最新更新日:2024/04/19
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京都府久御山町訪問 久御山カリキュラム作成始動

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3月7日、京都府の久御山町を訪問した。久御山町のスーパーバイザーをしているため、
教育委員会からの要請を受けて訪問した。

午前
1.佐山小学校の今後5年間の研究計画、
2.石丸教育長との面談。これまでの5年間の成果の確認をした。一定の成果を得た。今後の久御山町の教育についてさらなる発展に向けて、心機一転して再スタートを切ることを約束した。
午後
3.久御山町の拡大算数委員会を開催し、佐山、東角、御牧小学校の代表が集まり、谷口指導主事のもと、新算数教科書のカリキュラムについて、作成を開始した。新教科書の要点とカリキュラム作成のポイントを話し、実際に作成を開始し相談にのった。
15時から
4.佐山小学校の図書室で、佐山小学校の教員ほかを対象に、「新学習指導要領」の要点について講演。
18時から
5.久御山町の役場のホールで「新算数教科書の活用」について話した。

オール一日、久御山町であった。
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写真は、カリキュラム作成の様子。

鳥取県八郷小学校訪問

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2月14日 鳥取県伯耆郡八郷小学校を訪問した。
授業参観と示範授業をした。
示範授業の題材は、第5学年の「人文字」であった。

数理の探究ができる教材であり、スモールステップで教材の見通しをつけて解決にいどんだ。いくつか困難なことがあったが、子ども達はよくついてきた。
11名の子ども達は、自己表現ができていた。担任は協議会の時に話してくださった。

下の写真は、とても面白い考え方をしていたので、部分肯定で解決をサポートしている場面である。みんなの発表のあとで、取り上げて、練り上げが盛り上がった。
5年生のみなさんありがとうございました。

ps 古都校長先生からのメールが届いておりました。紹介します。
「愛知教育大学大学院 
 教育実践研究科教授 志水 廣 様

  先生、昨日は大変お忙しい中本当にありがとうございました。
  子どもたちも、本校職員も、そして他校から御参加いただいた
 先生方もみんなが満足できた研修会となりました。
  今朝、5年生担任の小矢野教諭が、昨日の子どもたちの日記と
 昨日に続いて今朝1校時目に「人文字」の学習した様子を報告し
 てくれました。開口一番「子どもたちが違っていました。」とのこと。
 昨日の御指導がしっかり生きていて、「9」の人文字、「8」の人文字
 などの指導も本当にスムースにできた。「昨日の御指導が子どもたち
 の中に根付いていました。」と、まさに笑顔いっぱいに話してくれました。
 児童の日記の中にもそうしたことがしっかりと記されていました。中には、
 先生が教室を出られるとき、「こっそりとおがみました。」と書いた女児も
 いました。きっと先生に対して強い感謝の気持ちをもったことでしょう。
  こうした感想は、まとめて後日、先生にお送りいたします。」
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志水 廣の一般向け講演会

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志水 廣の一般向け講演会

プロデューサー

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今回の講演のプロデューサー

第一回目(2010.11.7)の一般講演は、近藤雅子さんが発端で、近藤早百合さんが中心となって開催できた。
第二回の一般の講演(2011.2.12)は、吉武さんが中心となって開催できた。
縁はつながっていく。

また、講演をするというので花束を小林美記代さんが届けてくださった。
ありがたいことです。
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志水廣の一般向け講演会2

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第二回目の一般向け講演会をしました。

題名 「楽しく生きるこつ」

受講者 300名 (中学生から80代まで)

主催は、スマイルクラブです。

みなさん、とても楽しく熱心に聞いておられました。

ゆったりと話すことができました。

スタッフの方々、受講者の方々にお礼申し上げます。

ありがとうございました。

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当日のプレゼンパワーポイントは右の配布文書にあります。ご利用ください。

大任小学校訪問

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2月10日、福岡県田川郡大任小学校訪問を訪問した。
今年度、大任町には3回目の訪問となる。

ゆさぶりあり、鍛えることあり、挑発ありと授業って本当に楽しいなあと思わせる授業であった。
例えば、富塚先生は、一メモリについていつくかなと問いかけ、1かなあ、10かなあとと言った。すると、子ども達は首を振った。いきなり100ともっていくのではなくて、揺さぶった。これが子どもの興味関心を誘いだした。
また、この授業では、多くの子どもが数直線上で6500の地点を探し出しが、ある子どもがなかなか探せなかった。6100.6200.6300と数えられなかった。
そこで、先生は、みんなで6000から7000までを100ずつ唱えさせた。5回ほど唱えた。すると、わからなかった子どもがだんだんと数えだした。そして、いよいよいその子に当てた。するときちんと数えることができた。拍手で待ちかまえている子ども達。
やったあ。クラスがひとまとまりになった瞬間であった。
こういう授業をしたいものである。

