最新更新日:2010/06/11
本日:count up2
昨日:2
総数:95795
閉校にはなりますが、4月以降もこのサイトは存続します。「過去の記事」の2009年度をクリックすると、見られます。更新するとはありません。アクセス、ありがとうございました。

水泳教室・3

 高学年はバタ足の後、腕の動かし方の練習をします。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

水泳教室・2

 バタ足の説明をしています。上の写真は悪い例。

 親指を少し内側に向ける気持ちで。
 指の先を伸ばして。
 
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

水泳教室・1

 7月1日、スイミングスクールの専任コーチに来てもらって、水泳教室をしました。
 低学年と高学年に分かれての練習です。
 私たち小学校の教員は基本的には全教科を指導することになっています。しかし、音
楽は専科として長谷先生が教えているように、より専門的な技能や知識を持った教員が指導する方が良い結果をもたらすことがあります(専門的な知識があるから小学生に上
手に教えられるというわけではありません)。
 しかし、スイミングスクールで毎日指導されている専門のコーチの教え方はさすがにすばらしいものがあります。担任はその指導方法をじっと聞きながら、学ぶこともできました。
 低学年は水に慣れることとバタ足、高学年はバタ足と呼吸を主に教えていただきました。水泳の基本は「バタ足」と「呼吸」とのことです。
 西ノ坊さんは「水泳ができるということは自分のいのちを守るということ。どこまで安全かということは、自分の泳げる能力で考えないといけない。私は渦や流れがあるところでは泳ぎません」ということを強調されていました。
 大切なことを子どもたちに話していただきました。息継ぎの技術以上に大事なことです。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

学校便り

データ

津市立太郎生小学校
〒515-3536
三重県津市美杉町太郎生2128-1
TEL:059-273-0324
FAX:059-273-0746