最新更新日:2013/03/25 | |
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図工『まほうのくつ』(2年)その1
2年生は“まほうのくつ”を作りました!
「魔法のくつってどんなことが出来るかな?」と子供たちに聞いてみると、 ・空を飛べる ・願い事が叶う ・宇宙まで行ける ・歩くだびにお金が出てくる ・動物とお話しできる など、たくさんの答えが返ってきました。“まほう”という言葉にわくわくな2年生です。 まずは画用紙をくしゃくしゃにします。ちょっとくらいのしわでは、うまくくつの形が作れません。小さくしては広げての繰り返しです。 くしゃくしゃ紙ができたら、くつの形になるように足に巻きつけていきます。友達と協力をして貼りつけました。(図工 伊藤) 図工『まほうのくつ』(2年)その2
形が出来上がったら、自分の考える“まほうのくつ”になるように飾りをつけます。自分の足の大きさに合ったものが出来るのが、楽しいようです。
「こんな風になったよ!」「もっともっと飾りをつけたい」と一生懸命、自分の考えを表現していました。 たくさんの“まほうのくつ”の出来上がりです!(図工 伊藤) 図工『かさなるキモチ かわるジブン』(5年)
だんだんと“キモチ”が重なってきました。
パステル・砂絵の砂・凧絵具など新しい素材を使ってさらに表現をしていきます。「色を重ねるのが気持ちいい」と自分の気持ちに合う色や技法を選んで描くことに集中してた5年生です。 「嬉しい気持ちが絵から感じられました。」 「楽しい感じがしました!」 と、友達の作品から“キモチ”を感じることもできました。 これからも自分の気持ちを色々な表現でしていってもらいたいと思います。(図工 伊藤) 図工『ジャングルの生命』(6年)
最後の仕上げに、パステルで光や風を描きこみました。
たくさんのジャングルの完成です!(図工 伊藤) 図工『かさなるキモチ かわるジブン』 (5年) その1
5年生は“今の気持ち”を色・形を使って表現します。
今回は自分の気持ちを表現するための表現方法は色々です。ハケ・ローラー・スポンジ…手も道具の1つです! 始めは様子をうかがいながらやっていた子供たちですが、友達の表現の面白さや良い所を見つけると、どんどん手が動いていきました。 始めはこんな感じでスタートです。(図工 伊藤) 図工『かさなるキモチ かわるジブン』(5年) その2
まだまだ、気持ちを重ねていきます!
自分の気持ちを見つめて5年生は表現しています。(図工 伊藤) 図工『ジャングルの生命』(6年)
ジャングルのイメージを色で表現できたら、次はジャングルにいる生命を描いていきます。
どんな生き物・植物がいるのか考えて、画面の中で組み合わせていきました。細かく丁寧に描いていく6年生たち。 ジャングルのイメージがどんどんはっきりとしていきます!(図工 伊藤) 図工『チョコレート王国からの手紙』(3年)
3年生のレターボックスに何かが届きました。
クリスマスプレゼントでしょうか?いえいえ、中身はチョコレート王国からのお届け物です。中にはチョコレート王国の王様のドリーム王からの手紙と、チョコレートの紙が入っていました。 「チョコレートのにおいがする!」と、興味津々の子供たち。もらった紙のにおいをクンクン嗅いだり、紙の触り心地をためしたりしています。 ドリーム王からは、チョコレートの紙を使ってお菓子の国のお城を作ってほしいとのお願いです。作るのが大好きな五反野小学校の3年生は、快くお願いを引き受けてくれました。チョコレート王国のみんなが気に入ってくれるお城になるといいですね!(図工 伊藤) 図工『紙のへんしん』(4年) その1
4年生は、紙のへんしんをしています。
まず、身近にある新聞紙でできることを考えました。1枚の新聞紙を使って考えます。 丸める・ちぎる・折る・長く切る…などが出てきました。(図工 伊藤) 図工『紙のへんしん』(4年) その2
子供たちから出た、出来ることをやってみます。
「ビリビリに破ってみよう!」には、みんな体が熱くなるくらいビリビリにしていました。その次は、ぎゅ〜と小さくします。体重を思いっきりかけて小さくする子。紙が色々と出来ることに気付いたようです。 さあ、その出来きることを使って、“紙の生き物”を作ります。どんな生き物が出来るでしょうか?(図工 伊藤) 図工『模様ザクザク』(5年)
