最新更新日:2024/09/27 | |
本日:371
昨日:548 総数:1881750 |
お願いとお礼に@湯島天神<こうちょう's eyes>この時間を使って、 去年の3年生の進路へのお礼とお札納めと 今年の3年生の順風満帆な進路を祈願してきました。 そしてもう一つ… この修学旅行が安全無事に終わり、 子供たちの明日(未来)へのチカラになりますように 夢の国で働く教え子の夢ちゃん<こうちょう's eyes>キャスト(オリエンタルランド正社員)として働く夢果(ゆめか)さんが、 本部スペースを訪ねてくれました(^ ^) 中学時代、とても仲間に優しく、何事にも一生懸命取り組む子でした。 夢をかなえ、ディズニーのスタッフとしてがんばっている姿に感動です。 ドリームガーランドシールももらいました。 みんなで楽しむ<こうちょう's eyes>引率する教師も楽しむ」ことが大切だと思っています。 引率として、安全かつ健康な旅行を最優先して、 生徒とともに楽しみます(^ ^) もう一緒にトランプしています(笑)おいおい^^; この晴れ晴れした笑顔のように、 きっと天気も味方してくれるはず(^^)V 天気は大丈夫! 先週の自然教室に引き続き、天気予報がくつがえります。 ようやく…管内陸上大会<こうちょう's eyes>夏の各種大会のスタートとなります。 今年は、令和2年から去年までの光景と異なります。 観戦する保護者や、応援に来る教職員がたくさんいます。 応援の大きな声OKです。 コロナによる入場等の制限や健康チェックシートの提出がなくなりました。 実に4年ぶりです。 ようやく、いつもの夏が戻ってきました。 生徒たちには、多くの応援のもと、力一杯がんばり、そして楽しんでほしいと思います。 心が動く実験<こうちょう's eyes>大丈夫です。2年生の理科の実験です。 他の生徒たちにも予告済み(^^)/ 教頭先生が受け持つ2年生の理科の実験におじゃましました。 去年もこの時期に投稿したのですが、 元私も40年近く前、中学時代にやり、 においのインパクでしっかり記憶に残っている「鉄と硫黄の化学反応」の実験。 「感動する学び」を大切にする学校です。 感動とは・・・「心が動くこと」です。 心が動くような授業(学び)が大切です わぁ!くっせぇー おえっ! と、顔をしかめていますが、 これも十分な「感動ある学び」 しっかり、心と頭に実験内容が刻まれることでしょう。 「対話的で主体的な学び」 今日の対話相手は「硫化鉄」でした。そして「におい」でした。 生徒の誰かが 「おっ箱根の大涌谷(おおわくだに)のにおいだ!」 「温泉のにおい!」・・・ と言っていました。 温泉につかりたい気持ちになりました(^^)/ 沖縄か?ハイビスカスが映える<こうちょう's eyes>校務主任のT先生が至るところに上手に植えてくれました。 「沖縄か」と思うぐらい(^^) 夏が来たなぁと感じさせてくれる花ですね。大好きです。 ハイビスカスと言えば・・・ 何を連想しますか? 沖縄?ハワイ?リロの髪飾り(リロ&スティッチ)?・・・ 私は、「フローネの髪飾り(ふしぎな島の)」をパッと思いつきます。 1981年の世界名作劇場テレビアニメ・・・ これが分かる人は、かなりの昭和人です(^^;) 今日は少し寒いですが、確実に夏が来ています。 その日の気候にあった服装に心がけ、 さわやかエコスタイル(SDGs)でいきましょう!! そろそろネクタイ・リボンや冬服は秋まで一旦お休みかな? 思い出をチカラに変えて(2年生)<こうちょう's eyes>次は、来週からの修学旅行への足音が大きくなってきました。 2年学年掲示版には、 カッター入所再開記念で、所員さんからもらった 熱い感激と感謝の思いがこもった直筆入りスタッフポロシャツと 参加者全員分の「楽しかったこと」が掲示されています。 (追)自然の家のFacebookにもカッター入所再開について投稿されています。 通常版→ https://www.facebook.com/wakasawanseisyounenshi... 