最新更新日:2024/04/07
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読み書き、算数が苦手な児童を対象として学習支援教室がはじまります。詳細は記事内のチラシを見てください

世界のロータリアンと一緒に

1.アイスランドのご夫婦、ご主人は哲学の教授 右はオーストラリアの牧場主

2.エルベ川の観光。 国は違いますが共通言語は英語でした。
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6月2日の開会式

世界130か国から25000人のロータリアンがハンブルクに集まりました。

ハンブルクメッセ(見本市)の会場ですべてのプログラムが行われました。

会場の一部

国旗入場

Barry Rassin会長(バハマ出身)
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東西分断時代のチェックポイントチャーリー

1963年西ベルリン時代にチェックポイントチャーリーと呼ばれた国境検問所。
当時の西側の様子がよく分かります。
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一日ベルリン観光

ベルリンの旧博物館です。古代ギリシャ、ローマ時代の彫刻が並ぶアンティークコレクションで有名。

ベルリンの壁は一部まだ残っていました。

ベルリンの壁の前で一枚
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5月27日から6月5日までドイツのハンブルクに行きました

2018-2019年度国際ロータリーの世界大会出席のためハンブルクに行きました。
今回で15回目の出席です。

ハンブルク中央駅の構内です。広くてどこから出発するのか、見つけるのが大変。

26日にハンブルクセンター駅からICE高速鉄道で2時間かけて日帰りベルリンです

ベルリンのランドマークであるブランデンブルク門
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AERA「子どもと大人の発達障害」

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掲載:就労継続支援B型事業所エルピス・ワン 藤原一秀

AERA 6月24日号(6月17日発売)
巻頭特集「発達障害の生きづらさをなくす」

竹田先生のインタビューとハイブリッド・キッズ・アカデミーの記事が掲載されています。

英語教育ユニバーサルデザイン研究学会 設立総会

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掲載:就労継続支援B型事業所エルピス・ワン 藤原一秀

6月15日
「英語教育ユニバーサルデザイン研究学会」
さまざまな個別の教育的ニーズのある児童生徒への英語教育の質的向上を目的とした学会がスタートしました。

竹田契一先生と村上加代子先生(学会会長、甲南女子大学准教授)の記念講演では、参加者からも多くの質問が寄せられ、活発な大会となりました。

ホームページも公開されました。ぜひご覧ください。
https://audell.org/

ICTで学びを支援する指導者育成セミナー

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掲載:就労継続支援B型事業所エルピス・ワン 藤原一秀

7月28日(日)汐留住友ビル(東京都港区)において
「ICTで学びを支援する指導者育成セミナー」が開催されます
https://maho-prj.org/?p=2393

主催 ソフトバンク株式会社
   東京大学先端科学技術研究センター

竹田契一先生と「魔法のティーチャー、マスターティーチャー」による、講演、事例報告、ワークショップです。ぜひ、ご参加ください。

お申込は こちら から
参加費:一般 5,000円

プログラム:
9:30 受付開始
10:00 魔法のプロジェクト紹介 佐藤里美
               (ソフトバンク株式会社/東大先端研)
10:10 講演「学びにくさとテクノロジーの活用」
     竹田契一(大阪医大LDセンター顧問/大阪教育大学名誉教授)
11:00 特別支援教育とICT 青木高光(国立特別支援教育総合研究所)
11:30 困難を見立てる 齋藤大地(魔法のティチャー)
13:00 テクノロジー活用事例(A)for Echo 岡本崇
                  (魔法のマスターティチャー)
13:30 テクノロジー活用事例(B)for IOS 佐野将大
                  (魔法のティチャー)
14:00 テクノロジー活用事例(C)for pepper 井上賞子
                  (魔法のマスターティチャー)
14:30 子どもの困難の見立てと指導のポイント 課題別ワークショップ

ドイツのハンブルクで行われている国際ロータリーの世界大会に出席

5月27日から6月5日までドイツのハンブルクにいます。
ロータリーの国際大会出席は今回で15回目となります。

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京都市教員対象の特別支援教育研修会が5月14日に総合教育センターで行われ300人近い先生方が参加

