最新更新日:2018/02/25
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原問題からの発展



5/6 今日のひとこと
3年の筆算の引き算の問題を上にあげた。
302−165が元々の問題である。

ここから、300−165,300−65,300−5を作ることができる。

子どもには、筆算のどの部分を変えて計算したいかを問い、計算させたい。
すると、筆算の構造が見えてくる。

自ら学ぶというのは、相手に選択権を与えることから生まれる。

無表情

5/5 今日のひとこと
街のあちらこちらで、無表情の人が多く見かける。

全ての人に表情を出すと疲れる。
それはその通りだ。

けれども、接客業で無表情だと気分を害する。

ちょっと微笑んでみませんか。
気分がアップするよ。


多次元の世界

5/4 今日のひとこと
人にはそれぞれ生きる世界がある。

Aの世界で一生終わる人もいるし、AからBの世界へと移る人もいる。
さらに、どんどん移っていく人もいる。

それぞれに必要・必然なんだと思う。
今いる世界で精一杯生きていこう。

ご縁の理由

5/3 今日のひとこと
これまで全国のたくさんの先生方と出会ってきた。
一期一会の方もいれば百期百絵の方もいる。

百も続くのはすごい縁である。

こういうご縁を続けていけるには理由がある。
一番目は相性が合うこと、二番目は相手に魅力があることである。
そして、アプローチすることである。

魅力は意識して磨いていきアプローチしていこう。


交換法則の不成立

A+B=B+A

となります。

ところが、上の写真であてはめてみます。

最中を食べてからハッサクを食べたら酸っぱい!!!

逆にハッサクを食べてから最中を食べたらさらに甘い。

交換法則は成り立たないと、実感しました。

食べる順序は大切です。

交換法則を考えること、順序性を考えることに数学が存在します。

フォローアップ研修会

本日は福岡県宮若市に来ています。
算数数学授業力アップセミナー九州大会フォローアップ研修会を開催します。
連休ですがが62名の方が参加されます。
楽しみです。

最後の姿

4/28 今日のひとこと
授業の最後に、子どもがどんなことができたらよいのか・
・計算ができるのか。
・計算の仕方が説明できるのか。
・計算の仕組みの図がかけるようになるのか。

こんなことを考えると、たくさんの活動を仕組む必要ができてくる。

これらの活動を仕組むには何分間必要か。
そうすると、導入、展開、終末の時間配分が明確化していく。

授業の最後が見えていない授業は、漂流船である。
針路を決めるのは教師なんですよ。

究極の教師教育は

4月上旬に、教職の大先輩(京都府)からメールをいただいた。次のような文章であった。

「若い先生が力を伸ばすために
〜教師養成教育は小学校教育から始まる〜

 教育実習生を含めて初めて教壇に立つ先生が参考にするのが、自分が指導を受けた小学校や中学校での授業です。まだ指導経験が無いので自分が指導を受けた経験に頼ろうとするのです。
幼稚園の先生が教員を志望した理由の一つに、幼稚園で受けた教育を思い出して、自分もあのような先生になろうとの思いを強く持ったというのも同様です。子どもの時に良い教育(指導)を受けた経験が、指導者としてスタートするときの大きな糧となっているのです。言い換えれば子どもの頃に、良い学校教育を受けさせることが将来の教師教育につながっているのだといえます。
・・・」

本当にそうだと思う。

そうこうするうちに、知り合いの親から次のようなメールが飛び込んできた。

「昨年の今頃,小学生の息子の担任がA先生となったことを親も子も喜んで,志水先生に報告させていただきました。A先生の影響はものすごく大きかったです。
 息子のいい面を引き出してくれ,やる気にさせてくれ,息子がすごく成長し学校生活がかなり充実しました。
 その影響か,息子の夢は『A先生のような小学校の先生』だそうです。。。」

上の先輩教師によるメールと母親のメールとが相互関連できて、教師の影響力の強さを感じました。
教師の皆さんには頑張ってほしい。私も応援していきます。


数学検定協会の高田理事が事務所訪問

公益財団法人・日本数学検定協会(数検)の高田忍常務理事が授業力アップわくわくクラブの事務所を訪問された。
志水は、数検の評議員を10年以上務めている。
数検の発展を見守り続けている。

高田理事のお話を伺っていると、数検の活動範囲の広さを感じる。私の方からもいろいろな意見を述べさせていただいた。
6月に東京で会議があるので出席する。
今から楽しみである。

日本数学検定協会
https://www.su-gaku.net/

省エネ

昨日、筋肉アップについての講演会に参加した。
講師の方が、「筋肉のある部分を使わないで動かして行くと、脳はその部分は動かす必要ないと勝手に判断してしまう」と話された。

