最新更新日:2024/04/25 | |
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余った時間の使い方働き改革は本来労働組合が言うべきことである。 なのに、政府が音頭をとってやるというのは不思議な世界である。 確かに労務負担の軽減は良い事だが、残業代も浮く。 これは労働者にとっては不利なことである。 では労働者はどうするべきか。 余った時間を自己投資に費やすことである。 つまり、勉強することだ。 そして、新たなる付加価値を自分に付ける。 そうしないと、テクノロジーの時代に取り残されてしまう。 自分の付加価値が上がればリストラはされないし、給料も増える。 |
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