最新更新日:2024/04/25
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音声「悠・愉」第180回を配信します。

授業力アップわくわくクラブ会員のみなさま

みなさま こんにちは。
音声「悠・愉」第180回を配信します。
今回は「志水塾 京都大会」について志水先生にお話していただきました。
どうぞお聞きください。

     授業力アップわくわくクラブ  志水廣・近藤雅子

九州大会でのひとこま

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2/11 今日のひとこと

九州大会の朝、受付での会話で印象的なことがあった。

退職されたある先生が九州大会に今年も参加してくださった。

「志水先生に会いにこられたという。」そのとき、「以前、講演で話されたことで印象に残っていることがあります。」という。

「人間、死ぬときは、周りの人に与えたことしか残りませんよ」ということを私が話したという。

覚えていないのだが、本当にその通りなんだよね。

志水塾をやっているのも何かの遺伝子を残したいからである。
若い教師が育てば子どもたちに確実に良い影響を与える。

こんな気持ちで取り組んでいる。

受付でお会いした先生に改めて初心を思い出だすことができました。感謝いたします。

志水廣 動画284 大会6 単元を通した教材研究のこつ

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志水廣 動画284 大会6 単元を通した教材研究のこつ




教材研究は、一時間の研究も大事ですが、単元に入る前に単元全体ょ俯瞰して何がキーポイントなのか、何がキーワードなのかを見極めると授業はやりやすくなります。そのこつについて述べます。

頭がいっぱい

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2/7 今日のひとこと
昨夜、カバンをみてら、携帯がない。
いつもの場所にない。
おかしい、今日は触っていないはずなのに。

家かな、どこかで忘れたか、頭がフル稼働。

心配で頭がいっぱいになった。

多分、家にあるのだろうということで気持ちをおさめた。

事務所から帰宅するとき、来るに乗り込んだら、後席に携帯があった。
一挙にほっとした。

多分、かぱんのファスナーがあいていて、落ちたのだろう。
たった一つのことで頭が満杯となった。

いつもどおりあることのありがたさをしみじみと感じた。

志水廣 動画283 京都大会 5 指導書を使うときの留意点

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志水廣 動画283 京都大会 5 指導書を使うときの留意点





実際に現場で参観した授業からこれだけはしてはいけないことを述べます。

教師用指導書(赤本)を使うときの留意点についてです。

ほどがある

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2/6 今日のひとこと

鈍感力にもほどがあると思ったが、

「ほど」はないのである。

「ほど」がないから、どこまで言っても鈍感なのだ。

甘えと自立

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2/5 今日のひとこと


年齢よりも幼い子どもは、甘えてくることが多い。
そんなときは、甘えさせればよい。
十分な愛情を受け取ると、自立していく。
その愛情が自立へのパスポートとなっていく

学校のシンボル

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津市立豊が丘小学校を訪問したとき、校長先生に学校のマスコットについて教えてもらいました。
豊が丘小学校の「豊」の漢字を「曲」と「豆」に分け、豆のぬいぐるみが「曲」の帽子をかぶっていて、とてもかわいいキャラでした。

聞けば、自主的な勉強を勧めているとのことで、マスコットが印刷されたノートのカバーを見せてもらいました。
自主勉強できる子どもは素晴らしいことです。

ありがとうございました。

力を上げること

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2/4 今日のひとこと

力のないうちは、ほかの人のことをかまうことはしないほうがよい。

なぜなら、共倒れになってしまうからである。

まずは、自分の力を上げることである。

パワーがあふれてくれば、ほかの人の面倒をみることができる。

それまでは、ジフンの目の前にことに専念して力を上げていこう。

三重県津市立豊か丘小学校訪問

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本日、三重県津市立豊か丘小学校を訪問しました。
以前から依頼されていた学校訪問がようやく実現しました。

3人の授業参観と個別指導、そして、全体での講演をしました。
3人のうち一人は新任の先生ですが、全体参観の授業として取り組んでいました。
授業は国語だったのですが、授業構想もよく、展開も練られていました。新任らしくたどたどしい感じでしたが、子どもたちが先生を支えてよく頑張っていました。とてもほほえましく思いました。

学校の様子をうかがいユニバーサルデザインに基づく授業の必要性を感じました。
とても勉強になりました。

志水廣 動画282 京都大会4 子どもが「わかる」授業が大事

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志水廣 動画282 京都大会4 子どもが「わかる」授業が大事



子どもが喜べはよいのである。授業の最後に子どもが「わかった」という声が出るかどうかだ。

志水廣 動画281 京都大会 3 授業中に現れたある子の考え

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志水廣 動画281 京都大会 3 授業中に現れたある子の考え




示範授業の途中で現れたある子の考えに戸惑いながらも肯定した行い。

志水廣 動画280 京都大会 2 授業とは見えないものがみえてくる過程である。

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志水廣 動画280 京都大会 2 授業とは見えないものがみえてくる過程である。




「わかる」「できる」「楽しい」授業を作ろう。


志水廣 動画278 京都大会 1 若い教師は子どもとのラポートをつくることから始まる

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志水廣 動画278 京都大会 1 若い教師は子どもとのラポートをつくることから始まる




若い教師が陥りやすいパターンは何か。その脱却のポイントは何かを実体験から話します。 (授業力アップ志水塾京都大会より 1)




キーとなるひも

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1/31 今日のひとこと
もつれたひもがある。

これをほどくには、どこかにキーとなるひもがある。

これを見つけて処置すれば、あとは動きやすくなる。そのひもを見つけるためにしっかり考えよう。




志水廣 動画277 授業空間 2 授業とは何かについて語ります。

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志水廣 動画278 授業空間 2 授業とは何かについて語ります。





知と心の変容は、授業空間においてなされます。教師からのしかけと子どもの反応をいかにキャッチ&リスポンスできるかがポイントです。

音声「悠・愉」第179回を配信します。

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授業力アップわくわくクラブ会員のみなさま

みなさま こんにちは。
音声「悠・愉」第179回を配信します。
今回は「井出誠一校長先生の示範授業」について志水先生にお話していただきました。
どうぞお聞きください。
    
 授業力アップわくわくクラブ  志水廣・近藤雅子

志水廣 動画277 授業空間 1 授業とは何かについて語ります。

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志水廣 動画277 授業空間 1 授業とは何かについて語ります。





授業空間は教師と子どもが織りなす空間です。

かむこと

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1/28 今日のひとこと

ガムはかんでも、話はかむな。

現在、「どの子もできる10分間プリント」改訂作業中です。

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現場の皆様に好評の「どの子もできる10分間プリント」も作成してはや4年がたちました。
4月からは、新学習指導要領の実施がありそれに伴って算数の教科書も改訂されます。

この改訂に基づき、「どの子もできる10分間ブリント」の改定作業を行っております。

1年生、2年生は過日、印刷所に提出しました。本日は、3年生の原稿を提出しました。

さらなるバージョンアップをはかっております。

お待ちください。


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