つまり、動かすと必要だと判断し、動かさないと必要ないと判断する。
脳は、合理的で、省エネモードになるということである。

例えば、「考えないで」人のやり方を真似する、答えだけを写すということで切り抜けてきた子どもは、「考える」ことをやめていく。

授業では、子どもに考えさせる場が求められる。また、考えて閃くような場の設定が求められる。
だから、教えすぎの授業は、「考える」ことの放棄を奨励しているようなものである。

あなたは、どんな子どもに育ってほしいのですか。

ステキなプレゼント

小学校5年生の女の子からステキなプレゼントをいただいた。
筆文字で書いてくれた。

漢字

4/23 今日のひとこと
慌てると、言葉が入れ替わる。

近親感を持つことが大事と話した人がいる。

あれれ?

意味は通じる。

親近感のことであった。

なぜ、通じたのかと考えてみると、漢字には交換しても意味が連想できるということだ。

便利ですね。


コミュニケーション

4/22 今日のひとこと
コミュニケーションについて、齊籐孝先生(明治大学教授)は、意味や感情をやりとりする行為であると述べています。また、情報の伝達と感情を伝え合う分かち合うことだと述べています。

このことを志水流に置き換えて考えると、知と心の交流だということです。知だけでもだめで、感情だけでもだめで、両方があいまって深まっていくということです。そして、知と心の順番で言えば、心が先です。
聞きたいかどうか、話したいかどうか、そして、その話は聞く値打ちがあるかどうか、これらの判断はすべて心にあります。

心を大事にしてコミュニケーションを図りましょう。

筋を読む

4/20 今日のひとこと
教科書の筋を読み取る。

1時間の筋を読み取る。
数時間の単元の筋を読み取る。

読み取れば、指導にぶれがなくなる。

言い換えると、指導がぶれるのは、筋が見えていないからである。

では、筋を読み取るにはどうすればよいか。
それは、教科書の問題を解いていき、1番と2番、2番と3番・・・との関連を見ていけばよい。
たったこれだけのことである。


スキンシップ

4/19 今日のひとこと
小さい子どもは、不安・不満があっても
感情を表す「ことば」をもっていないことがある。
だから、動作で悪さをすることがある。

そんなときは、親がその感情を察してスキンシップすると落ち着く。

感情が高ぶった状態では理屈は入らない。
まずは、心の落ち着きである。

あわてない対応が求められる。


人間関係

4/18 今日のひとこと
人間関係ほど難しいものはない。

AさんBさんCさん・・・それぞれ生まれて育った環境・経歴が異なる。
だから、それぞれその頭の知識、それぞれ心の知識が全く異なる。
異なるどうしが付き合うということは至難の極致である。
だから、極致から一歩でも近づけば「よし」としたい。

そうでないと、苦しくなる。

自分で

4/17 今日のひとこと

自分ネタを言って笑って、自分で笑い転げる。

「ああー、苦しい。」とお腹を押さえる。

これを、

自笑自爆という。

悩み

4/16 今日のひとこと
悩みごとは起きる。
起きた後、悩みが悶々と続く。
それはいつまでも固定観念にとらわれているからである。

ところが、別の見方に変えると目の前がパッと明るくなる。
すなわち、新しい世界が広がる。

悩んだときは、別の見方はないかと考えてみる。
すると、新しい見方は、あなたの味方となる。

マストを下ろせ

4/15 今日のひとこと
教育には原則がある。

原則は「原則の意味」の理解がまず求められる。
ただし、意味を理解すればうまく成果が上がるかというとそうではない。

その上で、意味の理解の次に求められるのが「心」からやるということである。

例えば、「ほめる」という行為がある。

このとき、「ほめる」と良いという原則は頭では理解できているが、心が動いてほめているかどうかは見破られる。

心からほめるというのは、理屈を通り超えて、「ははあ、なるほど、素晴らしいなあ。すごいなあ」と即座に感じる感情である。
自然に沸き立つものである。

こういう場面だからほめなくてはいけないからほめるというmustでほめるとしらけてしまう。

mustばかりだと窮屈ですよ。教師のあなたにとっても、また子どもにとっても。

人のお世話

4/14 今日のひとこと
人のお世話をして、人は成長する。
1人だけでは成長しない。

教師は、子どものお世話をする。
子どもがうまく伸びることで、教師は「知」的にも「心」的にも成長する。

研究主任、教務主任は、教職員のお世話をすることで成長する。

校長先生、教頭先生は、学校の構成員全体をお世話することで成長する。

結局、教職は世話好きでないとやれない仕事である。
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