交通当番日にて学校評議員会がありました
6月22日(金)に学校評議員会を行いました。
8名の方から、施設について、日常生活についてなどご意見をいただきました。 学園は地域の方に見守られているということを感じながら、これからも取り組んでいきます。 写真は校内、授業見学の様子と本日の感想についてです。 雨でも水泳学習
雨でも傘をさしてプールへ出かけていきます。隣接するすこやかセンターの室内プールをおかりして、さらに、村の水泳指導員の先生方のサポートを受けて、生徒たちはくたくたになるまで泳ぐ練習に打ち込むことができています。大変ありがたいです。
シルバーのみなさん、ありがとうございます!シルバーの皆さんがきれいに除草作業をしてくださいました。 曲線を描いた小道と雨に濡れた草花たちが、 すっきりと整備され、とても素敵な場所になりました。 フランスギクの様子です。
6月18日(月)のフランスギクの様子です。
雨に打たれながら、力強く花を咲かせています。 この生長は、委員会の生徒が世話をしてくれているおかげです。 今後もみんなで見守っていきます! 緑の募金児童会・生徒会は学園内で、創作奉仕部はAコープで募金活動を行いました。 たくさんの人たちの協力で、多くの募金が集まりました。今後も、様々な活動でいろいろな人に協力をいただけるよう、がんばっていきたいものです。 目の健康も大切です
眼科医の先生に目の状態を診ていただく眼科検診が行われました。初めての1年生は、ちょっぴり緊張気味。それでも最後に「ありがとうございました」ときちんとお礼の気持ちが伝えられました。
今日は、よりよい学習や運動の環境を作るためにと購入していただいた百葉箱や卓球台が届き、設置準備をしていただきました。ちょうど、スポーツ用品店で職場体験をしていた津島市の中学校の生徒のがんばる姿に、みんな、興味津々でした。 交通安全講話・いのちの授業
二十歳のころ、実際に事故に遭われた佐藤恵理さんと、
その恵理さんをサポートする江口ハ子さんのお話に、 多くの保護者の皆さんが聞き入りまいた。 今日は、お母さま、おじいさま、おばあさまも、 この講演に参加してくださいました。 事故に遭われて一瞬で恵理さんの、 そしてご家族の人生が奪われてしまいました。 あの時から10年。すさまじい想像しがたい日々を、 ご家族で乗り越えられてきたのだと感じました。 「家族に迷惑をかけるくらいなら、死にたい」 「わたしの青春を返してほしい」 こんな気持ちを抱えながらも、現在は、懸命にリハビリを続け、 人の役に立ちたいという一心で、 交通事故の悲惨さ、当たり前の毎日がどれほどかけがえのないことかを、 多くの方に伝える活動に力を注いでみえます。 保護者の皆様の心遣いに大感謝です!
本日の授業参観・引き取り訓練の際に、雨が予想されるため、運動場を駐車場として解放するか迷いました。しかし、誰一人運動場に駐車されることはありませんでした。保護者の皆様のご配慮・心遣いに職員一同大感謝しております。ありがとうございました!
学校視察がありました。「いつも先に挨拶を笑顔でしてくれてとても気持ちよかったです」 「7年生の音楽室での歌声がとても美しく、感動しました」 など、温かいお言葉をいただきました。 レッツゴー!町たんけん!
6月5日(火)に、2年生が生活科「レッツゴー町たんけん」の学習で飛島村の探検に出かけました。5つのグループに分かれて、飛島村にある施設を見学させていただきました。それぞれの場所でインタビューをしたり、中の様子を見せていただいたりして、どんな施設なのか学びました。「いつも通るのに、知らないことばっかりだ!」と地域の方と触れ合い、飛島村の魅力について再発見することができたようです。
海部地方総合防災訓練に参加しました
6月3日(日)の午前に木曽三川公園で訓練が行われ、学園からは8年生男子が代表として参加しました。ボランティアコーディネーターから振り分けられた飲料水運びの仕事を、箱を運ぶ人、箱を受け取ってビニールに詰める人と分担して行いました。炊き出し訓練では煮麵の試食をしました。暑い中での訓練でしたが真剣に取り組むことができました。この経験を災害時に役立ててほしいと思います。
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