1年の渡部先生は、これまたすごい。常に子どもの状態を見守りながら次の教師の行動を決めている。この感覚のするどさにはびっくりした。全体を動かしつつ、一人一人の個も見ていた。久しぶりに学級担任をもったそうだが、切れ味がいい。

さて、午後の研修会は、大任町の大任小学校と今任小学校の合同研修会であった。
今回は、問題解決型授業の「見通し」について解説と、演習を行った。短いの時間ではあったが、教材研究を協議できてよかった。
その後、学級の子ども達の変容について報告があった。
これらの様子を聴いていて実に頼もしかった。
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ベテラン女子力と新人力

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2月4日、福岡県みやこ町の豊津小学校を訪問した。

一週間前の志水塾本大会に参加したのは4人の先生。
この中でベテラン教師、中原先生のパワーを見せつけられた。
躍動感あふれる授業である。ぐいぐいひっぱっていく。
それでいて、子どもは考えている。
発展的な教材までやりこなした。
参りました。

また、新卒2年目の長谷川先生は特別公開授業であった。
分数×整数の問題であったが、ゆったりとしているが、問題把握、見通し、自力解決、練り上げ、お試し問題、まとめと全て45分間に入っていた。
不思議な感覚になった。どの場面も充実しているのである。
ゆったりしていても教師は笑顔を絶やさない。子ども達はしっかりと教師の声を聞き取ろうとしている。
新人力もすごい。力強い一日であった。

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北九州市門司中央小学校訪問

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2月3日に北九州市門司中央小学校訪問した。

オンリーワン事業の一貫で実施された。

午前中は、授業参観と診断。午後は、座談会と講話であった。
座談会は教材研究についてであったが、この質がとても高いことに驚いた。

中央小学校にかかわって四年間、子どもが育っていると感じた。
算数の研究も継続的にすると、子どもの学びが保証されているということが授業のなかで現れていた。ベテランのうまさと若手のひたむきさを感じた一日であった。
これまでの努力に敬意を表したい。

原田校長先生の問題意識と前校長先生の前川先生のサポート、市教委のパックアップがあるからこそ、今の姿がある。

学校の宿命は転勤で人が入れ替わるということである。
今後の道のりは、決して楽ではないが、乗り越えていけると思うし、乗り越えさせたい思う。
新しい道のりにもわくわくして取り組んでいきたい。
森田先生が、志水イズム、前川イズムを継承したいという言葉に感激した。

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京都府井手町多賀小学校訪問

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1月27日 京都府井手町立多賀小学校を訪問指導した。
午前は井手町の多賀小学校の授業診断、午後は井手町の研修会として多賀小学校の代表授業と研修会であった。
まずは、代表授業は、堤裕美子先生の2年の授業であった。
かけ算九九の音声計算から始まりとてもスムーズであった。
また、本時の題材は逆思考の問題であった。
とてもきめ細かい授業でしかもパワーあふれる授業であった。どの子もできていた。
堤先生の授業は、まさに全員の子どもを生かしたいという願いが冒頭から現れていた。
スローラーナーに対しても活躍の場を与えていた。そのかいがあって、とても良い考えを発表した。これにはびっくりした。
授業力の精神エネルギーの高さを感じた。この精神エネルギーとは、スローラーナーに対しても光が当たるようにという願いとともに、授業を強烈に動かしていくという勢いである。
どんどん伸びていってほしいと思った。
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藤江小学校 森倫子先生

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1月24日の藤江小学校の訪問を先に報告したが、午前の授業でも素晴らしい授業があった。
森先生の授業である。
講師の立場でしかも経験が少ない。こういうハンディキャップのなか、2年前の授業と比べて格段の進歩をとげていた。
ここまで、子どもの気持ちになって準備し、子どもに○をあげたいという気持ちがあり、それは○付け法の声かけが即座にでることからもわかった。
昨年の10月に愛知教育大学での算数講座を受けられた。このときのことが授業に反映されていた。
冒頭のフラッシュカードが本時の解決につながっているというヒント包含法を取り入れていた。

