瀬戸市立幡山中学校

1年生 道徳科の授業

 オリンピック金メダリストの荻野公介選手と瀬戸大也選手の資料をもとに「最大の敵 最大の友」という教材で、友達の存在について考えました。2人の関係はただのライバル関係だったのか、どんな思いで選手として2人は練習や試合に臨んでいたのかを考える中で、「自分にとっての友達とは」について考えを深めました。生徒たち同士の考えをつなぐ、話し合い形式は今は少し自粛していますが、それぞれに自分を見つめながらの考えをまとめました。


【1年生】 2020-07-17 14:59 up!

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