最新更新日:2021/06/29 | |
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時代の移り変わりと共に…
時代の移り変わりと共に、学校教育も変化します。学校教育活動の一つである部活動も同じこと。
本日10月31日をもって、部活動の朝練習が終了します。いつから始まったのかわからないほど、歴史ある活動。持続してほしいとの声も聞かれますが、これも時代の流れ…。 今朝外へ出ると、いつもと変わらない光景がそこにはありました。元気よくあいさつをしてくれる生徒たちは今日も輝いていました。 たとえこの光景が見られなくなったとしても、今のさわやかなあいさつや姿勢を大切にしてほしいです。 分煙と禁煙
今日と明日の朝の時間を利用して、養護教諭による保健指導を1年生に行っています。今回の内容は「分煙と禁煙」について。将来に役立つ内容ばかりではなく、今役立つ受動喫煙についても学びます。
生徒が健やかに成長してくれることが、教員の願いです。 にじの丘学園工事
にじの丘学園の工事の様子を見に行きました。工事現場監督さんに進み具合を聞くと順調だそうです。今は教室ができる予定地の基礎工事をしています。
「生き方」を考える
1年生道徳の授業。資料「足袋の季節」を通して、人の生き方を考えます。「かっこいい生き方」とはいったいどんな生き方なのか。
思春期に片足を踏み入れた生徒たち。多様な考え方を受け入れつつ、自分の生き方を模索します。 みんなちがって みんないい
本日、後期生徒会役員の認証式がありました。新生徒会長から、後期生徒会への熱い思いが述べられました。また、大会の表彰や瀬戸の代表として全国大会に参加した選手の紹介がありました。
その後に、校長先生はCFや各分野での生徒の活躍の話題の中で、金子みすずさんの詩を紹介されました。 一斉に肩を上げ、息を吸う姿がいい
6時間目は各学年で合唱練習に励んでいました。指揮者の動きに合わせ、声を合わせる生徒たち。第一声をそろえようと、同じタイミングで一斉に肩を上げ息を吸う姿は、見ているだけで気持ちのよいものです。
口の大きさ、声の強弱、高低が日に日によくなっています。いよいよあと2日です。 コスモスと共に…
各クラスの思いがいっぱい詰まったクラス合唱曲ポスターが昇降口に飾られています。それぞれの合唱曲を眺めていたら、あるクラスは「cosmos(宇宙)」を歌うようです。ふと、目を下にやるとそこにはきれいなピンクと白の「cosmos(花名)」が…。
調べてみると、どちらもギリシア語の「秩序」が語源なのだそうです。コスモスの花言葉は「調和」「謙虚」「乙女の真心」。 生徒たちにふさわしい言葉が並んでいます。カルチャーフェスティバルがさらに楽しみになりました。 声や表情をとおして伝えるもの
1年生音楽の授業では合唱練習に取り組んでいました。「自分たちの伝えたいものは何か」「その思いを歌にのせて伝えるとはどういうことか」…そんな難しいことを頭に思い浮かべて歌っている生徒はほとんどいないかもしれません。
そんなことは抜きにして、仲間と共に一生懸命歌う生徒たち。その姿こそが、歌に乗せて伝える思いなのかもしれません。 仲間とともに学ぶ2友を信じて 光る風にのって
6時間目は全校合唱練習。生徒会、音楽担当の指導のもと合唱に励む生徒たち。時間とともに体育館に響き渡る声量が増していきます。
50周年記念ソング「友を信じて 光る風にのって」のフレーズのようにがんばれ、祖東中生。 心おだやかに…
1年生書写の授業。尾書研コンクールに向け取り組んでいます。
ひっそりと静まりかえった空間。一枚完成させるごとに行われる深い呼吸だけが、この空間を支配しています。 今日も素敵な時間、空間をクラスの仲間で共有しています。 ルーティーン化をベースに、ひと味付け加える授業展開
授業全体をルーティーン化すれば、マンネリ化を起こす可能性があります。しかし、基本的な流れをルーティーン化することで授業全体をスムーズに行うことができます。また、生徒も見通しがもて、安心して授業に臨むことができます。
実習生による1年生英語の授業。教員が普段行っている授業の基本的な流れを踏襲することにより、生徒も落ち着いた態度で臨んでいます。 あとは、そこにどうひと味付け加えるか。実習生は授業を通してそのポイントを学びます。 本物から学ぶ
教育実習生の2年生理科の授業。軟体動物のからだのつくりの特徴を学ぶために実際にイカの解剖を行います。最初は、躊躇していた生徒たちもだんだんと前のめりになってきます。
本物を扱うということ。これだけで生徒の目の輝きが変わります。 考えを出し合い、まとめていく
教育実習生が2年生の理科の授業を行いました。自分たちの知っている無セキツイ動物名をグループ分けし、それぞれの特徴を話し合い書き出していきます。「関節がある」「ぬるっとしている」「足が多い」「表面がかたい」など…。
書かれているものを覚えるだけでは頭に入ってこない内容も、友達と考えを出し合いながらまとめていくと自然と頭に入ってきます。 そんな授業ができるようになりたいと張り切る実習生。その傍らには、本校教師たちの、時には優しく、時には厳しい目がいつも見守っています。 1つの授業を作り出す
教育実習生が英語の授業を行いました。この授業のために実習生と指導教官が費やした時間は数時間に及びます。1つの授業を作り出すこと、生徒たちを伸ばすことはそう簡単なものではありません。
だからこそ、そこにやりがいもあります。実習生は来週の授業がよりよいものになるように今も取り組んでいます。 目的は同じ、取り組み方はそれぞれ…だからこそ工夫しがいがあります
合唱コンクールに向けたクラス、学年練習が始まっています。目的は同じですが、クラスや学年により取り組み方はそれぞれ。だからこそ、工夫しがいがあります。
授業公開・3年生
3年生は落ち着いた雰囲気の中に、授業を楽しんでいる様子が感じられます。
授業公開・2年生
2年生は理科と英語です。元気よく手を挙げる生徒たちの姿からやる気を感じます。
公開授業風景1年生
1年生は、社会と数学の授業です。先生と生徒とのやり取りがとても微笑ましいです。
祖東学区生徒指導協議会:授業公開祖東中からにじの丘学園へと引き継いでいく役割を生徒たちは立派につとめています。 |
瀬戸市立祖東中学校
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