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鳥取県大山西小学校訪問

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1月21日、鳥取県米子の近くにある大山町立大山西小学校を訪問した。
4年生への示範授業と講演をした。
橋本慎一校長先生が招いてくださったから実現した。
20日は、広島県三次から米子まで車で3時間の行程であった。夕方三次を出発したが、8時前に米子に到着した。
それでも歓迎会を開いてくださり、歓談のなかでの職員の意識の高さに感動した。とても雰囲気のよい方たちであった。

雪景色の校庭のなか、小学校に入った。
4年生の子どもたちの明るい笑顔がすてきだった。
職員の対応もとても親切で暖かいものがあった。

示範授業は、おはこの「テーブルといす」をやった。志水らしい授業場面は多々あった。机間指導もよく頑張った。
後で教頭先生がフォローしてくださったように、愛のある場面が自然につくることができた。
数理のおもしろさも多くの子どもは感じた。子どもたちの元気よさに助けられた授業であった。55分間も授業をしたけれど、最後まで集中した子どもたちがいた。よくがっぱったと思う。
ただし、反省点はあるわけでこのことについては、メールだよりで紹介しよう。


講演会では、上の反省とともに授業の構成について話した。気分を変えて、音声計算・○付け法・意味付け復唱法について語った。参加した先生方は、とても熱心で会場に真剣な空気と笑顔がもれた。

橋本校長先生がご退職間近にこのような機会を設定していただき、とても感謝している。
ありがとうございました。
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広島県三次市立甲奴中学校訪問

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1月20日 午後、三次市立甲奴中学校を訪問して数学の授業を参観指導した。
県の学力向上事業でもあった。

古森先生は以前も授業を参観したが、とても上手な先生である。
この日は転勤された学校での授業であったが、生徒の力にびっくりさせられた。
平行四辺形の性質を証明するのであるが、二つの問題をやったが、はじめの問題については、どの生徒もすらすらと証明をかいた。このすらすらさに確かな力を感じた。

彼女のよさは、単元構成のすばらしさである。1時間ずつこなしていけば確実に力がつくように配置している。内容の重点化もされている。

この授業から得られた教訓は多い。後日のブログで紹介したい。
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広島県三次市立和田小学校訪問

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1月20日 午前に三次市立和田小学校を訪問した。
一年の坂田先生の授業診断をした。

とても活発なこどもたちで、教師との息がぴったり合っていた。
二桁の数について算数的な活動がうまく仕組まれていた授業だった。
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長野県更埴市埴生小学校訪問

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昨日、1月13日、長野県更埴市立埴生小学校を訪問した。今年度二度目の訪問である。通算で5回目となる。
学校の役割は、第1に子どもが諸々のことに取り組んだときに○になるように努める場であること、つまり○をもって家に帰らせること、第2に子どもの言葉から知と心を聴く「唯聴心」を合い言葉に授業改善を進めている。
○付け法は当然のようになった。
前回、適用問題定着法を講演で話し、今回取り入れてくださった。
西沢先生の文章題でのフラッシュカードの提示はとても有効だった。

自己の研修会では、意味付け復唱法の話と実技を行った。
写真にあるとおり、皆様の笑顔が素敵な研修会となった。

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読売教師力セミナー (椙山女学園大学) キャリア教育 動画アップ

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模擬授業とパネルディスカッションを動画で見ることができます。
ごらんください。志水はパネルに登場しています。
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/renai/
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教育ルネサンスフォーラム

 2010年10月23日に名古屋市千種区の椙山女学園大学星が丘キャンパスで開かれた読売教師力セミナー2010「キャリア教育事始〜小中学生が『社会で働く意味』を考える〜」の模様をお伝えします。
〜プログラム〜

開会あいさつ

読売新聞中部支社次長兼編集担当 天野誠一
椙山女学園大学学長 野淵龍雄氏
11分6秒

模擬授業「働くってどういうこと?」
愛知県豊田市立竹村小学校教頭 和田裕枝氏 28分2秒

模擬授業「今を大切に生きる」
愛知県一宮市立大和南中学校教頭 伊藤彰敏氏 41分57秒

パネルディスカッション「キャリア教育事始〜小中学生が『社会で働く』意味を考える〜」

愛知教育大教職大学院教授 志水廣氏
愛知県教育委員会海部教育事務所長 玉置崇氏
愛知県豊田市立竹村小学校教頭 和田裕枝氏
愛知県一宮市立大和南中学校教頭 伊藤彰敏氏
◆コーディネーター NPO法人「元気な学校を支援し創る会」理事 大西貞憲氏
1時間17分47秒

