減農薬野菜給食
今日は減農薬野菜給食。飛島村でとれたキャベツやさつまいもが給食に使われました。キャベツは、夏の猛暑で虫が発生しやすくなったために、防虫ネットをはったり、強い日差しをさえぎるネットを張ったりして、農薬を減らしてもうまく育つように工夫をされたそうです。また、朝獲り野菜はみずみずしくおいしいので、日の出前の暗いうちに収穫をしたとお話しされていました。今日の給食に生育が間に合うかなと心配されていましたが、給食室にはとても大きく立派に育ったキャベツが届きました。「わが子のように大切にそだてたキャベツです」とお話しされていたのが印象的でした。給食時間には、給食委員会の生徒が、農家さんの苦労などについて紹介をしたり、村長さんにインタビューをしたりしました。たくさんの方の支えにより、安心安全な給食を食べられることを再認識できたのではないでしょうか。
2年生 あつまれ55人の森〜その43〜
いよいよ村探検当日になりました。各グループごとに出かけてインタビューしました。挨拶の仕方や質問の仕方など、何回も練習して出かけたのですが、いざ本番になると緊張してうまく言葉が出ない子もいました。でも、みんな頑張りました。役場では、村長室に入れていただき、名刺交換をしたり、村長さんの椅子に座らせていただいたり、普段ではできないことを経験させていただきました。帰ってから、「名刺をもらったよ。」と楽しそうに報告してくれました。
5年生 野外活動
順調に活動は進み、美浜での最後の活動である砂時計づくりに取り組んでいます。どんな作品に仕上がるか楽しみです。
この活動が終わるといよいよ飛島に戻ります。 5年生 野外活動
早くも昼食です。事前に調理実習で学習したのでみんな手際がよく、とてもおいしいカレーライスができあがりました。
5年生 野外活動
今日も、天気も体も心も快晴です。
5年野外活動 夕食
朝から、しっかり動いて、お腹はペコペコ。みんな、たくさん食べてます。パワーつけて、次はキャンプファイアです。
5年生 野外活動
元気にウォークラリー中です。
5年野外活動 学年レク
学年レクリエーションで、ドッチボールをしています。
みんな元気に盛り上ってます。 5年野外活動 砂の造形
砂の造形はじまりました。
砂や水を運びながら、班で協力して造ってます。 完成が楽しみです。 5年野外活動 お昼の弁当
少し暑いぐらいのよい天気です。
お弁当食べて、次の活動のためにパワーつけます。 外でのお弁当、とても美味しいてす。 5年野外活動 入所式
美浜自然の家に到着しました。
とても海と空気がとてもきれいなところです。 いよいよ、さまざな活動がはじまります。 ふるさとフェスタの合唱、こうご期待(8年生)
8年生は、ふるさとフェスタで合唱を披露します。
当日に向けて、合唱練習をしています。 8年生の歌声に乞うご期待! 3年生 社会見学(4)
体験後はしおりの中にあるミッションを目指しながら屋敷内を自由に回り、昔ながらの手仕事や建物などを見学しました。
3年生 社会見学(3)
紙すき、風車、こまの体験の様子です。どの体験も職人さんに教えてもらいながら作っています。
3年生 社会見学(2)
お昼ご飯を食べた後は三州足助屋敷で体験を行いました。竹ひごコースター、藍染め、竹とんぼの体験の様子です。
3年生 社会見学(1)
25日(水)カクキューでの見学の様子です。史料館では昔ながらの味噌づくりの様子が再現されている等身大の人形や宮内省御用達の資料、レトロなパッケージなどの展示を見ました。また、実際に八丁味噌を仕込んでいる味噌蔵内部も見学し、樽の大きさに圧倒されていました。
海外派遣研修報告会リハ(8年生)
27日(金)に海外派遣研修報告会を行います。
今日は、その本番に向けてリハーサルを行いました。 発表練習を何回も重ねてきたので、少しずつ自信をもって発表できるようになってきました。本番が楽しみです。 6年 修学旅行 解散式
予定よりも少し早く、楽しかったという表情をして帰ってきました。この二日間の見学や体験で多くのことを学んだことと思います。また、楽しいこともいっぱいあり、お土産も買ってこれました。ぜひ、お家でお土産話をしてください。
今回の修学旅行が安全にスムーズにできたことをうれしく思います。 4年生 なかよし会準備
今日は前回のなかよし会とは違い、自分たちが教わった環境問題について、少しでも1〜3年生に伝えようとスライド作りやリサイクルの方法を考え、準備してきました。先週の金曜日にはリハーサルをして準備万端です。人に伝えるのはむずかしく、グループで切磋琢磨してがんばりました。
4年生 なかよし会
練習した通り、発表ではどの班もはきはき発表することができました。工作では、下級生には難しく、時間はかかったものの、4年生がやさしく手伝う姿がありほほえましかったです。これからも明るい未来のために、自分たちができるSDGSを伝達していってほしいと思います。
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