◎ 校訓
確かな未来を拓く
◎ 教育目標
「一人一人が活躍し、たくましく生きる生徒を育てる」 |
○生徒の個性の伸長、知・徳・体の調和がとれた人間形成 |
○確かな学力の定着、生涯学び続けようとする態度の育成 |
○ふるさとを愛する心情や社会の発展に尽力する態度の育成 |
9年間を見通した「4・3・2年制」の区分
9年間を見通した教育課程をもとに、1年から4年を初等部、5年から7年を中等部、8・9年を高等部とし、各部の発達段階に応じた指導を行う。
小中一貫教育の5つの大きな柱
ア 未来を切り拓く力の育成 |
イ 確かな学力の定着 |
ウ 豊かな心の醸成 |
エ かかわる力の育成 |
オ 健やかな体づくり |
◎ めざす生徒の姿
初等部【1年〜4年】 | ● 学ぶ楽しさを知り、学んだことを生活に生かす |
中等部【5年〜7年】 | ● 主体的な学びを、場面や状況に応じて活用する |
高等部【8年・9年】 | ● 広い視野をもち、確かな未来を切り拓く |