７月３０日（土）に四日市文化会館で、三重県吹奏楽コンクールC編成の部が行われ、吹奏楽部は、見事銀賞を受賞しました。
　「ガラスの香り」というスウィング調の曲に挑戦しました。１〜３年生２９人が、これまでの練習の成果を発揮し、楽しく演奏することが出来ました。
　次は、８月２８日（日）のサマーコンサート（勢和図書館）に向けてがんばります。

　７月２８日（木）にバスケットボールの県大会が地区予選を勝ち抜いた県内１６校の出場で鈴鹿市を会場に行われました。
　勢和中学校の一回戦は、伊勢市の御薗中学校でした。９：００に試合開始、６８対６８の同点となり、その後、延長戦で大変接戦の試合となり、７５対７０で惜敗でした。
　でも、最後まであきらめず、ねばり強いがんばりを見せてくれました。
　
　

７月２０日（水）
　この日は、ワックスがけも行われ、床の輝きがまたよみがえりましたね。
　９月からの教室もこれでばっちりです。

　7月20日（水）
　夏休み前の全校集会が行われ、４月から今までの表彰や保健委員会からの連絡、生徒指導の先生、校長先生からのお話がありました。
　また、少年の主張作文で、本校代表の寺村颯心さんに作文を読んでもらいました。
夏休みを有意義に過ごし、９月には、はつらつとした姿を見せてください。

　７月１６日（土）、７月１７日（日）は、明和町総合体育館で、バスケットボール部の試合が行われました。
　２回戦から三雲中学校と対戦し、６７−３６で勝利し、準決勝では、殿町中学校と、７４−５５で勝利、そして決勝では、大台中学校と４３−４１で勝利、見事優勝し、県大会出場を決めました。
　決勝では、接戦となりましたが、大変なねばりをみせました。

　７月１６日（土）
　野球は、阪内川スポーツ公園を会場として、準々決勝で三雲中学校と対戦し、みごと２−１で勝利し３位となりました。
　その後のプレーオフ県大会出場決定戦では、東部中学校と対戦し延長３−４で惜敗しました。

　７月１６日（土）
　テニス男子個人戦は、中部中を会場にして行われ、北川陽紀・上嶋彬斗組が、ベスト１６でした。

　７月１６日（土）
　テニス女子個人戦は、中部台を会場にして、個人戦が行われました。
　どのペアも１回戦は、勝利し、健闘しましたが、惜敗でした。

　７月１６日（土）
　女子バレーボールが、三雲中の体育館を会場にして行われました。１回戦で大台中学校と対戦し、０−２で惜敗でした。
　しかし、ねばりながらよく頑張りました。

　７月１５日（金）
　３年生が、朝柄川で水生生物の観察です。
　コミュニティ・スクールの学習支援の一環として、講師に車川の寺村さんを招いて、行いました。
　川は、水生生物の生息の状況によって、水質の状態がわかるなど、多くのことを教わりました。
　写真の石の裏についている黄色いものは、何かの卵のようですね。
　

　７月１３日（水）
　２限目（１年生）、３限目（２年生）、４限目（３年生）と松阪地区広域消防組合勢和分署の方々に来ていただき、救急救命の講習を行いました。
　もしものことがあった時、誰かの命を救うことが出来るかもしれない。
　皆さん、この講習を自分のものに出来ましたか。

　７月１２日（火）
　社会を明るくする運動「少年の主張」が勢和公民館で行われました。
　はじめに勢和中学校の吹奏楽部の演奏がありました。観客を楽しませてくれる雰囲気や、そんな中にも礼儀を忘れない姿勢、とてもすばらしかったです。
　次に多気町内の小学校と中学校から各校代表の作文発表がありました。
　勢和中学校の代表は、１年生の寺村颯心さんでした。人が人にかけることばには、いろいろあるが、相手をやる気にさせたり、幸せな気持ちにさせたりすることばを大切にしていきたい。など、人として大切なことを述べたものでした。
　すばらしかったです。

　７月１１日（月）　１年生
　９月に行う「自転車で地域再発見」の準備の授業をしました。
　資源バンクまちづくりプロジェクトの西井さんをはじめ、役場の方など５人の方に来ていただきました。
　１年生４５人が住んでいる９地区を３つのグループに分け、大きな地図を広げて、おすすめのルートを決めました。
　９月が楽しみですね。

　７月１０日（日）
　野球も雨で延期になりましたが、１０日は快晴で、松阪中部中と対戦し、見事、３対２で勝利し、１回戦突破しました。

　７月１０日（日）
　９日の予定が雨で延期になり、本日行われることとなりました。
　男子テニスの団体戦は、１回戦で大台中と対戦しましたが、惜しくも負けました。
　でも、最後まであきらめず戦いました。

７月１０日（日）　
女子テニスは、嬉野中と１回戦で対戦し、相手をたびたび追い込む場面もみられましたが、１対２で惜しくも負けました。
　でも、よくがんばりました。
　

　いよいよ中体連の壮行会です。この試合は、松阪地区、県、東海、全国へとつながっていきます。
　また、吹奏楽部は、県のコンクールですね。
　壮行会での皆さんの意気込みを聞かせていただいて、感動しました。多くの人から、今までここまで育ててくれたまわりの人たちへの感謝の気持ちが述べられたのです。
　なによりもすばらしいです。
　健闘を祈っております。

　フレーフレー勢和中学校。

　フレーフレー勢和中学校。

７月８日（金）３年生　
コミュニティ・スクールの学習支援部の活動として、俳句を長年たしなんでおられる地域の森本さんと奥野さんに来ていただき、俳句をつくる授業をお願いしました。
　俳句は、世界で一番短い文学ともいわれているだけになかなか奥が深いようです。
　でも、がんばってつくっていましたね。