モデルになった大根の仲間は、まだこんなに残っています。今年もおでんパーティーをするのでしょうか。

　先月のことになりますが、畑で作った大根を一人１本ずつ持って帰りました。自分の大根を描いていますが、それぞれの形をよく見ています。軒先につるした大根のようになっています。

　ツナサンドとクラムチャウダー、煮込みおでんと、子どもたちに人気があるメニューが続いています。ちなみに、今日のお昼は親子丼です。

　運営委員会ノートを引き継ぎ、握手でバトンタッチをしました。
　みんなが楽しく過ごせる学校は、一人ひとりの努力と協力でつくられます。運営委員さんは、失敗を怖れずその先頭に立って行動できるように頑張ってほしいです。いい伝統を引き継ぎ、府中っ子らしさを生かせる文化を築いていきましょう。

　火曜日の朝の時間は、児童運営委員会の交代式でした。旧役員さんの挨拶と、新役員さんの決意表明がありました。

　対岸の鉄板埋め込みが少し早く進んでおり、まるで要塞のようです。事実、水の脅威に備えた要塞といえるかもしれません。

　河原もきれいに整備されています。

　旧ＪＡ側の橋台設置に向けて、早朝から鉄板の埋め込みが始まりました。

　昨年、生長したツツジに埋もれていたため、花が咲くまでその存在に気付かなかった紅梅。宮地さんにお願いして夏にツツジを刈り込み、肥料をやったところ、10倍くらいの花数が咲きました。こんなにきれいなのに、長い間遠慮がちに花をつけていたのかと、不憫に思いました。
　一方、刈り込んだツツジの花芽が気にかかります。両方の花が楽しめるのは、オリンピックの年以降になりそうです。

　１月の「句会を開こう」から、２月は版画多色刷り作品に貼り替えていました。

　次回は２２日です。楽しみですね。

　いつもよりお行儀よいようにも思います。

　お互いに遠慮があるのでしょうか。

　心なしか、いつもより静かな気がします。

　学級によると、６年生がいないテーブルもありますが、交代にするようです。

「鶏肉のみぞれあんかけ・高野豆腐のうま煮・しょうゆ豆・いちごタルト」
　今日から、６年生とのお別れ給食が始まりました。５回にわたって、６年生が在校生のクラスを回って会食します。

　見た目が心にぐっとくる本も、いい出会いになることが多いですよ。

　まず、好きなことに関する本を開いてみましょう。

　おなじみキャラクター「絵本一の本太郎」に、新キャラクターのさっちゃんが登場しました。読書アドバイザーです。

　なぜか今ひとつの表情をした担任の先生。おいしかったのだそうですが、卒業までの日程打合せ中に試食に呼ばれ、考え事があったのかもしれません。