模擬授業「キャリア教育モデル授業」
愛知県教育委員会海部教育事務所長 玉置崇氏 41分38秒

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/renai/

福岡県今任小学校訪問

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福岡県今任小学校を訪問した。
午後の特別授業では、山口先生が授業をされた。6年の分数のかけ算である。
教師と子ども達との息がぴったりあった授業だった。しかも、○付け法も上手であった。
あの声かけは普段からの実践のたまものであった。

彼は、3年間、公開講座と志水塾に参加されている。その成果が見える授業であった。
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名古屋市大森小学校訪問

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現職教育で大森小学校に行った。
個に応じた指導指導をしたいというので、ワークシートの工夫をお願いした。
苦手な問題克服のために内容別に問題量を多くとってもらった。
三谷先生らは、短期間の間に要求に応えてくださった。

そのおかげてもあって、大きな数の苦手克服のために、練習に励んでいた。
音声計算、手順の復習、そして、ワークシートに取り組む3つの場面で集中した姿が見られた。
このワークシートは配布物にのせることにする。利用してほしい。
また、一番したの写真は授業協議会での発表である。中身の濃い発表であった。
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広島県大竹市立小方小学校研究発表会

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11月25日、広島県大竹市立小方小学校の自主研究発表会があった。
数年前から志水メソッドを実施している。
本日の研究発表会では公開授業、研究発表、志水の講演(模擬授業)があった。
公開授業ではどの教室も活気に満ちあふれ、なおかつ密度の濃い授業が展開された。
よく頑張っていた。
すごい力だと思った。結束力の結果だと思う。

ある教師たちは、7,8年前にどの子も大切にする志水メソッドを知ったことから、自分の授業づくりが変わってきたという。その人たちの授業の変容ぶりを見ると、それぞれ個の華が咲いている。○付け法、意味付け復唱法は取り入れてはいるが一人一人の授業のスタイルは違う。ああ、成長したなあと感慨深い。
本当にありがとうございました。

この三年間の歩みは大きい。
子どもの実態を知って、授業に還元していくことの基礎はできた。
それを他の教科でも生かしていくことを期待したい。

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宮崎県日南市立飫肥小学校訪問 示範授業

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11/25 示範授業に対する感想が届いたので紹介しよう。
<志水塾や講座でお話しくださったことを月曜日の授業で実の授業で確かめることができたので深く実感することができました。
 
 先生の授業の中で、椅子の並べ方の順番を問う場面がありました。
この活動の目的は、「授業に集中させる」目的で「動作による復唱法」を行ったと思っていましたが、
「置き方によってでてくる式が違う」という言葉を聞いた瞬間、
「なるほど!!!」と感動しました。置いてあるもの(静)だけを問題にするのではなく、
置き方(動)でも違う式ができることを子供に考えさせる視点は、私には全くありませんでした。
次からは、式を見て、書く順番を再現するということもやってみようと思います。
 また、発表に移る前に、先生が感想を言われた後、子供たちにも感想を述べさせた
場面では、先生が感想を述べて、子供たちの感想を聞いた瞬間、クラスの雰囲気が
急に柔らかくなったのを感じました。「安心して発表できる」という子供たちの気持ちが伝わってきました。>  宮崎のSさんより

11/24 11月22日に、宮崎県日南市立飫肥(おび)小学校を訪問し、
示範授業をした。

場所は、小村寿太郎記念館ホール。
41人の子どもたちはとてもパワーがあった。
私もそれにつられて練り上げが高度になった。

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宮崎教師力セミナー&志水塾学習会

11月21日、南宮崎短期大学で、午前中は志水塾学習会を、午後は教師力セミナーを行った。参加者は40名であった。このセミナーは毎年開かれ、8回連続の登壇となる。
みなさん勉強熱心である。

主催は、「教師力アップ連続セミナー宮崎」である。
毎年訪れているが事務局のみなさんの想いは厚いし、確かな授業力を感じる。

午前の志水塾では、意味付け復唱法のための教材研究について話した。この話は、全国でははじめてである。コア図を使わないで教材研究を実技も交えて話した。

午後は、き
1.意味付け復唱法についての実際のシナリオを演習した。
2.教科書の授業で算数好きを育てる−−図形教材の授業

午後の講義もはじめてである。
初物づくしではあったが、楽しく講義できた。
ありがとうございました。

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