最新更新日:2009/09/04 | |
本日:1
昨日:0 総数:55871 |
【4年】涙、涙の三回戦敗退 ―悔しさのむこうに見えてきたもの
9月17日(日)・18(月) 東京少年ジュニアサッカー大会 第六ブロック大会
〜浮間グランド場にて ◆第一試合(対 WSCレグルス) 前半より動きがよく、守備、攻めとも好調だったが、一瞬の隙を狙ったコーナーキックからのこぼれ球を相手にシュートされ1点を失う。しかし、後半、反撃を開始し1点を入れ、続いて相手の反則からPKでさらに1点を追加。その後相手の怒涛の攻撃を確実にかわし、辛くも2−1で勝利した。(2−1 勝ち) ◆第二試合(対 つばさSC) 波の乗った第二試合、落ち着いてチャンスを作り、前半まず相手をかわし1点、つづいてサイドよりミドルシュートで1点を追加し2点差とした。後半、さらに真中より1点を追加し、危なげなく勝利した。(3−0 勝ち) ◆第三試合(対 九曜FCJr) ベスト8のかかったこの日は、あいにく台風の影響で足元はぬかるみボールが弾まない状態。水溜りも所々にあり、足をとられ、ボールが思わぬ方向にバウンドした。昨日の好調な動きが全体的にみられず、前半ボールの思わぬ弾みで1点を失点、つづいてサイドよりシュートを決められ2点差に。 しかし後半、真中より冷静に1点を取り反撃を開始。何度かチャンスはあったものの決定力不足でチャンスが生かせず、終了間際、致命的な1点を決められて惨敗した。(1−3 負け) (4年:御所園) 【6年・5年選抜】さわやか杯予選敗退
9月3日(日)、板橋荒川サッカー場にてさわやか杯予選第6ブロック大会が行われました。
シードからの2回戦の相手は、前日2−0で勝ち上がってきた南池袋FC。前半何度か得点のチャンスをつくりますが、相手ディフェンスに阻まれゴールが奪えません。 0−0で迎えた後半、開始直後、集中力が欠けたところをドリブルで運ばれ、まさかの1点を許してしまいます。後半疲れが出た鷺宮は、動きに切れがありません。1点を返せないまま試合終了となりました。 決して勝てない相手ではなかったと思いますが、6年生の8月の練習不足がひびいた結果となり、とても残念です。(6年:依田) |
|