食は未来の自分をつくる!
今日は県内産の無農薬玉ねぎを使った給食が出ました!
これは、体によい食材を学園の皆に食べてほしい、食について考えるきっかけにしてほしい、と村からプレゼントしてもらったものです。学園のすぐそばの畑で作られた玉ねぎや、豊田市で障害者の方たちが地域の方と一緒に自然栽培で育てられた玉ねぎが給食室に届きました。「食べて力になる野菜です!」「自然の力だけで育った玉ねぎをおいしく食べてくださいね」とメッセージをいただきました。 給食室で玉ねぎがたっぷり入った親子丼に調理され、皆でおいしくいただきました。今日は村長さんも学園に来てくださり、村長さんに会うと「こんにちは!」と元気よくあいさつする、子どもたちのステキな姿も見られました☆ 今日はお魚チャレンジデーです!
毎月給食に登場する「お魚チャレンジデー」。今月のお魚は…めひかり!
三河湾でよくとれるお魚です。 給食委員会からの放送お魚クイズは2問です。 第1問 めひかりは漢字で書くと、どんな漢字でしょう? 第2問 めひかりは海の中のどのあたりに住んでいる魚でしょう? でした。 第2問は、(1)深いところ (2)真ん中あたり (3)浅いところ の3択です。どれかわかりますか? 答えは… (1)深いところ 目光は深海魚といって、深さ200メートルから300メートルのところに住んでいるそうですよ。 ちなみに第1問の答えはこの文の中にあります。探してみてくださいね。 お魚を食べながら、カメラを向けると笑顔で手を振ってくれる4年生でした! 地元応援給食で、あゆが給食に出ました!
愛知県では、新型コロナウイルス感染症のために消費が落ち込んだ県産のおいしい食材をもっとみなさんに食べてもらい、農林水産物について理解を深めてもらおうと、県産食材を学校給食に無償提供する取り組みを行っています。
飛島学園では、この日を地元応援給食と題し、給食に活用しています。 今日は地元応援給食であゆの甘露煮が出ました!みんな食べてくれるかなぁとドキドキしながらの給食時間。教室には漁業組合からいただいたリーフレットを掲示しました。 おいしい〜(^^♪とにっこり顔の子、苦手そうにしている子(特に頭…)さまざまでしたが、なかなか給食では味わえない地元の食材を味わうことができました! 8年生 生活日記
11日(金)朝の様子です。
教室での密を緩和するために、昨日からワークスペースで授業、生活を行うことになりました。 生徒からは、広くなって快適に過ごせています、という声をたくさん聞きました。 今後も生徒達が安全に、安心して生活できるようにしていきたいと思います。 歯と口の健康週間最終日+地産地消!
6月4日〜10日は歯と口の健康週間です。この期間は給食もかみごたえのある食べ物やカルシウムの多い食べ物をとりいれた献立になっています。
今日の献立は「米粉パン、牛乳、なすとポテトのミート焼き、こまツナサラダ、豆乳コーンスープ」でした。サラダに入っている小松菜にはカルシウムが多く含まれています。また米粉パンはもっちりとした食感で、小麦粉のパンよりも自然とかむ回数が増えます。 給食の時間には、給食委員会の生徒が歯と口の健康について放送で紹介してくれました。放送も5日目なので慣れたものです♪ また、今日の米粉パンは飛島村を含む近隣地域でとれたお米で作られています。飛島村だけでは数が少なく地元産米100%では作ることができないので、近隣の市町村と協力して一度に米を調達することにより、地元産の米を使ったパンを学園の給食に提供することができました。また、なすとポテトのミート焼きに入っているなすも飛島村でとれたものです。みんなでおいしく飛島村の食材を味わいました! 教育実習がはじまりました
本日より、後期課程に教育実習生3名がお世話になります。ここ飛島学園で、みなさんといっしょに3週間、先生になるための勉強をします。短い期間ですが、前期課程、後期課程問わず、気軽に声をかけてくださいね。
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