5月14日の夕方京都市総合教育センターにて、教職員対象の研修会開催。
LD等発達障害のある子どもの理解と支援をテーマに今回は読み書き障害に絞って講演しました。
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5月18日和歌山でK-ABC研究会主催の発達障害講演会開催

和歌山県民文化会館でK-ABC研究会主催の講演会で話しました。
テーマは、幼児期学童期、それぞれの発達に合わせた支援のあり方
200名の参加者がありました。
写真は、会長の西川光先生、会場の様子です
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六甲アイランドのバラ園がきれいです

毎年5月中旬になると六甲アイランドのバラ園でローズフェスティバルが行われます。
自宅から数分のところになるバラ園を毎日鑑賞しています。
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金泰子先生が兵庫県医療功労賞を受賞され、LDセンターでお祝いの会をしました。

金泰子先生が兵庫県医療功労賞を受賞されました。この賞は地域医療に献身的に取り組む人をたたえるはもので22年に渡る西宮市青葉園での重度障害の通所者や家族を献身的に支えてきた実績が評価されたものです。おめでとうございます。
授与式は2月でしたが、昨日LDセンターの仲間でお祝いをしました。
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天満研修センターで一枚

久しぶりに天満研修センターで行われている特別支援教育士の養成セミナーに行ってきました。 写真は柘植LD学会会長、鋒山先生,鳥居先生、山田先生と一緒に。
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2019頌栄保育学園同窓会で講演しました。

5月11日、頌栄保育学園の同窓会がハウ記念館の礼拝堂で行われ会場満杯の190名の同窓生が参加されました。
発達に課題を抱える幼児の基礎理解とかかわり方のテーマで話しました。
私自身 73年前の頌栄幼稚園の卒業生です。
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京都の都をどり、なんばの吉本に行きました

京都南座で行われた春の都をどりを家内と観劇しました。
連休には、孫たちと一緒に なんばのグランド花月に吉本の新喜劇、漫才を見に行きました。
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スエーデンのリンネ大学からの実習生に日本の特別支援教育について講義

5月の連休はじめに 社会福祉法人のオリンピアにおいてスエーデン、リンネ大学の
実習生4名に日本の特別支援教育について講義しました。 ソーシャルワーク専攻の
優秀な学生たちで3週間のオリンピアでの実習です。
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「英語教育ユニバーサルデザイン研究学会」が設立されます!

投稿:就労継続支援B型事業所エルピス・ワン 藤原一秀

2019年6月15日(土)
「英語教育ユニバーサルデザイン研究学会」
(Association of Universal Design for English Language Learning : AUDELL)が新しくスタートします。学会設立を記念して、以下の通り、設立総会および記念講演会を開催いたします。ユニバーサルデザインの観点から、全ての学習者にとっての英語教育を模索します。ご関心のある方でしたら、どなたでもご参加頂けます。(新HPは5月に完成予定)

お申込はこちらから → こくちーず
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生田教会【第12回子育て講演会】

掲載:就労継続支援B型事業所エルピス・ワン 藤原

「ちょっと気になる子どもの子育てについて」
〜お父さん、お母さんの関わりヒント〜

日時:令和元年6月29日(土)13:00〜15:00
場所:神戸生田教会
講師:竹田契一先生
定員:50名(申込先着)  託児:20名(申込先着)

チラシは下記からダウンロードできます
https://elpis.works/db/2019ikuta.pdf

お父さんにもご参加いただきたい講演会です
託児もございますので、ぜひご参加ください。

協力:HYOGOロータリーEクラブ
   就労継続支援B型事業所エルピス・ワン
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4月2日アット・オーティズム主催のLight It Up Blueイベントが神戸の港で行われました

恒例の4月2日の国連が定めた世界自閉症啓発デイのプログラムが神戸港で行われました。
Light It Up Blue 建物、橋、タワーなどがBlueに染まった夜でした。

1.主催者を代表してアットオーティズムの佐伯理事長愛妻津

2.バルーンリリース

3.きれいな青に染まった建物
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竹田 契一(Keiichi Takeda)
大阪医科薬科大学LDセンター
072-684-6236

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