ひたすら、繰り返しの模様を描き続けています。
描く内容がなくなってくると、友達からアイディアをもらってまた描いていく子供たち。 画用紙いっぱいに繰り返しの模様がたくさん出来て、不思議な世界の完成です!(図工 伊藤) 図工『おっとっとう』 (2年)
新聞紙でおっとっとうが建設できたら、周りの風景やおっとっとうの中を色塗りしていきます。
「宇宙まで届いてるんだよ」 「お菓子がいっぱいの塔なの」 「サッカーのユニフォーム塔なんだよ」 「2階に体育館がある」 と、話してくれる子供たち。色々なおっとっとうが出来上がりそうです。 “おっとっとう”オープンまであと少しです!(図工 伊藤) 図工『ことばおばけをつかまえろ!』 (3年)
ことばおばけが完成したら、いよいよ“ことばおばけクイズ大会”です。問題や答え方の発表の仕方を確認してから始めます。
「これは何のおばけでしょう?」 「綿がたくさんついているので、ふわふわおばけだと思います。」 「ストローの長い手や足がついているので、ながながおばけだと思います。」 同じ素材でも違う名前のおばけたちに興味津々の子供たちです。子供たちは「名前が分かってから、もう一度おばけを見るとおもしろい。」と、友達の発想を楽しんでいました。 自分の思いを言葉に表し、たくさんの“ことばおばけ”をつかまえられた3年生です。(図工 伊藤) 図工『ジャングルの生命』(6年) 1
6年生は、ジャングルの生命を描いています。
まずは“ジャングル”のイメージ(いるもの・あるもの・色・形)をグループで話し合いました。書記の担当が話し合いの内容を書き留めます。 「緑・背の高い木・暗い・川・バナナ・虫・黄色・ヘビ・洞窟・熱帯・ピラニア…」など、とてもたくさんの言葉が出てきました。 そこから、「○○色っぽいジャングル」と自分のイメージをしていきます。時間・季節・天気がキーワードです。どんなジャングルが出来上がるでしょうか? (図工 伊藤) 図工『ジャングルの生命』(6年) 2
自分のイメージができたらローラーと刷毛を使って、画面を塗っていきます。
具体的なものではなく、ローラーの跡、刷毛の筆跡と色のみでの表現です。それでも子供たちは悩まずに自分のイメージの色を塗っていました。 「夕方みたいになった!」「暗いジャングルのイメージ」「雨の日」と、画面いっぱいに色を塗っていた子供たち。 どのようなジャングルの生命たちが描きこまれるのかが楽しみです。(図工 伊藤) 図工『ことばおばけをつかまえろ!』(3年)
○○○○おばけになるように、一生懸命に作っていきます。
次回、自分のおばけを使って“ことばおばけクイズ大会”をするので、子供たちは真剣です。友達のおばけを参考にして飾りを付け足す子もいます。 五反野小学校に、たくさんのことばおばけが現れました!(図工 伊藤) 図工『模様ザクザク』(5年)
まず3つの部屋を描きます。その中に繰り返す模様を描いて、部屋をうめていきます。
「どんなかんじにしようかな…」と考えながら慎重に描いていく5年生です。 白と黒の模様がたくさん並んでいきます。模様が重なりどんな風に仕上がるのか楽しみです。(図工 伊藤) 図工『おっとっとう』(2年)
「今日はおっとっとうを作るよ!」と子供たちに提案です。おっとっと…と片足で真似をする子もいました。
自分の気に入った形を新聞紙から探して切り抜いて倒れそうで倒れない塔を新聞紙で作っていきます。 どんなおっとっとうが出来上がるでしょうか?(図工 伊藤) 図工『むちゅうでほったよ!』(4年)
刷り上がった作品を台紙に貼り、飾りをつけていきます。
自分の作品にあった飾りが出来ました! 版画の基本はバッチリな4年生です。(図工 伊藤) 図工『ことばおばけをつかまえろ!』(3年)
3年生は、様子を表し繰り返す言葉にあった“ことばおばけ”を作ります。
「ぷくぷく」「ふわふわ」「ぐにゃぐにゃ」「すいすい」…など、たくさんの言葉がでてきました。 材料をくっつけるのはホットボンドです。きちんと使い方を学習して約束を守って使います。初めてでしたが、みんなきちんと使うことが出来ていました。 どんな“ことばおばけ”ができるのか楽しみです!(図工 伊藤) |
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