動画版→ https://www.facebook.com/watch/?v=765016565235406 楽しかったことには、 ・カッター漕艇・海の活動・オリエンテーリング・有志ダンス・漁火のつどい 等、あらゆる場面での楽しさがあったことがわかりました。 中には、 ・部屋での失敗?(何があった?(^^)) ・転校していった◯◯くんに会えたこと というのもありました。 思い出は、思い出のままにしてはいけません。 いい思い出も、失敗した思い出も、すべて、 次への生活のチカラとして生かしてほしいと思います。 「思い出は重いでぇ・・・」(^^;) 第1回学校運営協働協議会会議が開催されました<こうちょう's eyes>そのコーディネートをするのが、 本校の「学校運営協働協議会」です。 本日、今年の第1回会合がありました。 参加者は、 地域の代表者4人(地域で活躍される方・民生委員・区長等) 学識経験者2人(大学名誉教授・元中学校教員) 現・元PTA役員4人(現PTA会長等) の10人と 学校職員2人(校長・教頭)です。 学校運営協議会については、去年もこのHP上で紹介しましたが、 どういう会なのかは、ぜひ知っておいていただきたいです。 こちらをクリック↓ https://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/3... この会は、協議会の委員の皆様から、学校教育活動への率直な質問や意見を承り、逆に学校(校長・教頭)も、本校の現状や課題を包み隠すことなく話し、今の教育界の課題やトレンドについても話題にしながら、意見交換します。 今日の協議内容です(抜粋) ・本年度の学校経営とスタッフ構成について ・年間計画について ・本校の現状 ・施設・設備について ・地域と学校の連携について →今年もありがたいことに、数名の方から、学校の環境整備ボランティアのお申し出がありました。感謝します。学習ボランティア等、他のお力もお借りしたいと思います。またお申し出ください。 30分程度、授業参観もおこなっていただきました。 「生徒や先生たちに笑顔がありますね」 「どの教室も落ち着いた学習の姿で安心しました」 「英語の指導は、イングリッシュでするんですね」 ・・・等・・・ お褒めの言葉をたくさんいただきました。 委員の皆様はじめ、地域保護者の皆様、今後も学校をお支えください。 学校も地域を支える一役を担いたいと思います。 本日は、ありがとうございました。 2年生自然教室を終えて<こうちょう's eyes>自然教室の2日前、5/11の投稿で 「天気予報をくつがえし、雨を止めてみせます!!」 と願いを込めて、まったく根拠ないことを豪語しましたが(内心自信なし)、、、 見事、予報がくつがえりました。 もちろん私が晴れ男ではなく(むしろ雨男です)、 他の何かのチカラが働いたのだと信じています。 それぐらいキセキ的な予報のくつがえりでした。 特にキャンプファイヤーの時間帯は、直前は雨予報でしたが、 なぜか南から流れてくる大きな雨雲が、京都あたりで散って雨は降りませんでした。 びっくり(^^;)だれがそうした?? 何のチカラ?・・・ よく言われることですが、子供たちの日頃の行いのよさが一番で、 それを支えた保護者や職員がいたから・・・ 晴れを願ってくれた先輩後輩がいてくれたから・・・ と思わずにはいられませんでした。 HPにも書きましたが、若狭・自然の家の職員さんたちからは 「実にいい雰囲気の学校ですね」と言われました。お世辞なしで。 それは、今年に限らず、去年も一昨年も。 先輩たちが作ってくれた自然教室でのいい文化を、 ちゃんと引き継いでくれています。 大きなゲガや病気も無かったのが何よりです。 この成功の自然教室を、次へのパワーにつなげてほしいです。 なんてったって Yes we can!!ですから (^^)(^^)(^^)(^^) Yes we can Tシャツ<こうちょう's eyes>天気予報をくつがえし、雨を止めてみせます!!