた言葉があります。 ・「わかった(知)」と「わくわく(心)」、この2つが授業の中にあってほしい ・答えは?と聞けば一つしかないけど、どうやってやったか聞けば広がる ・見通しが立てば、子どもはやりたくなるんだ ・子どもは、自分の力で「おお!」と気づきたいんだ ・ぼくって、わかちゃった!!」が次の自信につながるんだ 先生が赤ペンを持って歩いて、○をつけてあげることなんて大した労力ではありません。でもそれをしてあげることで子どもは自信をもつことができます。答えが合っていなくても、途中の考え方が合っているところまで〇をつけてあげるだけで続きを考えようとします。○つけは、先生からの愛情です。先生という存在の大きさをつくづく感じます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− すてきな引用をありがとうございました。 とても光栄です。 志水廣 動画67 子どもの反応に対する正確な切り返す仕方 意味付け復唱法1 授業力アップセミナー京都大会より説明 子どもの発言に対して正確に受け止め、適切に切り返す仕方について述べています。 [教師向け] 平成30年度 わくわくクラブ特典DVD 3学期用を郵送お待たせいたしました。 わくわくクラブの特典DVD 3学期用を郵送しました。 今回のDVDは、志水先生の示範授業「3年生 角」です。 志水先生と落合康子先生の授業解説付きでとてもわかりやすくなっています。 お楽しみに! チコちゃんチコちゃんが「ぼおーっと生きてんじゃねえよ」と言うことをどう解釈したら良いのだろうか。 「ぼおっーと」の反対は、「さっさ」と決めること。「しっかり」考えることではないかと思う。 さらに、その先は、瞬間の判断することだと言える。 そうすると、「思考力」「判断力」のことだとわかる。 つまり、チコちゃんは、生きる力の思考力・判断力を磨こうと一いうわけだ。 チコちゃんは、最先端を走っているのだ。 卒業生何年かぶりに研究会で卒業生に会うと、立派に育っているのがわかる。 研究会での発言に実践の重みがある。 とても嬉しいことである。 音声「悠・愉」第141回を配信します。こんにちは。 音声「悠・愉」第141回を配信します。 今回は、「豊かな人生を生きるために(1)」をテーマに志水先生にお話していただきました。 どうぞお聞きください。 授業力アップわくわくクラブ 志水廣・近藤雅子 余った時間の使い方働き改革は本来労働組合が言うべきことである。 なのに、政府が音頭をとってやるというのは不思議な世界である。 確かに労務負担の軽減は良い事だが、残業代も浮く。 これは労働者にとっては不利なことである。 では労働者はどうするべきか。 余った時間を自己投資に費やすことである。 つまり、勉強することだ。 そして、新たなる付加価値を自分に付ける。 そうしないと、テクノロジーの時代に取り残されてしまう。 自分の付加価値が上がればリストラはされないし、給料も増える。 オーバーワーク仕事はいつもオーバーワーク。 オーバーワークでない時なんてない。 それでいいんじゃないの。 そして、脳を使って能率的に処理するように動く。 すると、余白ができる。 さらに、その余白を埋めようとして新しい仕事が舞い込む。 この連続で、能力は開発される。 つまり、能力開発とは、脳力を使って余白を創ることである。 |
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