最新更新日:2017/12/13
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11/6(月)から1/31(水)まで、部活動終了16:30 下校完了16:45となります。

第38回卒業式

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早春の日差しの中を本校の第38回目の卒業生234人が巣立っていきました。保護者の皆様、おめでとうございます。さまざまな出来事に一喜一憂して、やっと今日の日を迎えることができたと思います。今年の歌もすばらしく多くの人を感動させてくれました。来賓の方からは、「先生と生徒との好ましい関係ができているからこそ、感動的な卒業式になるんですね。」とお褒めの言葉をいただきました。

学校長式辞抜粋です。
皆さんと過ごしてきた中学校生活を振り返ってみますと、文化祭や合唱祭、修学旅行、そして中体連総合体育大会など、どの行事も強く印象に残っています。
その中で、とりわけ私の記憶に深く刻まれているのは、文化祭や合唱祭です。休み時間も惜しまずにクラスが一つになって練習を重ねて、当日に望みました。
最優秀賞が発表された後の、クラスの歓声が今でも耳に残っています。また、惜しくも届かなかったクラスの幾人かが涙した光景も忘れられません。
皆さんは、共に手を取り合い、心を一つにしてやればここまでできるのだということを、1,2年生の人たちに素晴らしい手本として示してくれました。
時々、授業中の様子も見せてもらいました。特に3年生になってからの授業中の集中力や真剣な姿に感心しました。文化祭や合唱祭で見せたあの行動的な力強さとは違った意味で、集中力の中に静かな力強さを感じました。私は皆さんと出会えて本当によかったと思っています。
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あふれんばかりのエネルギーをさまざまな学習活動にぶつけ、大きな成果を出してくれました。また、時には自分自身をうまくコントロールできなくなり、失敗したこともあったかと思います。青春ゆえに悩んだり泣いたり、不安感におびえたりすることもあります。また、大人の生き方に矛盾を感じ、時には親や先生に対し抵抗を試みたりする年代でもあります。みんなのお父さんやお母さんそして先生たちも同じ経験をして今日に至っています。社会や大人の生き方に疑問を持つことも青春時代には当然であり、また必要なことです。ただ大切なことは、どんな時にも自分を見失わず、「自分らしく生きる」ということです。
今、世の中の移り変わりが激しく、さまざまな情報が氾濫しその洪水の中で生きていると言っても過言ではありません。知らず知らずのうちに自分の意思が消え、気づかないうちに情報にコントロールされ、ややもすると自分自身を見失ってしまいがちになります。自分らしさが見つけにくく、またそれを発揮できにくい状況があります。
自分らしく生きるということは、決して、自由奔放にやりたいように生きることではありません。そこで皆さんに自分らしく生きるために、大切にしてほしいことを2点お話します。
1つは、「自分を好きになる。」ということです。だれもがこの世の中にただ一人しかいないかけがえのない存在です。華やかに咲き誇る花も美しいですが、道端や野山にひっそりと咲く花も可憐で美しいものです。どの人にも光り輝くものがあり、力や才能を秘めています。自分の中でいやだと思っているところも、ちょっと努力をして磨けば、「輝く自分の魅力」になり、「自分らしさ」になります。人との比較ではなく、ONLY ONE としての自分をめざしてください。
2つは、「夢や理想」を持ち続けてください。夢は生きる喜びであり、生きるエネルギーでもあります。理想を描き、生きる目標や計画を立てるということは、その人の生き方を広げ、心を大きくしてくれます。
失敗を恐れずに、自分を信じて一歩一歩着実に歩んでいってください。
皆さんが10年、20年後に自分の過去を振り返ったとき、改めて、自分らしさとは、こんなところなんだなと、気づくはずです。
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校長 東 博武
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