(根拠なしですが(^^;) 今日、生徒の皆さんとお揃いデザインの自然教室Tシャツを手にしました。 (もちろん自腹で買いました) 生徒のみんなもワクワクかと思いますが、先生たちもワクワクです。 Yes we can! ある生徒の発案のスローガンと聞いています。 これを見て、多くの大人がピンとくるのが、 元アメリカ大統領のオバマ氏の伝説スピーチの一節です。 ・・・そして、オバマにかけて・・・ 福井県の小浜(おばま)市が、便乗して(笑)盛り上がっていたことを思い出します。 今から15年前のことなので、2年生が生まれる少し前のことです。 実は、この小浜市、、、 明後日から行く、若狭湾青少年自然の家の住所なのです!! これ→福井県小浜市田烏区大浜 「これは偶然じゃないだろう。発案者が意図的に選んだのかな?」 と2年生の先生に聞いてみたら、 なんと!まったくオバマさんのスピーチや小浜市の便乗のことは知らなかったということ。偶然です。 もってますねぇ。 いい思い出がたくさんできそうな予感がする自然教室です。 どうする!?ラーケーション<こうちょう's eyes>ラーニング(学習)+バケーション(休暇)の造語 県からの要請ですが、市町村や学校で実施の有無や内容を決めることになっています。 5/5の中日新聞「こどもの日特集」でも取り上げられていました(写真はイメージ)。 新年度にかわってから、本校にも数件の問合せもありました。 本校(扶桑町)は運用するのか?内容は? 今の状態を申し上げると「現在検討中」です。 今、扶桑町の学校で運用を統一すべく、校長会の要請で扶桑町教委で検討してもらっています。 決まりましたら、すぐにお知らせしたいと思います。 この愛知県(大村知事)の施策を、多くの人が賛成しているようです。 「時代が変わったなぁー」という思いがしています。 昭和の時代に、小中学校で過ごしてきた私にとっては、 かなりサプライズな施策ですが、これも今の社会の要請として受け入れる必要があると感じています。 メリットはたくさんありますが、デメリット(課題)も検証しなくてはなりません。 さてさて、どうする? ※詳しくは県の説明をご覧ください(一部を切り取って↓に掲載) (愛知県「休み方改革」プロジェクトについて) https://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/4... 樹木の生長が「エグい」<こうちょう's eyes>本校の巨大シンボルツリー、ケヤキの新緑と映え映えです。 思わずカメラ(^^)/ 実は、この「ケヤキ」1本と東に位置する「トチノキ」2本の樹は、 平成6年度頃に、当時校長の井上先生の命により植えられたとか。 「日陰になるところがないから、大きくなる樹を植えよう」と話されたようです。 さて、下部の写真。 左が「ケヤキ」で、右が「トチノキ」(もう1本は正門近くに) 上が、平成13年の航空写真から(植樹から 7年後) 下が、令和 3年の航空写真から(植樹から27年後) こんなに生長しました。 立派に子供たちの「日陰の場所」になってくれています。 今風の表現を使うなら「エグい生長」というのでしょうか? 最近、本当によくテレビやネットで目にしますね。 渋柿を食べたときに「えぐいっ」と使う言葉のイメージがありますが(^^;) さてさて、30年近く前に植えられた木々の生長を見ると、 本校の歴史の流れを感じます。 いやいや、実は逆に、木々が生徒たちの成長を見続けてくれたとも感じられます。 学校に通う生徒を毎日見守り続けてくれて「ありがとう」みたいな・・・ ただ、ちょっとメンテナンスが大変でして・・・ 秋の落ち葉のハンパない量・・・ 時折、枝が落ちてくるので、枝の手入れが大変で・・・ ちょっと手間はかかりますが、大切な樹であることは間違いありません。 これからも本校のシンボルツリーとして、 学校を見守り続けてほしいと思います。 |
|